2026/04/03 更新

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イトウ ナオキ
伊藤 直樹
ITO NAOKI
所属
学部 文学部 専任教授
職名
専任教授
通称等の別名
伊藤 直樹
外部リンク

学位

  • 博士(人間学) ( 2016年2月   明治大学 )

  • 修士(教育学) ( 1992年3月   東京大学 )

  • 教育学士 ( 1990年3月   東京大学 )

研究キーワード

  • 思春期・青年期,適応,学校,学生相談,教育相談,特別支援教育

  • 思春期・青年期,適応,学校,学生相談

  • student counseling

  • school

  • adaptation

  • educational consultation

  • special needs education

研究分野

  • 人文・社会 / 臨床心理学

学歴

  • 東京大学   教育学研究科   教育心理学

    1992年4月 - 1996年3月

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    国・地域: 日本国

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  • 東京大学   教育学研究科   教育心理学専攻

    1990年4月 - 1992年3月

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    国・地域: 日本国

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  • 東京大学   教育学部   教育心理学科

    1988年4月 - 1990年3月

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    国・地域: 日本国

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経歴

  • 明治大学   文学部   教授

    2012年4月 - 現在

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  • 明治大学   文学部   准教授

    2007年4月 - 2012年3月

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  • 明治大学   文学部   助教授

    2006年4月 - 2007年3月

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  • 明治大学   文学部   専任講師

    2003年4月 - 2006年3月

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  • 埼玉工業大学   工学部   専任講師

    2000年4月 - 2003年3月

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  • 学習院大学   学生相談室   相談員

    1999年4月 - 2000年3月

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  • 精神障害者通所授産施設札幌市こぶし館 精神科ソーシャルワーカー

    1996年4月 - 1999年3月

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所属学協会

  • 日本教師教育学会

    2020年4月 - 現在

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  • 日本心理学会

    2002年4月 - 現在

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  • 日本学校保健学会

    2002年4月 - 2004年3月

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  • 日本学生相談学会

    2000年4月 - 現在

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  • 日本教育心理学会

    2000年4月 - 現在

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  • 日本臨床心理学会

    1996年4月 - 2024年3月

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  • 日本心理臨床学会

    1992年4月 - 現在

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委員歴

  • 千代田区立神田一橋中学校学校運営協議会   代表  

    2024年4月 - 現在   

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    団体区分:その他

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  • 一般社団法人東京公認心理師協会   理事・倫理委員長  

    2020年6月 - 2022年6月   

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    団体区分:その他

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  • 人事院   国家公務員採用総合職試験(人間科学)試験専門委員  

    2019年7月 - 2020年8月   

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    団体区分:政府

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  • 日本学術振興会   科学研究費助成事業 基盤研究(C) 審査委員(臨床心理学)  

    2018年 - 2019年   

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    団体区分:その他

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  • 千代田区就学(園)委員会   委員  

    2016年4月 - 現在   

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    団体区分:自治体

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  • 千代田区立麹町中学校健全育成サポートチーム   メンバー(学識経験者)  

    2016年4月 - 現在   

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    団体区分:自治体

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  • 千代田区立麹町中学校   健全育成サポートチームメンバー(臨床心理士)  

    2016年4月 - 現在   

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    団体区分:自治体

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  • 千代田区立神田一橋中学校健全育成サポートチーム   メンバー(学識経験者)  

    2014年4月 - 現在   

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    団体区分:自治体

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  • 日本学術振興会   特別研究員等審査会専門委員及び国際事業委員会書面審査員(社会科学領域)  

    2012年8月 - 2014年7月   

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    団体区分:学協会

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  • 東京都社会福祉協議会 介護等体験事業受け入れ施設向け啓発冊子編集委員会   編集委員  

    2008年11月 - 2009年3月   

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    団体区分:自治体

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  • 千代田区発達支援・特別支援教育推進協議会   委員  

    2008年4月 - 2009年3月   

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  • 千代田区   特別支援教育巡回アドバイザー  

    2007年4月 - 現在   

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    団体区分:自治体

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  • 全国私立大学教職課程研究連絡協議会   事務局次長  

    2006年5月 - 2008年5月   

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    団体区分:その他

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  • 特定非営利活動法人T&E   理事  

    2004年5月 - 現在   

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    団体区分:その他

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  • 埼玉県大里郡花園町 家庭教育アドバイザー   アドバイザー  

    2002年4月 - 2005年3月   

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    団体区分:自治体

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  • 東京都世田谷区精神障害者共同作業所T&E企画 運営委員会   運営委員  

    2002年4月 - 2004年5月   

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    団体区分:その他

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  • 日本学校保健学会   『学校保健研究』編集委員  

    2002年4月 - 2004年3月   

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    団体区分:学協会

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論文

  • 台湾における学生相談・学生支援に関する最近の研究動向 査読

    伊藤直樹

    学生相談研究   44 ( 1 )   43 - 52   2023年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本学生相談学会  

    本研究の目的は、台湾における学生相談・学生支援に関する研究のレビューを行い、台湾における最近の研究課題に関する基礎的資料を得ることにより、日本における研究に資する知見を得ることであった。文献データベースから選択された43編の研究論文のレビューを行ったところ、これらは、(1)大学生の学生生活の状況に関する研究、(2)大学生の精神的健康に関連する諸要因に関する研究、(3)学生相談機関の利用促進及び相談・支援の質的向上に関する研究、(4)大学生の家族関係に関する研究、(5)大学生を取り巻く社会的問題に関する研究、の5つの研究課題に整理された。また台湾において大学生の学生生活への適応や学生相談機関の利用促進に関する研究が多いことは日本との共通点と考えられたが、発達障害学生支援に関する研究課題が見出されないこと、社会的・文化的背景が大学生に及ぼす影響を意識した研究が多く行われていることは日本との相違点と考えられた。さらに大学生を取り巻く社会的問題に焦点を当てた研究は、日本における学生相談・学生支援に示唆を与えうることを指摘し、今後の課題として、台湾と日本の研究の相違をさらに精査することを挙げた。

