研究分野
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人文・社会 / 教育学
2026/04/08 更新
人文・社会 / 教育学
明治大学 文学部 専任教授
2012年4月 - 現在
武蔵工業大学 工学部 専任講師
2001年4月 - 2004年3月
住友電気工業(株) 通信事業部
1987年4月 - 1990年2月
日本数学教育史学会
2000年11月 - 現在
日本教育学会
数学教育学会
日本教育方法学会
日本教師教育学会
日本数学教育学会
1920 年代と30年代における中野恭一の生活算術―子どもの数学的世界の発見と喪失
佐藤英二
明治大学教職課程年報 ( 48 ) 59 - 68 2026年3月
中学校教科書における連立方程式の解法の扱い―戦前を中心として―(→J-STAGE) 査読
佐藤英二
数学教育史研究 ( 24 ) 11 - 21 2024年10月
戦後初期に算数の学力は低下したのか?―久保舜一調査の再検討を中心に―
佐藤英二
明治大学教職課程年報 ( 46 ) 1 - 10 2024年3月
身近な題材であることを最初に提示しない数学の授業実践―コピー用紙の大きさを題材として―(→J-STAGE) 査読
島 智彦, 佐藤 英二
日本数学教育学会誌 106 ( 1 ) 2 - 9 2024年1月
1960年代の教育像―「水道方式」のメディア・イベントから見える風景― 査読
佐藤英二
明治大学教育会紀要 ( 15 ) 15 - 26 2023年3月
戦後初期における算数・数学科の単元学習批判の再検討―遠山啓に対する和田義信の反論を中心に―(→J-SATGE) 査読
佐藤英二
数学教育史研究 ( 22 ) 1 - 12 2022年10月
数学教育現代化運動の三つの下地―ベクトル・行列・一次変換に注目して― 査読
佐藤英二
明治大学人文科学研究所紀要 89 178 - 199 2022年3月
W. Betz『現代の代数2』(1938)の特徴 ― 一種検定教科書『数学』との関係に注目して―
佐藤英二
明治大学教職課程年報 ( 43 ) 1 - 8 2021年3月
一種検定教科書『数学』の思想的背景―理科や歴史の教科書および橋田邦彦の思想との関連に注目して―(→J-SATGE) 査読
佐藤英二
数学教育史研究 ( 19 ) 9 - 16 2019年10月
授業作りを教える方法としてのシナリオ作成の意義(2)―シナリオの作り方と直し方を中心に―
佐藤 英二
明治大学教職課程年報 ( 41 ) 75 - 84 2019年3月
『高校受験案内』から見える現代の私立高校の変容―「学力別クラス入試」の普及に注目して―
佐藤 英二
明治大学教職課程年報 ( 40 ) 1 - 10 2018年3月
和田義信の数学教育思想―戦後初期の思想に注目して―(→J-SATGE) 査読
佐藤 英二
数学教育史研究 ( 17 ) 25 - 32 2017年10月
遠山啓の数学教育思想の再検討 : 1963年における「授業」の発見(→J-SATGE) 査読
佐藤 英二
数学教育史研究 ( 11 ) 1 - 11 2011年10月
授業作りを教える方法としてのシナリオ作成の意義 査読
佐藤 英二
教員養成学研究 ( 5 ) 19 - 28 2009年8月
教師による生徒の学習活動の「枠付け」(→CiNii)
佐藤 英二
明治大学教職課程年報 31 ( 31 ) 13 - 22 2009年3月
数学科の教師教育におけるケースメソッドの開発(1)-数学観・教育観の再構成に向けて-(→CiNii)
佐藤 英二
明治大学教職課程年報 28 ( 28 ) 97 - 106 2006年3月
