2026/03/07 更新

写真a

ナカムラ トモカズ
中村 友一
NAKAMURA TOMOKAZU
所属
学部 文学部 専任教授
職名
専任教授
外部リンク

学位

  • 史学 ( 明治大学 )

研究キーワード

  • 日本古代史。地域史。出土文字史料。系譜・系図。通史的な研究も。

研究分野

  • 人文・社会 / 日本史

  • 人文・社会 / 考古学  / 文字瓦・墨書土器

学歴

  • 明治大学

    - 2008年

      詳細を見る

  • 明治大学   文学研究科   日本史学

    - 2008年

      詳細を見る

    国・地域: 日本国

    researchmap

  • 明治大学

    - 1996年

      詳細を見る

  • 明治大学   文学部   史学地理学科

    - 1996年

      詳細を見る

    国・地域: 日本国

    researchmap

経歴

  • :助手

    2007年 - 2008年

      詳細を見る

  • :文学部助手

    2002年 - 2003年

      詳細を見る

  • 明治大学   文学部   准教授

      詳細を見る

  • 明治大学 文学部   助教

      詳細を見る

所属学協会

▼全件表示

委員歴

論文

  • 古代人の「名」観念―『万葉集』の「あざな」を中心に―

    中村 友一

    日本古代学   11   11 - 21   2019年

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    CiNii Research

    researchmap

  • 国家成立期の氏族・部と系譜—Uji and Be : the Genealogy of Ancient State in the Era of State Formation in Japan—特集 文献史学と日本古代国家形成史の新展開

    中村 友一

    歴史評論 = Historical journal / 歴史科学協議会 編   ( 809 )   61 - 70   2017年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:校倉書房  

    CiNii Research

    researchmap

  • 国家成立期の氏族・部と系譜 査読

    中村 友一

    歴史評論   809   61 - 70   2017年

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    CiNii Research

    researchmap

  • 山部氏について-名負の職掌を中心として-

    中村,友一

    文学部・文学研究科学術研究発表会論集   2007   (9) - (11)   2008年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:明治大学文学部・文学研究科  

    type:Article
    考察の対象時期は五世紀半ば以降から十世紀半ばにまで及が、理由は氏姓制が慣習法として長期にわたって息づいていたためである。では、なぜ氏姓制が長期間存続しているのか、という点が大きな課題となる。氏姓制は、律令性を導入する前代では政事構造の一翼を担い、その表示機能は大多数の人、いわゆる臣下臣民の公民層全体をカバーするものであり、その意義も律令制下よりも導入前においてより明瞭に現われており、まとめると3点があげられる。1中国皇帝や朝鮮諸王と異なり日本の天皇(大王)と賤身分は氏姓を有さないということ。2天皇が、氏姓の賜与貶奪権を有し、政事行為として賜与貶奪権を行う点。3氏姓が名負の職掌を表示し、その格を表している点。
    identifier:http://m-repo.lib.meiji.ac.jp/dspace/handle/10291/16963

    CiNii Research

    researchmap

  • 龍角寺五斗蒔窯跡出土の文字瓦-平瓦Ⅱ類を中心に-

    中村, 友一

    古代学研究所紀要   3   25 - 44   2007年2月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:明治大学古代学研究所  

    type:Article

    CiNii Research

    researchmap

  • 龍角寺五斗蒔瓦窯跡出土の文字瓦--平瓦2類を中心に

    中村 友一

    古代学研究所紀要   ( 3 )   25 - 44   2006年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:明治大学古代学研究所  

    CiNii Research

    researchmap

    その他リンク: http://hdl.handle.net/10291/4725

  • 『令集解』跡記の再検討-「足云」を中心に-

    中村, 友一

    文化継承学論集   1   (15) - (22)   2005年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:明治大学大学院文学研究科  

    type:Article
    貞観年間(八五九~八七六)頃に成立し、惟宗朝臣直本編と見なされてきた『令集解』には様々な明法家の令解釈がまとめられている。これまでにも『令集解』そのものに限らず、引載された明法家についての研究もそれぞれ蓄積されている。明法家諸説に関する研究の論点には、その説が誰のものなのか、その成立はいつか、特徴はどのようなものか、といった点が挙げられる。本稿では、このような視点で研究されてきた諸説の中でも、近年扱われることが少なくなった「跡記」を中心に再検討を試みるものである。一「足云」の存否をめぐって 跡記を考察する前に、あまり気づかれていないが一つの問題がある。国史大系ではほとんど跡記に意改されてしまう「足云」について、これが跡記の「跡云」と同一なのか別注釈なのかというものである。