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  • 韓国における学生相談・学生支援に関する研究動向 査読

    伊藤直樹

    学生相談研究   43 ( 3 )   245 - 254   2023年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本学生相談学会  

    本研究の目的は、韓国における学生相談・学生支援に関する研究のレビューを行い、韓国における最近の研究課題に関する基礎的な資料を得ることであった。文献データベースから選択された50編の研究論文を対象としてレビューを行ったところ、これらは「学生相談・学生支援のための介入方法に関する研究」、「カウンセリングや心理的支援への態度、及びスティグマに関する研究」、「海外との比較・欧米との文化差に関する研究」、「インターネットの利用に関する研究」、「特定の特性に焦点を当てた適応に関する研究」の5つの研究課題に整理された。また、韓国における研究の特徴として、自国の社会的・文化的背景が大学生に及ぼす影響を強く意識した研究が多く行われていること、欧米で開発された方法を積極的に韓国の社会・文化に適合したものに修正し、臨床実践につなげることを目的とした研究が多く行われていることが見出された。最後に今後の課題として、学生相談・学生支援の領域における自国の文化を意識した研究、及び欧米的な方法に対する受容のあり方に関して、日本と韓国の差異を明らかにすることが挙げられた。

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  • 韓国2大学におけるインタビュー調査の結果から見た韓国の学生相談 査読

    伊藤直樹

    学生相談研究   41 ( 2 )   118 - 127   2020年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本学生相談学会  

    本研究は、韓国の学生相談機関における学生相談の現状と特徴および課題を提示し、日本と韓国における学生相談の状況の比較を通じて、日本における学生相談への示唆を得ることを目的として行われた。韓国の2大学の学生相談機関において、カウンセラーを対象に、相談体制、相談の現状と特徴、今後の課題、学生相談カウンセラーの専門性養成をたずねる半構造化面接形式によるインタビュー調査を実施した。その結果、調査対象となった2大学の学生相談機関は日本の学生相談機関と比べて、学生相談の体制が充実しており、また、日本の学生相談機関より組織化された相談サービスを提供していること、特に、自殺予防のための相談サービスが組織化されていることが示唆された。さらに、韓国の大学生の相談の特徴として、劣等感に関する相談があげられることが明らかとなった。これらの結果を踏まえ、日本と韓国の社会的状況および学生相談の状況を比較し、考察を加えた上で、日本の学生相談機関がカウンセラーの専門性養成に貢献する可能性について指摘した。

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  • 特別支援教育に関する研修・講演の実際と課題の検討

    伊藤 直樹

    明治大学教職課程年報   ( 40 )   81 - 90   2018年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:明治大学教育実習指導室  

    本稿は筆者が都内A区において巡回アドバイザーとして行ってきた相談・援助活動の取り組みのうち,校内研修会や講演会の講師としての活動を振り返り,特別支援教育に関する校内研修や講演の実践例を示すとともに,その効果や課題について検討を試みた。

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  • 学生相談カウンセラーの専門性形成過程における「難しさ」 査読

    伊藤 直樹

    心理臨床学研究   35 ( 4 )   376 - 386   2017年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本心理臨床学会  

    本研究の目的は,大学カウンセラーの専門性形成過程における「難しさ」について明らかにすること,それにより,大学カウンセラーの専門性向上に資する示唆を得ることである。この目的のために,29大学の学生相談カウンセラー31名にインタビュー調査を実施した。得られた発言データから学生相談活動における「難しさ」に関する発言を抜き出し,これをカテゴリー化した。その結果,4カテゴリーに分類される10サブカテゴリーが得られた。得られたカテゴリーおよびサブカテゴリーについて,高等教育機関としての大学という場の特性の観点から検討を加えた。また,本研究により得られたカテゴリーと先行研究の知見の比較および学生相談の経験年数と経験する「難しさ」との関係についての分析から,学生相談カウンセラーの専門性向上における課題について示唆を得た。本研究により,学生相談カウンセラーの専門性向上のための課題について,これまでにない知見が得られ

    CiNii Research

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    その他リンク: http://search.jamas.or.jp/link/ui/2018120416

  • ウェブサイト上における日・米・英・台の学生相談機関の情報発信 査読

    伊藤 直樹

    心理学研究   88 ( 1 )   79 - 85   2017年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:公益社団法人 日本心理学会  

    DOI: 10.4992/jjpsy.88.16302

    Scopus

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    その他リンク: http://search.jamas.or.jp/link/ui/2017235275

  • 日本およびアメリカにおける学生相談の発展経緯の比較検討 査読

    伊藤 直樹

    学生相談研究   37 ( 2 )   130 - 141   2016年11月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本学生相談学会  

    本研究は、日本とアメリカの学生相談の発展の歴史について比較研究したものである。文献研究の結果、日本とアメリカの共通点として、1)大学内において教育の一環としての位置づけを確保する努力を続けてきたこと、2)歴史的、社会的な状況の影響を受けながら発展してきたこと、3)近年では、相談件数の増加や相談内容の多様化、複雑化といった状況に対応しながら、さらには、費用対効果や説明責任といった面でも対応を求められていることが見出された。一方、相違点としては、1)アメリカでは国家的な後押しが学生相談の発展の主たる要因であったが、日本ではそれが十分ではなかったこと、2)学生運動に対して、アメリカでは学生と大学が協働する組織を作るという解決方法が試みられたが、日本では、学生課と学生相談機関の役割分担といった形やグループ・アプローチの導入という形で解決が模索されたことが見出された。これらの知見に基づき、日本の学生相談の今後の

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  • ウェブサイトから見た学生相談 : 日本およびアメリカの学生相談機関のウェブサイトの比較から 査読

    伊藤 直樹

    学生相談研究   36 ( 1 )   24 - 29   2015年7月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本学生相談学会  