戦前の小学校算術教科書の風景-子どもの再発見とその意味-(→CiNii)
佐藤 英二
明治大学教職課程年報 ( 27 ) 37 - 48 2005年3月
明治期の小学校算術教科書における子ども(→CiNii) 査読
佐藤 英二
明治大学人文科学研究所紀要 57 65 - 84 2005年3月
戦時期の数学教育 : 中学校用一種検定教科書と五種検定教科書の比較を中心として(→J-STAGE) 査読
佐藤 英二
カリキュラム研究 10 ( 0 ) 17 - 29 2001年
「戦後新教育」のモザイク : 学習指導要領(試案)(1947年)の各教科の差異に注目して
佐藤 英二
明治大学教職課程年報 ( 38 ) 81 - 90 2016年3月
近代日本のカリキュラム : 「時間」と「時刻」はどのように教えられてきたか
佐藤 英二
明治大学教職課程年報 ( 36 ) 61 - 72 2014年3月
近代日本の中等学校における「三角法」の位置 : 制度化・改造とその忘却 査読
佐藤 英二
明治大学人文科学研究所紀要 71 56 - 77 2012年3月
数学教育史研究のためのスケッチ
佐藤 英二
明治大学教職課程年報 34 ( 34 ) 35 - 42 2012年3月
大規模私学における教職課程教育--学生の"主体的選択"と教師としての力量形成の両立をめざして 査読
高野 和子, 伊藤 直樹, 佐藤 英二
教員養成学研究 2 ( 2 ) 45 - 56 2006年3月
菊池大麓の数学教育構想 査読
佐藤 英二
数学教育史研究 ( 4 ) 30 - 34 2004年9月
「文検」数学科試験問題の分析 査読
佐藤 英二
数学教育史研究 ( 3 ) 1 - 12 2003年9月
「数学教育改造運動」における産業主義の系譜
佐藤 英二
教職研究 ( 11 ) 11 - 19 2000年
中等教育における「学校数学」の形成と普及 査読
佐藤 英二
日本教育史研究 ( 18 ) 1 - 34 1999年8月
菊池大麓の幾何学教育思想の形成と受容 査読
佐藤 英二
科学史研究. 第II期 38 ( 209 ) 27 - 35 1999年3月
高等女学校用の数学の出現とその変化--中学校用教科書との比較検討
佐藤 英二
東京大学大学院教育学研究科紀要 39 ( 39 ) 393 - 401 1999年
「理論流儀算術」の持続とその歴史的文脈 査読
佐藤 英二
日本数学教育学会誌 79 ( 3 ) 72 - 79 1997年3月
小倉金之助の数学教育における直観と論理
佐藤 英二
東京大学大学院教育学研究科紀要 37 ( 37 ) 231 - 239 1997年
藤沢利喜太郎の数学教育理論の再検討--「算術」と「代数」の関連に注目して 査読
佐藤 英二
教育学研究 62 ( 4 ) 348 - 357 1995年12月
東京数学会社訳語会における「算数学」と「算術」をめぐる論争
佐藤 英二
東京大学大学院教育学研究科紀要 35 ( 35 ) 295 - 303 1995年
教育方法学辞典
佐藤英二( 担当: 分担執筆 範囲: 算数・数学科の教科論)
日本教育方法学会 2024年10月
素朴な疑問から考える中学校数学の教材研究
佐藤英二
明治図書 2022年3月 ( ISBN:9784182781247 )
子どもと教師のためのカリキュラム論
金井 香里, 佐藤 英二, 岩田 一正, 高井良 健一( 担当: 共著 範囲: 第2章教育課程の構成要素,第4章カリキュラムの現代的動向,第7章教育評価の課題と可能性)
成文堂 2019年 ( ISBN:9784792361167 )
教師教育研究ハンドブック
佐藤 英二( 担当: 分担執筆 範囲: PCK(授業における教材の知識))
