学位
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博士(体育科学) ( 2022年3月 筑波大学 )
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修士(体育学) ( 2014年3月 筑波大学 )
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学士(社会学) ( 2012年3月 立命館大学 )
2026/07/09 更新
私の研究は、スポーツ、フィットネス、身体文化を対象に、身体がメディア、科学技術、ジェンダー、ナショナリズムと結びつきながら、どのように社会的意味を帯びるのかを社会学的に分析するものである。博士論文では、戦後日本における「八頭身」とボディビルを手がかりに、身体美文化を通じた主体化の過程を検討した。
近年は、フィットネス雑誌、SNS、ウェアラブル端末、アプリ、遺伝子検査、月経周期管理アプリなどに対象を広げ、身体が数値化・可視化・共有・評価される現代的状況を、スポーツ社会学、ジェンダー研究、メディア研究の交差点から考察している。とくに、フィットネスにおける自己最適化、スポーツ科学知のメディア化、フェムテックやスポーツゲノム科学がもたらす身体政治に関心をもつ。
現在、青土社より『フィットネスの時代:最適化する自己と社会』(2026年8月予定)、青弓社より『八頭身とボディビルの社会史:戦後日本における身体美文化の系譜』(2027年1月予定)を、それぞれ単著として刊行予定である。前者は現代のフィットネス文化と自己最適化を、後者は戦後日本の身体美文化の系譜を対象とする研究成果である。
博士(体育科学) ( 2022年3月 筑波大学 )
修士(体育学) ( 2014年3月 筑波大学 )
学士(社会学) ( 2012年3月 立命館大学 )
身体文化
スポーツ
ジェンダー
カルチュラル・スタディーズ
人文・社会 / 社会学 / スポーツ社会学
人文・社会 / ジェンダー / 身体文化とジェンダー
筑波大学 人間総合科学研究科 体育科学専攻
2014年4月 - 2019年3月
筑波大学 人間総合科学研究科 体育学専攻
2012年4月 - 2014年3月
立命館大学 産業社会学部 現代社会学科 スポーツ社会専攻
2008年4月 - 2012年3月
成城大学 グローカル研究センター PD研究員
2021年4月 - 2022年3月
大妻女子大学 非常勤講師
2021年4月 - 現在
備考:(ジェンダー文化論担当)
東洋大学 非常勤講師
2021年4月 - 2022年3月
備考:(ジェンダー論担当)
学習院大学 非常勤講師
2018年4月 - 現在
備考:(ジェンダーと文化Ⅰ・Ⅱ担当)
関東学院大学 非常勤講師
2017年4月 - 現在
備考:(健康スポーツ、スポーツ社会学等担当)
日本体育・スポーツ・健康学会
2017年4月 - 現在
日本スポーツとジェンダー学会
2017年4月 - 現在
カルチュラル・スタディーズ学会
2015年4月 - 現在
日本スポーツ社会学会
2014年4月 - 現在
女子スポーツにおける新たな身体政治としての月経周期トラッキング -「周期的自己」の視点から-
竹﨑,一真
情報コミュニケーション学研究 25 29 - 55 2026年3月
フェミニズム・スポーツ科学論の可能性—特集 スポーツにおけるジェンダーを考える
竹﨑 一真
現代スポーツ評論 = Contemporary sports critique ( 50 ) 62 - 73 2024年5月
特集のねらい
西山 哲郎, 竹﨑 一真
スポーツ社会学研究 32 ( 2 ) 3 - 4 2024年
竹﨑 一真
スポーツ社会学研究 / 日本スポーツ社会学会 編 32 ( 2 ) 23 - 38 2024年
竹﨑 一真
体育の科学 70 ( 2 ) 131 - 135 2020年2月
戦後日本における女性身体美文化の系譜学的研究::"触発する身体" としての「八頭身」および「美容体操」の登場に着目して
竹﨑 一真
体育学研究 65 187 - 203 2020年
戦後日本における男性身体観の形成と揺らぎ::男性美(ボディビル)文化の形成過程に着目して
竹﨑 一真
体育学研究 64 ( 2 ) 687 - 704 2019年
男性高齢者の老いゆく身体と身体実践:―東京都Sジムにおけるボディビルダーたちの事例から―
竹﨑 一真
スポーツ社会学研究 23 ( 1 ) 47 - 61 2015年
「スポーツ科学の社会学:スポーツゲノム科学をめぐる試論」下竹, 亮志;石坂, 友司;清水, 諭編『スポーツと身体文化の社会学』
竹﨑, 一真( 担当: 共著)
創文企画 2026年3月 ( ISBN:9784864132121 )