    本研究は日本とアメリカの大学における学生相談機関のウェブサイトを対象に調査を行い,掲載されている情報の約10年間の変化および日本とアメリカの差異について検討を加えたものである。分析対象は,日本の242大学(2004年調査)および315大学(2013年調査),アメリカの331大学(2005年調査)および282大学(2013年調査)であった。分析の結果,日本,アメリカの情報量はともに増え,また,利用者が必要とする情報をより掲載するようになっており,ウェブサイトの充実化が進んでいることが明らかになった。一方,大学規模および設置形態により充実度には差が見られること,全体的に,大学規模が大きいほど充実度が高い傾向にあることが明らかになった。日本とアメリカの比較からは,アメリカの方が掲載される情報量が多いこと,また,両者の差は約10年間で縮まっていないこと,掲載される情報の種類にも相違があることを指摘した。これらの結果を踏まえ,ウェブサイトか

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  • 特別支援教育の現状と課題 : 学校現場での経験を踏まえて

    伊藤 直樹, Ito Naoki

    神奈川大学心理・教育研究論集   ( 37 )   53 - 60   2015年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:神奈川大学  

    研究ノート

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    その他リンク: http://hdl.handle.net/10487/13224

  • 教職課程での教育に教育心理学をどのようにいかすか(その3)認知の発達に関するピアジェの理論を中心に

    伊藤 直樹

    明治大学教職課程年報   ( 38 )   67 - 79   2015年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:明治大学教育実習指導室  

    本稿は,認知の発達に関するピアジェの理論のうちのいくつかを取り上げ,それらが実際の子どもたちの行動の中にどのように表れているか,また,そうした理論と実際のつながりを教職課程という文脈の中でどのようにとらえていけばよいかにしぼって考察を行ったものである。

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    その他リンク: http://hdl.handle.net/10291/18301

  • 学生相談機関の類型化および発展に寄与する要因に関する研究 査読

    伊藤 直樹

    心理臨床学研究   32 ( 4 )   461 - 471   2014年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本心理臨床学会 ; 1983-  

    本研究は,日本の学生相談機関を類型化してとらえること,類型別に活動の発展に寄与する要因を明らかにすること,これらにより,学生相談機関の活動の充実に資する示唆を得ることを目的として行われた。全国の729大学の学生相談機関を対象に質問紙調査を実施し,356大学から回答を得て(48.9%),そのうちの268の学生相談機関を分析の対象とした。質問項目の因子分析の結果,「大学の取り組み」「大学の沿革」「カウンセラーの考えと相談活動の一致性」「組織的自律性」「発展」「時代的変化」の6因子が得られた。これらの因子をもとに学生相談機関規定尺度を構成した。下位尺度の得点によりクラスター分析を行ったところ,5クラスターが得られた。クラスターごとに学生相談機関の特徴を分析し,「活動条件未整備型」「組織未整備型」「活動指針不一致型」「大学消極型」「活動条件充実型」の5類型を抽出した。類型別に学生相談機関の発展に寄与する要因と重視する活

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  • 教職課程での教育に教育心理学をどのようにいかすか(その2)乳幼児期の親子関係の形成に関する発達理論を中心に

    伊藤 直樹

    明治大学教職課程年報   ( 36 )   49 - 60   2013年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:明治大学教育実習指導室  

    本稿では,教育職員免許法施行規則第六条第三欄「教育の基礎理論に関する科目」のうち,「幼児,児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程(障害のある幼児,児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程を含む。)」に相当する科目(明治大学では「教育心理学」として開講されている。)の学習に必要とされる乳幼児,児童生徒の発達に関する諸理論のうち,特に,乳幼児期の親子関係の形成に関する発達理論を紹介しつつ,それらを教職課程での教育にどのように結びつけるかという観点から若干の考察を試みた。

    CiNii Research

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    その他リンク: http://hdl.handle.net/10291/16833

  • 教育相談の視点から見た自閉症スペクトラムのある思春期・青年期の若者たちへの臨床的アプローチの課題

    伊藤 直樹

    自閉症スペクトラム研究   10 ( 1 )   1 - 9   2013年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:NPO法人 日本自閉症スペクトラム支援協会 日本自閉症スペクトラム学会  

    <p>本稿では,自閉症スペクトラムのある思春期・青年期の若者たちへの臨床的アプローチの課題について,学校という文脈に即しながら教育相談の視点を中心に論じた。小学校から中学校に進学する際には学校の仕組みが大きく変わるため,自閉症スペクトラムのある若者にとってはさまざまな困難が伴うことや,中学校以降の学校段階において本人・保護者と学校・教員との間で起こるさまざまな問題について事例を挙げ説明を加えた。最後に,思春期・青年期における臨床的アプローチの課題として,アイデンティティ形成の重要性に対する再評価,思春期・青年期的な心性に対する理解の促進,支援員の専門性の向上,学校内における効果的な支援システム作り,学校間における情報提供の改善,高校・大学段階での進路選択における支援体制の整備を取り上げた。</p>

    DOI: 10.32220/japanacademyofas.10.1_1

    CiNii Research

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    その他リンク: http://search.jamas.or.jp/link/ui/2014245887

  • 教育相談の視点から見た臨床心理学研究の動向と今後の課題

    伊藤 直樹

    教育心理学年報   52 ( 0 )   77 - 89   2013年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本教育心理学会  

    本稿では,2011年7月から2012年6月までの1年間にわが国で発表された臨床心理学に関する研究を概観した。該当期間の研究論文は,「心理的要因と適応の関係(尺度の開発を含む)」,「心理療法等の技法の開発・改善」,「投影法に関する研究」,「青年期の課題」,「中学生・高校生の適応・問題行動」,「女性の生涯発達と家族関係」,「学校における支援・スクールカウンセリング」,「子どもの育ちの支援」,「障害・疾病を抱えた人への支援」,「対人サービスを提供する専門職の精神的健康」の10カテゴリーにまとめられた。教育相談の視点を踏まえながら,それぞれのカテゴリー別に本年度の研究を検討し,研究者が学校現場など臨床的な場に身を置いて,臨床実践に即した研究を行おうとする姿勢が重要であること,調査・実験研究,実践研究に加えて,事例研究による教育心理学的な知見の蓄積を図る必要があること,臨床部門の発展のためには,教育心理学と臨床心理学の積極的な交流が必要であること,欧米だけでなく近隣アジア諸国との交流に目を向けた研究が必要であることを指摘した。