日本教師教育学会 2016年9月
教師教育テキストシリーズ15 教育実習
佐藤 英二( 担当: 分担執筆 範囲: 第7章 教科教育)
学文社 2010年4月 ( ISBN:9784762016653 )
近代日本の数学教育
佐藤 英二( 担当: 単著)
東京大学出版会 2006年 ( ISBN:413056210X )
「文検」試験問題の研究
佐藤 英二( 担当: 分担執筆 範囲: 第3章「数学」の試験問題とその分析)
学文社 2003年2月
近代日本の中等学校における数学教育の史的展開 [本文]
佐藤 英二
[佐藤英二] 2002年
教師教育における数学教育史研究の意義と可能性―10の思い込みから解放されるために―(→J-SAGE)
佐藤英二
数学教育史研究 ( 25 ) 31 - 34 2025年10月
人物研究の方法―自らの研究を振り返って―(→J-STAGE)
数学教育史研究 ( 24 ) 39 - 42 2024年10月
1943年発行の高等女学校用教科書における幾何教材(→J-SAGE)
数学教育史研究 ( 23 ) 29 - 32 2023年10月
k1 数学科の教師教育におけるケースメソッドの開発(2)(k.【教師教育・国際協力】,口頭発表の部)
佐藤 英二
数学教育論文発表会論文集 40 949 - 950 2007年11月
j3 数学科の教師教育におけるケースメソッドの開発(2) : 即興的な判断力の育成(j.【教師教育(現職教育と教員養成)】,口頭発表の部)
佐藤 英二
数学教育論文発表会論文集 38 785 - 786 2005年10月
j2 数学科の教師教育におけるケースメソッドの開発(j.【教師教育(現職教育と教員養成)】,口頭発表の部)
佐藤 英二
数学教育論文発表会論文集 35 651 - 652 2002年11月
対数グラフを用いて現象を解析する授業
佐藤英二
九州数学教育会情報 ( 148 ) 3 - 7 2001年12月
文献紹介 岡野勉『明治検定期算術教科書における分数論の展開』
佐藤 英二
数学教育史研究 = Journal for historical studies in mathematics education ( 14 ) 23 - 26 2014年10月
伊達文治著, 『日本数学教育の形成』, 溪水社, 2013年2月, 250頁, 2,800円
佐藤 英二
日本の教育史学 57 ( 0 ) 174 - 175 2014年
じぐざぐ進む数学の授業を作る2 -教材作りのプロセスを楽しむ-
佐藤 英二
明治大学教育会紀要 5 ( 5 ) 143 - 147 2013年3月
じぐざぐ進む数学の授業を作る~探求的活動のデザインに向けて
佐藤 英二
明治大学教育会紀要 ( 4 ) 35 - 42 2012年3月
松原元一先生所蔵資料一覧
佐藤 英二
数学教育史研究 ( 9 ) 25 - 28 2009年10月
k2 授業シナリオを活用した教師教育(k.【教師教育・国際協力】,口頭発表の部)
佐藤 英二
数学教育論文発表会論文集 41 945 - 946 2008年11月
〔2〕"授業の達人"発信プラン
佐藤 英二
明治大学教職課程年報 30 ( 30 ) 98 - 103 2008年3月
近代日本の数学教育をどう書くか?--批評にお答えして (書評 佐藤英二『近代日本の数学教育』を読んで)
佐藤 英二
日本教育史研究 ( 26 ) 143 - 149 2007年8月
i1 戦前の小学校算術教科書における子ども(i.【数学教育史】,口頭発表の部)
佐藤 英二
数学教育論文発表会論文集 37 721 - 722 2004年11月
戦前の小学校算術教科書における学問・社会・自己(19 教科教育)
佐藤 英二