    CiNii Research

    researchmap

  • 『令集解』跡記の再検討--「足云」を中心に

    中村 友一

    文化継承学論集 = The review of the study of cultural inheritance, Meiji University / 明治大学大学院文学研究科 編   ( [1] )   178 - 171   2004年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:明治大学大学院文学研究科  

    CiNii Research

    researchmap

  • 『新撰姓氏録』における帰化渡来系氏族

    中村,友一

    文学研究論集(文学・史学・地理学)   17   (225) - (236)   2002年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:明治大学大学院  

    type:Article
    日本古代の氏姓制や氏族の考察をする上での基本文献である『新撰姓氏録』については、田中卓や佐伯有清を中心に進められ、すでに多くの研究が積み重ねられている。また、いわゆる「帰化渡来系氏族」に関する考察にも、多くの優れた論考を見ることが出来る。さらに、同祖同族関係を主題にした分野でも、個別氏族を中心にした研究ではあるが、一定の成果が上がっている。しかしながら、これらを有機的に関連づけて考察された論考は少ない。最近、菅澤庸子は『姓氏録』を帰化渡来系氏族の縦(祖)と横(同族)の繋がりを再確認させるものと指摘している。一部の結論については首肯できるが、納得できない点も多い。
    identifier:http://m-repo.lib.meiji.ac.jp/dspace/handle/10291/7324

    CiNii Research

    researchmap

    その他リンク: http://id.ndl.go.jp/bib/6522464

  • 『新撰姓氏録』における「氏」と同祖同族関係

    中村, 友一

    駿台史學   116   (1) - (24)   2002年8月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:明治大学史学地理学会  

    type:Article
    本論は、日本古代の氏姓制を考察する上での重要な文献である『新撰姓氏録』を素材にしたものである。そこから抽出することは、その当時の「氏」の同祖同族関係の形態であり、この関係は日本の「氏」が政治的な団体であることによる、日本独自の特質である。論を進めるに際しては、『新撰姓氏録』の記載順序に基づいて、皇別氏族・神別氏族(天神・天孫系)・神別氏族(地祇系)に分割して考察を行った。また、同祖同族関係によって結びついている氏族数が多い事例に関しては、別個に図として論文末尾に付すことにした。この考察と図化によって得られた結果として、皇別・神別の区別無く、「氏」が氏族の集合体であり、各氏族は、最も勢力・政治的地歩がある本宗氏に収斂している従属的な関係であったことを示すことが出来た。

    CiNii Research

    researchmap

    その他リンク: http://id.ndl.go.jp/bib/6577739

▼全件表示

書籍等出版物

  • 墨書土器と文字瓦 : 出土文字史料の研究

    吉村, 武彦, 加藤, 友康, 川尻, 秋生, 中村, 友一

    八木書店出版部  2023年1月  ( ISBN:9784840622615

     詳細を見る

    総ページ数:xx, 361p, 図版8p   記述言語:日本語  

    CiNii Research

    researchmap

  • 律令制国家の理念と実像

    吉村, 武彦

    八木書店出版部,八木書店 (発売)  2022年5月  ( ISBN:9784840622578

     詳細を見る

    総ページ数:xv, 463p   記述言語:日本語  

    CiNii Research

    researchmap

  • 古代史講義

    佐藤, 信

    筑摩書房  2021年6月  ( ISBN:9784480074041

     詳細を見る

    総ページ数:284p   記述言語:日本語  

    CiNii Research

    researchmap

  • 日本古代の氏姓制

    八木書店  2009年 

     詳細を見る

  • 律令制国家と古代社会

    吉村, 武彦

    塙書房  2005年5月  ( ISBN:482731196X

     詳細を見る

    総ページ数:viii, 573p   記述言語:日本語  

    CiNii Research

    researchmap

MISC

▼全件表示

受賞

  • 連合駿台学術奨励賞

    2012年  

     詳細を見る

    受賞国・地域:日本国

    researchmap

  • 駿台史学会選奨

    2009年  

     詳細を見る

    受賞国・地域:日本国

    researchmap

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 双方向性をもつ墨書土器プラットフォームの構築と墨書土器研究の新展開