    DOI: 10.5926/arepj.52.77

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  • 教職課程での教育に教育心理学をどのようにいかすか(その1)人間の発達を捉える諸理論を中心に

    伊藤 直樹, Ito Naoki

    神奈川大学心理・教育研究論集   ( 34 )   69 - 80   2013年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:神奈川大学  

    研究ノート

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    その他リンク: http://hdl.handle.net/10487/12323

  • 幼児・児童・生徒の発達と学習の支援のための教育相談-教師との協働による特別支援教育巡回相談の実践と課題-

    伊藤 直樹

    明治大学教職課程年報   34 ( 34 )   19 - 34   2012年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:明治大学教育実習指導室  

    5年間,250回弱の特別支援教育の巡回相談を振り返り,通常学級における幼児,児童,生徒の発達と学習の支援のための実践を検討し,今後の特別支援教育の課題について考察した。

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  • 子どもの心の読みとき方 -スクールカウンセリングと特別支援教育の視点から-

    伊藤 直樹

    明治大学教育会紀要   3 ( 3 )   4 - 21   2011年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:明治大学資格課程事務室  

    明治大学教育会研究大会にて,現職教員やこれから教師を目指そうとしている学生を対象に,子どもの心の理解の仕方について,教育相談の経験やカウンセリングマインと視点から行った講演の記録である。

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  • 学生相談機関のガイダンスの効果に関する研究--学生相談機関のガイダンスと周知度・来談意思・学生相談機関イメージの関係 査読

    伊藤 直樹

    学生相談研究   31 ( 3 )   252 - 264   2011年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本学生相談学会  

    本研究は学生相談機関のガイダンスの効果を検証した。研究Ⅰでは、学生相談機関のガイダンスにより、学生の周知度が高まること、少人数を対象にしたガイダンスと視覚情報を用いたガイダンスにより来談意思が高まることが見出された。研究Ⅱでは、学生相談機関の説明により周知度は高まるものの、来談意思は高まらないことが見出された。研究Ⅲでは、周知度が高まると全般的に相談に対する来談意思が高まることのほか、有益支援イメージが高まると学生生活に関する相談への来談意思が高まること、また、利用対象者イメージが高まると心理的な問題に関する相談への来談意思が高まることが見出された。これらの結果から、学生の学生相談機関の利用を促進するためには、学生相談機関は大学の特徴に応じて学生に対する情報提供の内容を変える必要性があることが示唆された。

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  • 〔論文〕教員養成における介護等体験の意味-2006~2008年度介護等体験アンケートの分析から-

    伊藤 直樹

    明治大学教職課程年報   32 ( 32 )   41 - 51   2010年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:明治大学教育実習指導室  

    明治大学教職課程において,介護等体験を行った学生に対して実施しているアンケートを分析し,介護等体験が学生にとって持っている意味を教員養成という視点から考察した。

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  • インターネット上におけるアメリカの学生相談機関の情報発信に関する研究--アメリカの学生相談機関の特徴の分析と日本との比較 査読

    伊藤 直樹

    心理臨床学研究   25 ( 3 )   269 - 280   2007年8月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本心理臨床学会  

    本研究は,インターネット上におけるアメリカの大学の学生相談機関の情報発信について分析することを目的として行われた。アメリカの331大学の学生相談機関のウェブサイトを閲覧し,学生相談機関の情報発信を調査した。ウェブサイト上の情報を整理したところ,36の情報カテゴリーが得られた。これらの情報カテゴリーを分析したところ,多くのアメリカの大学の学生相談機関では,学生が利用する際に必要性の高い情報が十分に掲載されている傾向が見られた。アメリカの大学の特徴をさらに明確にするために,日本の大学の学生相談機関のウェブサイト上における情報発信と比較したところ,両者には掲載される情報カテゴリーの種類に差違が見られた。また,アメリカの大学は日本の大学に比べて情報量が多く,さらに,情報量の大学間格差が小さい傾向が見られた。このような日米の差異の背景には,学生相談機関が情報発信に対してどのような姿勢で取り組むかというスタ

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    その他リンク: http://search.jamas.or.jp/link/ui/2008042070

  • 大学生の援助要請行動に関する基礎的研究

    伊藤 直樹

    明治大学人文科学研究所紀要   60   1 - 13   2007年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:明治大学人文科学研究所  

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    その他リンク: http://hdl.handle.net/10291/4180

  • 大規模私学における教職課程教育--学生の"主体的選択"と教師としての力量形成の両立をめざして

    高野 和子, 伊藤 直樹, 佐藤 英二

    教員養成学研究   2 ( 2 )   45 - 56   2006年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:弘前大学  

    教育学系の学部・学科を持たない私立大学の教職課程教育において、学生の主体的な進路選択を支えつつ自分たちが送り出す「教員免許取得者」の質を保障する、という課題に対して次の三つの試みを行った。第一に、教育実習事前・事後指導のクラス担任制の導入-実習予定者をクラス編成し、3年次(学校実習の前年度)後期から4年次(学校実習の年度)に事後指導を終えるまで、同一クラス・担任で一貫して指導する。第二は、介護等体験を行うために必要な「前提科目」の設置-介護等体験を実施する学生全員に「障害児教育論」(半期2単位),「福祉と社会教育」(半期2単位)のいずれかの単位取得を義務づける。第三は、主体的選択の結果として教職を選び取った学生に対して、「授業デザイン論」等の科目を通じて教師としての力量を養成するカリキュラム、である。

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  • 学生相談機関のイメージ及び周知度と来談意思の関係 査読

    伊藤 直樹

    心理学研究   76 ( 6 )   540 - 546   2006年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:公益社団法人 日本心理学会  

    The purpose of this study was to investigate the relationship between image and familiarity that college students had about student counseling service and their willingness to make use of the service. A questionnaire was administered to 421 college students. Factor analysis of the image found two positive sides: helpfulness and support in crisis, and two negative ones: disadvantage and uneasiness. Men had an image that was higher on support in crisis and disadvantage than women. Women were more familiar with the service, but no sex difference was found in the willingness to visit it. First-year students were lower in terms of their familiarity, but no image differences were found among students of different years. Regression analysis of the willingness indicated that different predictors became significant, depending on the sex and year of the respondents. It was suggested that different information about counseling service should be disseminated, so as to maximize the willingness, depending on the sex and year of the students.