日本教育学会大會研究発表要項 63 202 - 203 2004年8月
数学教育史研究におけるproblem-posingの意義(WG9【数学教育史】,今後の我が国の数学教育研究,「課題別分科会」発表集録)
佐藤 英二
数学教育論文発表会論文集 35 A217 - A218 2002年11月
数学教育史文献紹介 川本亭二「近世庶民の算教育と洋算への移行過程の研究」
佐藤 英二
数学教育史研究 ( 2 ) 41 - 44 2002年8月
G3 戦前の数学教師に求められた専門的知識 : 「文検」数学科試験問題の検討(G 歴史・文化と数学教育)(第34回数学教育論文発表会発表論文要約)
佐藤 英二
日本数学教育学会誌. 臨時増刊, 数学教育学論究 78 32 - 32 2002年3月
G3 戦前の数学教師に求められた専門的知識 : 「文検」数学科試験問題の検討(G 歴史・文化と数学教育,論文発表の部)
佐藤 英二
数学教育論文発表会論文集 34 235 - 240 2001年11月
「文検」の研究(2) : 「歴史」・「国語」の試験問題ならびに受験記の分析
寺崎 昌男, 井上 恵美子, 樽松 かほる, 佐藤 英二, 菅原 亮芳, 竹中 暉雄, 奈須 恵子, 船寄 俊雄, 茂住 實男
日本教育学会大會研究発表要項 60 184 - 185 2001年8月
山本信也『大正・昭和初期中学校幾何教授史研究』:上垣渉『終戦直後の混乱と再建の時期にみる教科の成立過程』:寺崎昌男『「文検」諸学科目の試験問題とその分析』 招待
佐藤 英二
数学教育史研究 ( 1 ) 41 - 44 2001年8月
藤澤利喜太郎が今日に伝えるもの(II 発表,歴史研究部会,「テーマ別研究部会」発表集録)
佐藤 英二
数学教育論文発表会論文集 30 A161 - A168 1997年11月
東京大学における菊池大麓の数学講義(9.数学教育史研究,口頭発表の部)
佐藤 英二
数学教育論文発表会論文集 29 629 - 630 1996年11月
<文献資料> 数学教育史研究目録(1975〜94)
佐藤 英二
イプシロン 38 147 - 156 1996年3月
I1 藤沢利喜太郎の数学教育論の再評価 : 「算術」と「代数」の関わり(I.数学教育史分科会)
佐藤 英二
数学教育論文発表会論文集 28 585 - 590 1995年11月
大学入試問題から見える数学教育現代化運動
佐藤英二, 田中伸明
日本数学教育学会第第12回春期研究大会 2024年6月
実験と制作によって学習の文脈を構築する教材開発の思想―数学教育史から学ぶ―
日本数学教育学会第56回秋期研究大会 2023年11月
教育学研究における戦後数学教育史像の屈折―学力低下説と現代化運動に注目して―
佐藤英二
日本教育学会第82回大会 2023年8月
1935年以降における中野恭一の「数理思想」の変容―子どもの数学的世界の発見と喪失―
2026年度数学教育学会春季年会 2026年3月
「生活算術」の形成・制度化・普及―遠山啓の「生活単元学習」批判を読み直す―(ラウンドテーブル)
佐藤英二, 岡野 勉, 桜井恵子, 田中義久, 大下卓司, 砂田大樹
日本教育方法学会 2025年10月
中野恭一の算術教育論―「数理思想」と生活理科に注目して―
2025年度数学教育学会秋季例会 2025年9月
「教科教育法」の在り方を考える― 中高・数学の事例から ― 招待
関私教協・第1回研究懇話会(教職課程における「各教科の指導法」(教科教育法)の現状と課題) 2025年7月
自由に数学教育を構想するために― 歴史から学ぶ教育の知恵 ― 招待
2025年度数学教育学会春季年会 2025年3月
なぜ教科書では平面図を立面図の下に書くのか?
