学位
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修士(学術) ( 東京大学 )
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博士(学術) ( 東京大学 )
2026/04/02 更新
修士(学術) ( 東京大学 )
博士(学術) ( 東京大学 )
人文・社会 / 日本文学
東京大学 大学院総合文化研究科 超域文化科学専攻 博士課程
2008年4月 - 2015年3月
東京大学 大学院総合文化研究科 超域文化科学専攻 修士課程
2006年4月 - 2008年3月
東京大学 教養学部
2002年4月 - 2006年3月
明治大学 国際日本学部 特任講師
2024年4月 - 現在
帝京大学 文学部 日本文化学科 助教
2018年4月 - 2024年3月
明治大学 情報コミュニケーション学部 兼任講師
2016年4月 - 現在
日本児童教育専門学校 絵本童話科 非常勤講師
2014年4月 - 2016年3月
萬葉学会
2015年 - 現在
古事記学会
2011年 - 現在
上代文学会
2008年 - 現在
『日本書紀』散文部と歌との接続の問題について 査読
馬場小百合
帝京大学文学部紀要 54 111 - 127 2023年3月
『古事記』允恭天皇条の軽太子と軽大郎女譚 : 物語の構造と歌の役割について 査読
馬場 小百合
帝京日本文化論集 ( 27 ) 49 - 82 2020年10月
貴くありけり : 『古事記』豊玉毘売の「恋心」と歌の贈答 査読
馬場 小百合
帝京日本文化論集 ( 25 ) 1 - 21 2018年10月
袁祁命の「詠」と二王子の皇位相譲 (古代歌謡研究の現在) 査読
馬場 小百合
国語と国文学 / 東京大学国語国文学会 編 90 ( 5 ) 86 - 98 2013年5月
「貢進」された建御雷神--地上に現れた神による葦原中国の平定 査読
馬場 小百合
国語と国文学 / 東京大学国語国文学会 編 87 ( 8 ) 19 - 31 2010年8月
馬場 小百合
国語と国文学 / 東京大学国語国文学会 編 85 ( 10 ) 16 - 27 2008年10月
よくわかる古事記 : マンガと図解で身につく
鉄野, 昌弘, 入谷, いずみ, 岩田, 芳子, 木下, 優友, 阪口, 由佳, 佐藤, 陽, 瀧口, 翠, 土居, 美幸, 根来, 麻子, 馬場, 小百合, 森, 陽香, 山村, 桃子
ユーキャン学び出版,自由国民社 2025年6月 ( ISBN:9784426616472 )
聞かれた歌をめぐって――歌が作る場面の構造」
東アジア古典学の方法第108回 思考のための注釈① 2025年4月
「『古事記』における戦いの物語と歌」
東アジア古典学の方法第98回 北京大学セミナー 2024年10月
『日本書紀』散文部と歌との接続の問題について
東アジア古典学の方法 第77回 表出される世界 2023年1月
漢字によって日本語を書くことの広がりとその特徴――『古事記』の漢字表現への着目
東アジア古典学の方法 第74回 台湾大学特別講義(3) 2022年11月
『古事記』の漢字表現――『日本書紀』との比較を通じて
馬場小百合
北京大学外国語学院日本語言文化系セミナー 2021年10月
『古事記』允恭天皇条の物語構造と歌の役割について
馬場小百合
東アジア古典学の方法第66回 2021年9月
『日本書紀』の歌における仮名表記の問題
馬場小百合
東アジア古典学の方法第59回 2019年11月
『古事記』の物語叙述―訓による韻文「詠」の位置づけをめぐって
馬場小百合
東アジア古典学の方法第36回 2018年1月
顕宗天皇の置目を思う歌二首
馬場小百合
萬葉学会10月大会 2015年10月
豊玉毘売と火遠理命の贈答歌について
馬場小百合
古事記学会6月大会 2011年6月
『古事記』における歌と散文―大山守命の物語をめぐって
馬場小百合
上代文学会1月例会 2008年1月
思考のための注釈:東アジア古典学の創新に向けて
研究課題/領域番号:24K00055 2024年4月 - 2027年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
齋藤 希史, 徳盛 誠, 金沢 英之, 道坂 昭廣, 馬場 小百合, 田村 隆
配分額:18330000円 ( 直接経費:14100000円 、 間接経費:4230000円 )
国際協働による東アジア古典学の次世代展開──文字世界のフロンティアを視点として
研究課題/領域番号:19H00528 2019年4月 - 2024年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 基盤研究(A)
齋藤 希史, 道坂 昭廣, 金沢 英之, 徳盛 誠, 田村 隆, 馬場 小百合
配分額:45240000円 ( 直接経費:34800000円 、 間接経費:10440000円 )