    DOI: 10.4992/jjpsy.76.540

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  • 明治大学における教職課程履修学生の教職への意識(2)-1999~2003年度教育実習指導室アンケートの再分析から-

    伊藤 直樹

    明治大学教職課程年報   27 ( 27 )   25 - 35   2005年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:明治大学教職課程  

    明治大学における教職課程履修学生の教職への意識について明らかにするために,1999〜2002年度教育実習指導室アンケートを再分析し,最近の教職課程履修学生全体の傾向と変化,所属学部別の傾向と変化,教職志望のパターン別の傾向と変化を明らかにした。これらのことから,教職志望意志の形成に対する大学教職課程の教育的関わりの工夫や配慮が必要であることを指摘した。

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  • 大学ホームページ上における学生相談機関の情報発信に関する研究 査読

    伊藤 直樹

    学生相談研究   25 ( 2 )   116 - 126   2004年11月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本学生相談学会  

    本研究は,大学ホームページ上における学生相談機関の情報発信の仕方を明らかにするために242大学を対象に調査を行ったものである.各大学のホームページを閲覧した結果,25の情報カテゴリーを見出した.情報カテゴリーの総数は大学規模が大きいほど多くなる傾向が見られた.そして,情報発信の方法の潜在的な次元として,「情報提供性」,「情報多様性」の2次元が見出された.その2次元をもとに情報カテゴリーを「重要情報」,「付加情報」,「特殊情報」の3つに分類して,各学生相談機関の情報発信のパターンを4群に類型化し,さらに,各群の特徴を記述した.最後に,大学ホームページ上における学生相談機関の情報発信のあり方について,いくつかの示唆を提示した.

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  • 明治大学における教職課程履修学生の教職への意識-2002年度教育実習指導室アンケートの再分析から-

    伊藤 直樹

    明治大学教職課程年報   26 ( 26 )   1 - 12   2004年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:明治大学教職課程  

    明治大学における教職課程履修学生の教職への意識について明らかにするために,2002年度教育実習指導室アンケートを再分析した。その結果,明治大学の学生の教職への意識では,男女間の歳よりも学部間の差異が大きく,また,教育実習指導室などを使用している学生に教職への意識が高い学生が多いことが明らかになった。これらのことから,学部による教育方法の工夫や配慮,教育実習指導室などの資源の利用に関しての指導を充実することが重要であることが示唆された。

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  • ある大学における学生相談機関の開設初期の活動--学生相談室再開室から2年半の活動を振り返って 査読

    伊藤 直樹

    学生相談研究   23 ( 2 )   185 - 195   2002年11月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本学生相談学会  

    ある大学において再開室された学生相談室の活動の実際を事例的に検討した。活動の初期における来室傾向や相談内容の特徴と学生へのアンケート調査による学生相談室の周知度,イメージを重ね合わせ,学生相談室が大学内で果たすべき機能と役割について検討した。

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  • 大学における学生相談機関の機能に関する一考察

    伊藤 直樹

    埼玉工業大学教養紀要   19 ( 19 )   25 - 36   2001年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:埼玉工業大学  

    大学における学生相談機関の機能と役割について,学生相談に典型的な事例をもとに考察した。その中で,教育の一環として心理的な支援の重要性を学内に周知させること,広報・普及活動を充実させること,学内において人的ネットワークを形成すること,相談員の支援者,教育者,コーディネータとしての能力を高めることの重要性を指摘した。

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  • 全学教職員を対象とした「学生への適応援助に関する調査」-結果の報告と学生相談室の今後の課題の検討-

    伊藤直樹・細谷紀江・高橋道子

    学習院大学学生相談室報告   22   93-112   2000年10月

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    記述言語:日本語  

    学生相談を行う上で、学内教職員が日頃の学生との応対の中でどのようなことを感じているかを知ることは重要である。本論文では、全学の教職員を対象にした質問紙調査の結果の分析から、教職員の目から見た学生の「心の問題」や学生が潜在的に持っている「ニーズ」を明らかにし、今後の学生相談室の課題について検討した。その中で、学生相談室が他の部署とより一層連携を取り合いながら活動することの必要性が示唆された。

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  • 工業系大学における学生の性格傾向に関する一考察

    伊藤 直樹

    埼玉工業大学教養紀要   18 ( 18 )   21 - 40   2000年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:埼玉工業大学基礎教育センター  

    工業系大学の学生の性格傾向を明らかにするために、学生211人を対象にしてTEGを用いた調査を行った。この結果を一般の集団における結果と比較したところ、工業系大学の学生の性格パターンの分布に非常に大きな特徴が見られた。この結果を踏まえ、学生への教育をより適切なものにするためには、こうした学生の性格の特徴に合った教育・指導が必要であることを指摘し、教育・指導上の具体的な工夫について検討した。

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  • 対人恐怖的他者認知尺度作成の試み 査読

    伊藤 直樹

    心理臨床学研究   15 ( 3 )   309 - 316   1997年8月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本心理臨床学会 誠信書房(発売)  

    青年期において特徴とされる対人恐怖的な心性について,日常生活の中で他者に対して感じる恐怖感という視点から、対人恐怖的な他者認知について明らかにするための尺度を作成した。青年期に属する283人の被験者に質問紙調査を実施し、対人恐怖的他者認知として5因子を抽出し尺度構成した。さらに、各尺度得点と他者に対して感じる魅力の大小との相関関係から、各尺度の妥当性を検討するとともに、対人恐怖的な心性との関係や性差の観点から本研究の結果について考察した。

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  • 思春期・青年期の若者を対象にした町中の「居場所」作りの実践報告