日本数学教育史学会第24回研究大会 2024年11月
戦前の『教育』における「生活算術」の記事
日本教育方法学会第60回大会 2024年10月
「教科」という方法―実践史研究の課題と可能性 招待
教育史学会第68回大会シンポジウム 2024年9月
1958年版学習指導要領における「系統主義」という空気―戦後教育史像の再検討―
日本教育学会第83回大会 2024年8月
「登山型」カリキュラムを可能にする課題学習と教師教育の教材の開発 ―「五重塔」による空間図形・数列・極限の学習―
数学教育学会2024年春季年会 2024年3月17日 2024年3月
数学科の教師教育におけるシナリオ作成課題の開発(2)―教室での定型的な談話構造を組み替えるために―
数学教育学会2023年度秋季例会 2023年9月
仮説の生成を目的とする課題学習の授業の開発 ―モビール作り(高校数学Ⅱ・数学Ⅲ)―
佐藤英二
2023 年度数学教育学会夏季研究会 (関東エリア) 2023年7月
矢野健太郎の数学教育現代化運動
佐藤英二
日本数学教育学第11回春期研究大会 2023年6月
数学科の教師教育におけるシナリオ作成課題の開発―主体的に行為する生徒のイメージを作るために―
佐藤英二
数学教育学会2023年度春季例会 2023年3月
生徒の動きを見通す意義を教える教師教育の教材の開発―一筆書きの決まりを見つける授業―
佐藤英二
数学教育学会2022年度秋季例会 2022年9月
数学教育現代化運動における数学者の思想―秋月康夫に注目して―
佐藤英二
日本数学教育学会第10回春期研究大会 2022年6月
授業作りを教える方法としてのシナリオ作成の意義―ケースの開発
佐藤 英二
日本教師教育学会第29回研究大会 2019年9月
遠山啓における実践と理論―生活単元学習批判の射程― 招待
佐藤 英二
日本教育方法学会第54回大会 課題研究Ⅰ「教育実践史から理論と実践を問い直す」 2018年9月
授業を構成する力を育てる~「ケースメソッド」と「シナリオ作り」 招待
佐藤 英二
東京学芸大学教員養成カリキュラム開発研究センター主催シンポジウム 2013年1月
数学教育の「戦時期」とは何か? 招待
佐藤 英二
日本教育史研究会 2012年度サマーセミナー 2012年8月
2010年度第4回教師教育研究フォーラム報告 実践力のある教師を大学でどう育てているか : 教職課程の現状と課題 招待
吉崎 静夫, 佐藤 英二, 藤井 千春
教師教育研究 : 早稲田大学教師教育研究所紀要 2010年
k2 授業シナリオを活用した教師教育(k.【教師教育・国際協力】,口頭発表の部)
佐藤 英二
数学教育論文発表会論文集 2008年11月
k1 数学科の教師教育におけるケースメソッドの開発(2)(k.【教師教育・国際協力】,口頭発表の部)
佐藤 英二
第40回数学教育論文発表会論文集 2007年11月
j3 数学科の教師教育におけるケースメソッドの開発(2) : 即興的な判断力の育成(j.【教師教育(現職教育と教員養成)】,口頭発表の部)
佐藤 英二
第38回数学教育論文発表会論文集 2005年10月
i1 戦前の小学校算術教科書における子ども(i.【数学教育史】,口頭発表の部)
佐藤 英二
数学教育論文発表会論文集 2004年11月
戦前の小学校算術教科書における学問・社会・自己(19 教科教育)
佐藤 英二
日本教育学会大會研究発表要項 2004年
数学教育史研究におけるproblem-posingの意義(WG9【数学教育史】,今後の我が国の数学教育研究,「課題別分科会」発表集録)
佐藤 英二
数学教育論文発表会論文集 2002年11月
j2 数学科の教師教育におけるケースメソッドの開発(j.【教師教育(現職教育と教員養成)】,口頭発表の部)
佐藤 英二
第35回数学教育論文発表会論文集 2002年11月
G3 戦前の数学教師に求められた専門的知識 : 「文検」数学科試験問題の検討(G 歴史・文化と数学教育)(第34回数学教育論文発表会発表論文要約)
佐藤 英二
日本数学教育学会誌. 臨時増刊, 数学教育学論究 2002年3月
G3 戦前の数学教師に求められた専門的知識 : 「文検」数学科試験問題の検討(G 歴史・文化と数学教育,論文発表の部)
佐藤 英二
数学教育論文発表会論文集 2001年11月
「文検」の研究(2) : 「歴史」・「国語」の試験問題ならびに受験記の分析