「ソーシャルメディアがスポーツを変える?」石岡丈昇編『スポーツで社会学する』 = Doing sociology through sports
竹﨑, 一真( 担当: 共著)
有斐閣 2025年12月 ( ISBN:9784641175013 )
「健全な身体に健全な精神は宿らない?」石岡, 丈昇編『スポーツで社会学する』 = Doing sociology through sports
竹﨑, 一真
有斐閣 2025年12月 ( ISBN:9784641175013 )
「筋肉としての身体」日本スポーツ社会学会編『スポーツ社会学事典 = THE ENCYCLOPEDIA OF SPORT SOCIOLOGY
竹﨑, 一真( 担当: 共著)
丸善出版 2025年1月 ( ISBN:9784621310397 )
「マスキュリニティ」日本スポーツ社会学会編『スポーツ社会学事典』 = THE ENCYCLOPEDIA OF SPORT SOCIOLOGY
竹崎, 一真( 担当: 共著)
丸善出版 2025年1月 ( ISBN:9784621310397 )
クリエイティブであれ : 新しい文化産業とジェンダー
McRobbie, Angela, 田中, 東子, 中條, 千晴, 竹﨑, 一真, 中村, 香住
花伝社,共栄書房(発売) 2023年2月 ( ISBN:9784763420275 )
ポストヒューマン・スタディーズへの招待
竹﨑 一真, 山本 敦久, 杉山 文野, 岡田 桂, 渡部 麻衣子, 標葉 靖子, 隠岐 さや香, 久保 友香, 関根 麻里恵, 田中 東子, 重田 園江, 山本 由美子, 門林 岳史( 担当: 共編者(共編著者))
堀之内出版 2022年4月 ( ISBN:4909237712 )
日本代表論 : スポーツのグローバル化とナショナルな身体
有元, 健, 山本, 敦久
せりか書房 2020年4月 ( ISBN:9784796703864 )
ボディ・スタディーズ : 性、人種、階級、エイジング、健康/病の身体学への招待
DeMello, Margo, 田中, 洋美, 兼子, 歩, 齋藤, 圭介(社会学), 竹崎, 一真, 平野, 邦輔
晃洋書房 2017年5月 ( ISBN:9784771027978 )
アベリー・ブランデージ : 人種差別主義者の名誉ある地位からの失墜 (特集 スポーツと人種問題の現在)
ザイリン デイブ, ボイコフ ジュールズ, 竹﨑 一真
現代スポーツ評論 = Contemporary sports critique ( 43 ) 84 - 90 2020年11月
スポーツ研究入門 開発のためのスポーツ、そのグローバルな展開 : グローバルサウス中心のIDS/SfDアジェンダに向けて
ホルムズ マシュー, 竹崎 一真
現代スポーツ評論 ( 33 ) 152 - 165 2015年11月
ロンドン・オリンピックをめぐるメディア言説 : 英・日・米・豪・仏
清水 諭, 竹崎 一真, 高峰 修
現代スポーツ評論 ( 27 ) 135 - 143 2012年11月
フェムテックをめぐる「社会技術的想像」の研究
研究課題/領域番号:24K03608 2024年4月 - 2028年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
標葉 靖子, 竹崎 一真
配分額:4550000円 ( 直接経費:3500000円 、 間接経費:1050000円 )
「人の身体を対象とする科学技術」の社会的位置付けとジェンダー規範の関係の研究
研究課題/領域番号:23KK0035 2023年9月 - 2027年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 国際共同研究加速基金(海外連携研究)
渡部 麻衣子, 竹崎 一真, 標葉 靖子, 隠岐 さや香
配分額:19760000円 ( 直接経費:15200000円 、 間接経費:4560000円 )
FemTech (フェムテック) のELSI検討に関する企画調査
2022年
戦略的な研究開発の推進 戦略的創造研究推進事業 RISTEX(社会技術研究開発)
標葉 靖子
今市場がその黎明期を迎えているFemTech(フェムテック)に注目し、〈女性〉の心身の健康問題にフォーカスをあてた当該イノベーションにおいて検討すべきELSI議題を抽出し、当該議題の言説化に向けた課題の整理・提示を行う。FemTechをめぐる「社会技術的想像」についての予備的な解析を行うとともに、国内事例調査や海外動向調査の結果も踏まえつつ、FemTechをめぐるELSI検討が、ジェンダーや多様性をとらえた科学的な研究・開発の推進につなげるための道筋を探る。