    東京大学教育学部心理教育相談室紀要   17   65-74   1995年3月

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    記述言語:日本語  

    「いじめ」による「不登校」や長期の「引きこもり」,あるいは,精神科を退院したものの、家にも学校にも居場所がない思春期・青年期の若者とともに、自分たちの居場所を作る過程をまとめた実践の報告である。学校などでの友人関係を失った若者が、この居場所での人間関係を通じて成長を遂げ、自己のアイデンティティを形成していった。実践の過程を振り返り、思春期・青年期の発達課題と、こうした中間施設的な場を維持・運営する上で重要となる点について考察した。

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  • 中学生・高校生における人を「怖い」と感じる経験の諸様式

    伊藤 直樹

    東京大学教育学部紀要   34 ( 34 )   p217 - 227   1994年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:東京大学教育学部  

    This study presents five new scales that can measure fear-feeling experiences induced by others in junior high and high school students. Towards this end I designed and then administrated a questionnaire comprised of 47 fear-inducing ("Kowasa") items and 3 pleasure-inducing ("Miryoku") ones to 221 junior high and 245 high school students. Factor analysis was subsequently conducted and five factors were obtained and named, i. e., (1) fear from the wild behavior of others, (2) fear from lack of understanding others, (3) fear from intervention by others, (4) fear by revelation of self inferiorities, (5) fear of hatred or rejection by others. Next, I constructed five corresponding fear scales using the resultsnt factor loading scores. These scales enabled characterization of the student's fear-feeling experiences. In addition to describing the fear scales, I also discuss such experiences with respect to their occurrence in adolescents.

    DOI: 10.15083/00029693

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    その他リンク: http://hdl.handle.net/2261/684

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書籍等出版物

  • 『ガイドブックあつまれ! みんなで取り組む教育相談 ケース理解×チームづくり×スキルアップ』

    益子洋人・平野直己(編著)( 担当: 共著 範囲: 第3章第5節基本スキル 4 傾聴する)

    明石書店  2022年10月 

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    総ページ数:6   担当ページ:165-170   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • 『特別支援教育と愛着の問題に生かすカウンセリング』(教師とSCのためのカウンセリング・テクニック 3)

    諸富祥彦(編集代表),曽山和彦・米澤好史(編集)( 担当: 共著 範囲: 学校コンサルテーションの活用ポイント)

    ぎょうせい  2022年1月 

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    総ページ数:2   担当ページ:138-139   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • 教育臨床論 : 教師をめざす人のために(増補新訂版)

    伊藤, 直樹

    批評社  2020年3月  ( ISBN:9784826507110

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    総ページ数:242p   記述言語:日本語  

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  • 『学生相談活動の発展に寄与する要因についての研究―学生相談機関の発展と活動の充実のための処方箋』

    伊藤直樹( 担当: 単著)

    風間書房  2018年1月  ( ISBN:9784759921991

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    総ページ数:256   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    2016年に明治大学に提出した博士学位論文に最新の知見を新たに加えた上で,科研費の研究成果公開促進費を得て公刊したものである。日本における学生相談機関の「発展」に焦点を当て分析の対象とした。第1章では,日米の学生相談の発展の歴史的経緯を比較考察した。第2章では,学生相談機関の利用促進のための方法について,実践,調査,実験的研究により明らかにした。第3章では,全国の学生相談機関の類型化を行い,発展のための課題について分析した。第4章では,学生相談機関のウェブサイトに焦点を当て,その実態と課題について,日米の比較などから考察した。第5章では,第1章から第4章の研究により得られた成果をもとに学生相談機関の発展と活動の充実のための留意点をまとめた。

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  • 『教育実習』(教師教育テキストシリーズ 15)

    高野和子・岩田康之編( 担当: 共著)

    学文社  2010年4月  ( ISBN:9784762016653

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    担当ページ:「介護等体験」43-59   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    教員免許取得に必要となる介護等体験について,その実際や実施に当たっての留意事項,大学での学習の進め方などについて解説した。

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  • 『教育実習64の質問』

    金田健司,冨江英俊,林尚示,谷脇由季子,寺崎昌男,小林義彦,吉村日出東,永井理恵子,酒井恵子,桐山京子,高橋靖之,田実潔,黒澤英典,鋒山泰弘,別府昭郎,山本克典,次山信男,川地亜弥子,杉浦健,林義樹,魵澤瑛子,岡田忠男( 担当: 監修)

    学文社  2009年4月  ( ISBN:9784762019104

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    担当ページ:"45-46,47-48,56-58"   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    教育実習を行う学生に必要となる基礎知識について,教育実習を行う学生が抱きやすい疑問を中心に,質疑応答形式でわかりやすく解説した。

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  • 『教育臨床論-教師をめざす人のために』

    倉島徹,田中志帆,中野良吾( 担当: 監修)

    批評社  2009年2月  ( ISBN:9784826504966

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    担当ページ:"3-7,16-136,220-221"   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    教師をめざす人が教育相談に関する内容を学ぶために必要な学校の仕組み,カウンセリングの基礎,学級崩壊,いじめ,不登校,様々な精神疾患などについての基礎的な知識をまとめた。

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  • 『教師をめざす人のための青年心理学』

    斎藤憲司(監修)・伊藤直樹(編著)・倉島徹・田中志帆・中野良吾・矢野由佳子( 担当: 監修)

    学陽書房  2006年4月  ( ISBN:4313380043

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    担当ページ:"15-64,83-96,109-136"   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    中学校・高校の教師をめざす人に必要となる青年心理学の内容をまとめたテキスト。

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  • 『コミュニティメンタルヘルス』

    氏家靖浩・福永信義・竹内恵子・細田憲一・天方和也・森谷就慶・原種孝・舟木紳介・藤田正一・小柏博英・石黒亨( 担当: 共著)

    批評社  2003年10月  ( ISBN:9784826503822

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    担当ページ:75-88   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    思春期の子どもたちへコミュニティアプローチの事例をまとめた。