寺崎 昌男, 井上 恵美子, 樽松 かほる, 佐藤 英二, 菅原 亮芳, 竹中 暉雄, 奈須 恵子, 船寄 俊雄, 茂住 實男
日本教育学会大會研究発表要項 2001年
藤澤利喜太郎が今日に伝えるもの(II 発表,歴史研究部会,「テーマ別研究部会」発表集録)
佐藤 英二
数学教育論文発表会論文集 1997年11月
東京大学における菊池大麓の数学講義(9.数学教育史研究,口頭発表の部)
佐藤 英二
数学教育論文発表会論文集 1996年11月
I1 藤沢利喜太郎の数学教育論の再評価 : 「算術」と「代数」の関わり(I.数学教育史分科会)
佐藤 英二
数学教育論文発表会論文集 1995年11月
一種検定教科書『数学』の思想的背景
佐藤 英二
日本数学教育学会 第6回春季研究大会論文集
戦間期の「生活算術」における知と権力の連関に関する研究
研究課題/領域番号:23K02145 2023年4月 - 2026年3月
日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(C)
佐藤英二, 岡野 勉, 桜井恵子, 田中義久, 大下卓司, 砂田大樹
担当区分:研究代表者
教育の現代化における数学教育改革の歴史的展開
研究課題/領域番号:23K22272 2022年4月 - 2026年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
蒔苗 直道, 相田 紘孝, 成田 慎之介, 佐藤 英二, 岡野 勉, 田中 伸明, 田中 義久
配分額:16900000円 ( 直接経費:13000000円 、 間接経費:3900000円 )
本研究課題では、以下の3つを研究課題として取り組んでいる。(1)欧米諸国の現代化はどのような運動だったのか (2)日本は欧米諸国の現代化をどのように見ていたか (3)日本の現代化はどのようなものだったのか
2022年度は、主として(2)(3)について、以下の研究を行った。
(2)数学教育現代化運動における日本の数学教育者のSMSGの受け止め方に対して、日本数学教育会の活動を分析し、SMSGの日本への紹介が本格的に始まった1964年の段階から,SMSGに対する批判的な言説が登場している事、1964年の年末の時点で,日本独自の現代化運動が唱導されていた事、SMSGの依拠する理論とブルーナーが『教育の過程』において示した理論を一体のものとして理解する発想が日本の現代化運動において存在していた事を明らかにした。日本数学教育学会誌を対象として分析した。また、小学校算数科における数学教育現代化の受け入れについて集合,関数,確率といった新しい指導内容を取り入れつつも,そのねらいは数学的な考え方の指導としていた事が明らかにした。
(3)中学校数学科における学習指導要領の編集過程について、「数学調査研究協力者会議」における議事録や配布資料を収集、現代化の影響を受けて作成された面だけではなく、数学的な考え方の一層の強調等、1958年学習指導要領を継承・発展させている側面がある事を明らかにした。また、高等学校の学習指導要領の協力者会議の主査であった秋月康夫の思想を分析し、現代化運動の対象を生徒の上位層に限ると考えた点で対立があった事を明らかにした。
マスメディアの言説にもとづいた1960年代の教育像の研究
研究課題/領域番号:20K02439 2020年4月 - 2024年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
佐藤 知条, 岩田 一正, 佐藤 英二, 高井良 健一
配分額:4160000円 ( 直接経費:3200000円 、 間接経費:960000円 )
本研究では、戦後教育の第一の転換が実質的に展開する1960年代に焦点を当て、新聞やテレビ、雑誌等のマスメディアがどのように教育に関する言説を展開させたかを記事・番組等の収集・整理・分析から描き出し、さらには関係者への取材を通して全体像を把握する。そして、その全体像を現在の教育の動向に照らしてみたときにどのような歴史的意味を見いだせるのかを考察し、教育学・教育史の研究領域において1960年代を捉える新たな枠組みを提示することを目ざしている。
今年度は、日本教育学会第81回大会において「マスメディアによる教育言説の展開にみる1960年代の教育像―「46答申」との関連から教育言説をとらえる―」と題したラウンドテーブルを企画し、これまでの研究成果を公開発表した。具体的には、新聞の全国紙や専門雑誌、公共放送などの記事・番組を中心に言説を検討し、現在に至る戦後教育史の語りから零れ落ちた観点や語られなくなった視点の存在を示すとともに教育言説の多様性という視点から戦後教育史をとらえることの可能性と必要性を指摘し、参加者と共有した。