本研究は、漢字文の読み書きを軸として中国大陸・朝鮮半島・日本列島・インドシナ半島北部などに形成された「東アジア古典世界」について、文字による読み書きの世界が生成する局面もしくは境界すなわち「文字世界のフロンティア」に視点をおき、文字世界の構造と生成のメカニズムを明らかにする「東アジア古典学」をを国際協働によって推進し、また、次世代への継承のための研究拠点形成として、研究方法のセミナーやワークショップを継続的に開催し、関連文献やデータの整備を行なった。今年度は前年度に引き続き新型コロナウイルス感染症流行の影響を受け、それぞれが所属する大学でも対応に追われ、セミナーやワークショップ開催の中止を余儀なくされたが、その中でもオンラインでの研究会開催を開始し、①最新の成果を研究方法の実践へと結びつけるセミナーや次世代研究者の発表と討議を中心としたワークショップ等を総計3回開催、②それにもとづいた論文・著書の発刊、③日本の漢字文を学ぶための英語教材のドラフト作成の継続によって、困難な状況の中で研究の足固めを行なった。②については、研究代表者の著書が英語と中国語に翻訳されたこと(盛浩偉譯『「漢文脈」在近代 : 中國清末與日本明治重疊的文學圈』群學出版(台湾)、Ross King(ed.), Christina Laffin(ed.),Kanbunmyaku : The Literary Sinitic Context and the Birth of Modern Japanese Language and Literature,Brill)など、本科研の成果が広く国外に発信され、関心を呼んだ。
東アジア古典学の次世代拠点形成──国際連携による研究と教育の加速
研究課題/領域番号:15H01878 2015年4月 - 2019年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 基盤研究(A)
齋藤 希史, 徳盛 誠, 金沢 英之, 道坂 昭廣, 田村 隆, 馬場 小百合
配分額:38870000円 ( 直接経費:29900000円 、 間接経費:8970000円 )
本研究プロジェクトは、東アジアに展開された古典世界について、漢字文の書記という観点から構成原理を解明し多様な現象を記述する「東アジア古典学」を国際協働によって推進し、また、次世代への継承のための研究拠点形成として、研究方法のセミナーやワークショップを継続的に開催し、関連文献やデータの整備を行なった。とりわけ、①最新の成果を研究方法の実践へと結びつけるセミナーや次世代研究者の発表と討議を中心としたワークショップ等の総計38回にわたる開催、それにもとづいた多くの論文・著書の発刊、②日本の漢字文を学ぶための英語教材のドラフト作成および実験授業の開催は、今後の展望を開く重要な成果と言える。
漢字による表現としての『古事記』の叙述の方法について
研究課題/領域番号:10J09874 2010年 - 2011年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費 特別研究員奨励費
馬場 小百合
配分額:1400000円 ( 直接経費:1400000円 )
今年度も、『古事記』の精読が研究の軸となった。研究遂行の具体的な成果としては、まず2011年6月19日、高岡市生涯学習センターにて開催された古事記学会6月大会にて、「『古事記』豊玉毘売と火遠理命の贈答歌について」という題目での研究発表を行った。これは『古事記』における歌と散文の表記法の違いに着目しつつ、従来見過ごされてきた語句の解釈に着目することで、歌と散文からなる『古事記』の表現のありようを問い直すものである。この発表については、現在論文のかたちで学会誌への投稿を予定しており、執筆を継続中である。
さらに昨年度に引き続き、国内外の学会・シンポジウムに積極的に参加し、古代東アジア漢字文化圏に関する研究の最前線で情報収集に努めた。具体的には、6月の上代文学会大会、8月には第7回若手研究者支援プログラムに参加した。特に若手研究者支援プログラムにおいて開催されたシンポジウム「古事記と万葉集」は、上代日本における書記の問題を議論する場となり、筆者の関心にも合致し、多いに刺激を受けることとなった。また10月には昨年度に引き続き韓国に渡り、第29回国際学術シンポジウム・韓国日本文化学会第41回国際学術大会等の学会に参加し、現地の教授・学生と意見交換をすることができた。また国立中央博物館では木簡等の文字資料の閲覧・資料収集を行った。さらに百済時代の城郭跡「公山城」を見学し、発掘現場を実見する機会を得た。
以上が主な研究実施状況となる。テキストの精読と、古代東アジア漢字文化圏という視野の広がりを確保することを意識しながら、成果発表の場を持つことができたと考える。
「国際日本学総合研究」「文化関係・文化変容研究(日本古典文学)」
2025年4月 - 現在 機関名:明治大学大学院
「国際日本学部特別講座A・B」「日本の文化伝統A・B」「学術的文章の作成」「国際日本学基礎演習」 「演習A・B」
2024年4月 - 現在 機関名:明治大学
伝統文化概論Ⅰ・Ⅱ、日本文化Ⅰ-Ⅰ・Ⅱ、伝統文化研究(平安・鎌倉文化)Ⅰ・Ⅱ、日本文化講読(古典文学B)Ⅰ・Ⅱ、ライフデザイン演習Ⅰ・Ⅱ、日本文化基礎演習Ⅰ・Ⅱ、日本文化演習(古典文学)Ⅰ・Ⅱ、卒業論文Ⅰ・Ⅱ、古典文学演習(上代)ⅠA・B、古典文学特論(上代)1A・B
2018年4月 - 2024年3月 機関名:帝京大学
日本語表現Ⅰ・Ⅱ
2016年4月 - 2025年3月 機関名:明治大学
比較文化論Ⅰ・Ⅱ
2014年4月 - 2016年3月 機関名:日本児童教育専門学校
鴻巣市民教養講座
役割:講師
鴻巣市教育委員会生涯学習課 2023年8月 - 2023年9月
目黒区社会教育講座 申請社会教育学級
役割:講師
2015年4月 - 2018年3月