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  • 『スクールカウンセリングの基礎知識』

    楡木満生(編者)・青木智子・安島智子・飯田緑・伊藤克人・江口昌克・江花昭一・岡昌之・金子賢・下司昌一・小林正幸・近喰ふじ子・斎藤環・沢崎達夫・鈴木常元・相馬誠一・高橋良彰・田上不二夫・西澤哲・鈴木佳子・浜野昌彦・弘中正美・松原達哉・丸山隆・無藤隆・村山正治・桃井真理子・森川澄男・山岡昌之・山口正二・渡辺弓子( 担当: 共著)

    新書館  2002年7月  ( ISBN:9784403250569

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    担当ページ:22-27   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    現在,全国的にスクールカウンセラーの配置が進みつつある。これにともない,学校をめぐる最新のトピックスについてわかりやすく解説する本が求められている。本著書では,こうした要請に応え,スクールカウンセリングに詳しい教育,司法,医療関係者が,学校をとりまく問題,スクールカウンセリングの技法,児童・生徒の心身の障害といった視点から分担して執筆したものである。

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MISC

  • 公立学校教員採用選考試験の動向等に関する学生の意識――試験の早期化,3年次受験,倍率低下及び教師の待遇改善を中心に――

    伊藤直樹

    明治大学教職課程年報   ( 47 )   69 - 79   2025年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   出版者・発行元:明治大学教職課程  

    本研究は,本学教職課程を履修する大学生を対象に,教員採用選考試験の「早期化」,「3年次受験」,「倍率低下」,さらに「教師の待遇改善」に関する意識調査を行い,これらの点について基礎的なデータを提示するとともに,そこから本学における今後の教員採用支援の充実のために若干の提言を行うことを目的として行われた。それらに基づき,本学教職課程における教員採用支援について若干の提言を行った。

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  • スーパービジョンについて

    伊藤直樹

    明治大学心理臨床学研究   ( 20 )   1 - 2   2025年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   出版者・発行元:明治大学心理臨床センター  

    心理臨床家になるために必要となるスーパービジョンのあり方についてまとめた。

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  • 心のありようを理解するということ

    伊藤直樹

    明治大学心理臨床学研究   ( 19 )   1 - 1   2023年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   出版者・発行元:明治大学心理臨床センター  

    明治大学心理臨床センターの研修において重視する,専門家として必要となる心のありようを理解する姿勢についてまとめた。

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  • ひとりひとりの心に寄り添うこと

    伊藤直樹

    明治大学心理臨床学研究   ( 18 )   1 - 1   2022年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   出版者・発行元:明治大学心理臨床センター  

    明治大学心理臨床センターにおける研修において重視する,専門家として必要となるひとりひとりの心に寄り添う姿勢についてまとめた。

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  • コロナ禍における大学生の心理および生活の変化―明治大学教職課程を履修する学生を対象としたアンケート調査の結果を踏まえて―

    伊藤直樹

    明治大学教職課程年報   ( 44 )   1 - 9   2022年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   出版者・発行元:明治大学教職課程  

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  • コロナ禍における学生,生徒の心理

    伊藤直樹

    明治大学教育会紀要   ( 14 )   107 - 113   2022年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   出版者・発行元:明治大学教育会  

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  • 心理臨床と精神科医療の新しい協働の実現を目指して

    伊藤直樹

    明治大学心理臨床学研究   ( 17 )   1 - 1   2021年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   出版者・発行元:明治大学心理臨床センター  

    明治大学子どものこころクリニック開院に際し,心理臨床センターとして目指す心理臨床と精神科医療の新しい協働についてまとめた。

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  • コロナ禍における学生の心理―臨床心理学的な視点から―

    明治大学専教連会報   ( 115(通算205) )   13 - 22   2021年3月

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    記述言語:日本語  

    本稿は明治大学専任教授連合会フォーラムにおける講演の記録である。コロナ禍が学生の心理に与える影響について,学術研究,学生へのアンケート調査をもとに考察を行った。

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  • 新しい時代へ!

    伊藤直樹

    明治大学心理臨床学研究   ( 16 )   1 - 2   2020年11月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   出版者・発行元:明治大学心理臨床センター  

    明治大学心理臨床センターが新たに子どものこころクリニックを開設するに際し,センターが迎える新しい時代への展望をまとめた。

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  • 明治大学における教職課程履修学生の教職に関する意識

    伊藤 直樹

    明治大学教職課程年報   ( 42 )   9 - 18   2020年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:明治大学教育実習指導室  

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  • ウェブサイト上の情報発信から見た東アジア4都市の学生相談の特徴の比較

    伊藤 直樹

    学生相談研究   40 ( 1 )   32 - 41   2019年7月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本学生相談学会  

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  • 若手教員と語る -教育現場の現在と課題-

    伊藤 貴昭, 山田 優輔, 古賀 礼佳, 山田 敬久, 伊藤 直樹

    明治大学教育会紀要   ( 10 )   107 - 114   2018年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:明治大学資格課程事務室  

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  • 言いわけをする子の心理―言いわけは子どもからのメッセージ

    伊藤直樹

    「児童心理」(2018年2月号)   ( 1053 )   27 - 34   2018年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:金子書房  

    言いわけをする子の心理について,小学校・中学校における事例をもとに,「言いわけは子どもからのメッセージ」という視点から捉える必要性を述べた。

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  • 言いわけをする子の心理 : 言いわけは子どもからのメッセージ (特集 子どもの言いわけ)

    伊藤 直樹

    児童心理   72 ( 2 )   155 - 162   2018年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:金子書房  

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  • 学生相談機関のウェブサイト上における情報発信―東京・ソウル・台北・香港の学生相談機関の情報発信のスタイルの比較

    伊藤 直樹

    日本心理学会大会発表論文集   82 ( 0 )   1AM - 039-1AM-039   2018年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:公益社団法人 日本心理学会  

    DOI: 10.4992/pacjpa.82.0_1AM-039

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  • 大学生から見た学生相談機関のウェブサイト(その2)―学生相談機関のウェブサイトの閲覧は利用の促進に効果があるのか―

    伊藤 直樹

    日本心理学会大会発表論文集   81 ( 0 )   1A - 029-1A-029   2017年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:公益社団法人 日本心理学会  