また、ラウンドテーブルでの報告をもとにした研究の成果を論文として公開した(岩田一正「学力調査に関する報道について―一九六〇年代の全国学力調査を振り返りながら―」、佐藤英二「1960年代の教育像-「水道方式」のメディア・イベントから見える風景-」、高井良健一「1960年代の経済誌における教育言説についての考察」、佐藤知条「不就学・長期欠席および夜間中学をめぐる1950年代から1960年代の教育言説」)。
日本の公教育再編期における初等数学教育の改造と変容-『尋常小学算術』とその源流
研究課題/領域番号:22530833 2010年4月 - 2013年3月
日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(C)
佐藤 英二, 岡野 勉
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
本研究では、『尋常小学算術』(1935年)に注目して、近代数学教育史を再構成した。その結果、『尋常小学算術』がすでに戦時期の特徴を備えている点が明らかとなった。ここでの戦時期の教育の特徴とは、「科学に対する工学の優位」と「文化的他者の喪失」である。これらの知見から、戦時期と戦後初期の連続・非連続の問題、および遠山啓が提起した問題を読み解くことができる。
近代日本の初等教育における民俗文化と学校文化の相克と連関
研究課題/領域番号:14710198 2002年4月 - 2005年3月
日本学術振興会 科学研究費補助金 若手研究(B)
佐藤 英二
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
国定算術教科書における子どもの生活場面に関する記述を検討した昨年度に引き続き、今年度は、教科書国定化以前において、算術教科書が子どもをどのように描いていたのかを検討した。その結果、次の二点が明らかとなった。
第一に、ペスタロッチ主義の教科書の直訳に近い『小学算術書』(文部省)を除き、学制期の大半の教科書には、子どもの生活場面が見られない。当時において、労働を中心とする大人の社会生活で紙面を構成する『塵却記』の文化が、いまだ持続していた。同じ特徴は、「小学校教則綱領」(1881年)のもとで使用された『数学三千題』などの教科書にも引き続き認められた。
しかし第二に、検定期に入ると、わずかながらも子どもの生活場面を取り入れた教科書が現れる。たとえば、「小学校教則大綱」(1891年)に準拠した代表的教科書である『尋常小学筆算教科書』(竹貫登代多)には、子どもに蜜柑や柿、半紙を配る問題、あるいは兄弟の衣服を作るのに必要な布の長さを求める問題が出されている。子どもの生活場面の導入はその後さらに進んだ。第三次小学校令のもとで出版された『尋常算術教科書』(金港堂)になると、子どもの日常生活の一部になり始めていた学校での授業時間数が問題として取り上げられるとともに、子どもは教師の思わぬところでつまずくという注意が教師用書に掲げられるに至った。これは、大人に対して劣った存在への視線ではあるが、子どもの数学的世界の独自性が意識化されたことを意味している。
戦時期の初等中等学校の教育内容における技術的合理性の追求
2002年4月 - 2003年3月
財団法人守谷育英会 財団法人守谷育英会 研究助成
佐藤 英二
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
工業学校の教育における数学と産業の関連に関する史的研究
2001年4月 - 2002年3月
日本学術振興会 科学研究費補助金
佐藤 英二
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
日本近代における数学文化の学校種別の階層化
研究課題/領域番号:97J06439 1997年4月 - 2000年3月
日本学術振興会 科学研究費補助金 特別研究員奨励費
佐藤 英二
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
授業デザイン論(数学)B
機関名:明治大学
教育課程論
機関名:明治大学