    研究課題/領域番号:24H00109  2024年4月 - 2028年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

    吉村 武彦, 加藤 友康, 中村 友一

      詳細を見る

    配分額:46150000円 ( 直接経費:35500000円 、 間接経費:10650000円 )

    researchmap

  • 双方向ネットワーク環境を活用したオンラインによる日本墨書土器データベースの構築

    研究課題/領域番号:20H00032  2020年4月 - 2024年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(A)  基盤研究(A)

    吉村 武彦, 加藤 友康, 中村 友一

      詳細を見る

    配分額:43940000円 ( 直接経費:33800000円 、 間接経費:10140000円 )

    研究の基礎となる墨書土器の研究文献目録は、『史学雑誌』等の学術雑誌や大学図書館等の各種雑誌・報告書等から作成している。コロナ禍のなかで、各地の博物館等での調査はできなかったが、現在2351点である(5月中に公開)。墨書土器研究文献目録は、継続してホームページで更新していきたい。全国の墨書土器調査・研究者の共有データとして利用されている。
    本科研費の主目的である、双方向ネットワーク環境を活用したオンラインによる日本墨書土器データベースの運用が開始された。業務委託したブロードバンドジャパンと試行錯誤を繰りかえしながら、従来のデータを新方式に変更して、無事に運用している。すでに各地の現場担当者が活用し、墨書土器の釈読のみならず、研究にも活用されている。こうした利用状況からから、研究成果が重要な役割を果たしていると判断できる。
    データベースはコロナ禍のなかで、各地の博物館等にでかけて調査・研究することが難しかった。そのため明治大学におけるデータ集成と奈良文化財研究所が公開している報告書PDFを利用して集成することしかできなかった。デターベースは、栃木・群馬・山梨・岐阜・静岡・徳島・佐賀・長崎県のデータを暫定版として公開する方式にした。
    これまでの研究の結果、都城と集落の墨書土器、西日本と東日本の墨書土器比較、部位ごとの文字配置等の研究は可能となっている。すでに本データから研究論文も発表されている。こうした研究状況をふまえ、2022年度に研究の中間総括として『墨書土器と文字瓦ー出土文字史料の研究ー』(八木書店)の出版を準備中である。一部で執筆が遅れているが、来年度には刊行できる。
    地域研究としては、引き続き千葉県市川市を対象に、市川市史編纂と連携して協力していきたい。コロナ禍のなかで、2021年度は京大構内遺跡と斎宮遺跡出土の仮名墨書土器の調査と共同研究しかできなかつた。

    researchmap

  • 日本墨書土器データベースの全国的達成

    研究課題/領域番号:17H00927  2017年4月 - 2021年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(A)  基盤研究(A)

    吉村 武彦, 加藤 友康, 中村 友一

      詳細を見る

    配分額:35230000円 ( 直接経費:27100000円 、 間接経費:8130000円 )

    研究の基礎となる墨書土器研究文献目録は2274点を数え、明治大学の日本古代学研究所のホームページで公開している。データベースは、青森・宮城・福島・福井・愛知(尾張・三河)・三重県は画像なしデータ、滋賀・京都(長岡・山城・丹波・丹後)・大阪(摂津・河内・和泉)・兵庫(但馬以外)・和歌山・島根・岡山・大分(補遺)は画像付データを公開した。各都府県を網羅したデータベースとして完成したので、墨書土器の全国的な比較研究が可能となった。
    なお、文部科学省から安全性の危惧を指摘されたサーバーは、科研費補助金を2020年度の前倒し申請で採択され、新サーバーに切り替えたので安全性は確保された。

    researchmap

  • 日本古代の政治史・政事制度史および地域史

      詳細を見る

    資金種別:競争的資金

    researchmap