    DOI: 10.4992/pacjpa.81.0_1A-029

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  • 高橋先生のご退職に際して-教員採用試験準備講座を中心に-

    伊藤 直樹

    明治大学教職課程年報   37 ( 37 )   11 - 12   2016年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:明治大学教育実習指導室  

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  • 別府先生のご退職に際して

    伊藤 直樹

    明治大学教職課程年報   38 ( 38 )   39 - 40   2016年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:明治大学教育実習指導室  

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  • 生活リズムが乱れると何が問題か-睡眠リズムの乱れと心の成長・発達-

    伊藤直樹

    「児童心理」(2015年6月号)   ( 1004 )   19 - 25   2015年6月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:金子書房  

    生活リズムが乱れると何が問題となるかについて,睡眠リズムの乱れの観点から,それが心の成長と発達に与える影響を述べた。

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  • JD08 悩みを抱えながら相談に来ない学生への多様な資源を生かした支援 : 学内の友人や学生コミュニティおよびインターネットの活用に焦点をあてて(自主企画シンポジウム)

    木村 真人, 梅垣 佑介, 河合 輝久, 前田 由貴子, 伊藤 直樹, 水野 治久

    日本教育心理学会総会発表論文集   56 ( 0 )   86 - 87   2014年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本教育心理学会  

    DOI: 10.20587/pamjaep.56.0_86

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  • PE078 ウェブサイト上における学生相談機関の情報発信に関する研究 : 日本・アメリカ・イギリス・台湾の比較研究(その2)(臨床,ポスター発表E)

    伊藤 直樹

    日本教育心理学会総会発表論文集   56 ( 0 )   624 - 624   2014年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本教育心理学会  

    DOI: 10.20587/pamjaep.56.0_624

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  • 2011年度介護等体験アンケートの結果

    伊藤 直樹

    明治大学教職課程年報   ( 35 )   175 - 180   2013年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:明治大学教職課程  

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  • 三上先生ご退職に寄せて 三上先生のご退職に際して

    伊藤 直樹

    明治大学教職課程年報   35 ( 35 )   14 - 15   2013年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:明治大学教職課程  

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  • 2010年度介護等体験アンケートの結果

    明治大学教職課程年報   ( 34 )   2012年3月

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    記述言語:日本語  

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  • 特集 教員採用に向けた支援策 教員採用試験準備講座のリニューアル

    伊藤 直樹, 佐藤 英二, 高橋 靖之

    明治大学教職課程年報   ( 35 )   51 - 60   2012年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:明治大学教育実習指導室  

    本学では,リバティアカデミーの一講座として,教員採用試験準備講座が実施されてきた。昨年度より,教職課程の学生の出口支援の一環として,教員採用試験準備講座をリニューアルし,これまで以上に教員採用に力を入れることとなった。本稿では,リニューアルされた教員採用試験準備講座の概要と特徴,教育的意義等について述べた。

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  • My Favorite Books, Films & Musics 本『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』

    心理臨床の広場   4 ( 1 )   52-53   2011年8月

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    記述言語:日本語  

    『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』(村上春樹作)と心理臨床の世界についてエッセイ風に綴った。

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  • 2009年度介護等体験アンケートの結果

    伊藤 直樹

    明治大学教職課程年報   ( 33 )   103 - 106   2011年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:明治大学教育実習指導室  

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  • 〔特集 教員免許状更新講習〕5.参加者の声 (1)事前アンケート・事後アンケートの結果から

    伊藤 直樹

    明治大学教職課程年報   32 ( 32 )   29 - 34   2010年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:明治大学教育実習指導室  

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  • 〔特集 教員免許状更新講習〕6.総括と反省-更新講習専門部会員から-

    高野 和子, 高橋 靖之, 伊藤 直樹, 佐藤 英二

    明治大学教職課程年報   32 ( 32 )   37 - 40   2010年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:明治大学教育実習指導室  

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  • 2008年度介護等体験アンケートの結果

    明治大学教職課程年報   ( 32 )   125-128   2010年3月

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    記述言語:日本語  

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  • 明治大学教育会設立総会アンケートの結果

    明治大学教育会紀要   ( 1 )   63-77   2009年3月

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    記述言語:日本語  

    明治大学教育会設立総会時に実施されたアンケートの結果を整理し,教育会の今後の課題について検討した。

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  • 在籍学生-卒業生-大学間のネットワーク形成とその運営について

    伊藤 直樹

    明治大学教職課程年報   30 ( 30 )   7 - 9   2008年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:明治大学教職課程  

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  • 教職ポートフォリオの試行的導入から

    伊藤 直樹

    明治大学教職課程年報   30 ( 30 )   105 - 111   2008年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:明治大学教職課程  

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  • 今を生きる〜障害に向き合うこと

    伊藤直樹

    平成18年度資質の高い教員養成推進プログラム(教員養成GP)最終報告書「授業デザイン力形成支援プロジェクト」最終報告書   86-90   2008年3月

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    記述言語:日本語  

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  • 授業を支える力量セミナーの総括

    伊藤直樹・高橋節子・吉田賢

    平成18年度資質の高い教員養成推進プログラム(教員養成GP)最終報告書「授業デザイン力形成支援プロジェクト」最終報告書   123-125   2008年3月

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    記述言語:日本語  

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  • 教員養成カリキュラムの改善サイクルの構築

    伊藤直樹

    平成18年度資質の高い教員養成推進プログラム(教員養成GP)最終報告書「授業デザイン力形成支援プロジェクト」最終報告書   121-122   2008年3月

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    記述言語:日本語  

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  • 2007年度介護等体験アンケートの結果

    伊藤直樹

    明治大学教職課程年報   ( 31 )   111-113   2008年3月

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    記述言語:日本語  

    2007年度に介護等体験を実施した学生へのアンケートの結果を整理した。

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  • PF1-28 台湾・東呉大学における学生相談(臨床,ポスター発表F)

    伊藤 直樹

    日本教育心理学会総会発表論文集   50 ( 0 )   527 - 527   2008年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本教育心理学会  

    DOI: 10.20587/pamjaep.50.0_527

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  • 学習指導案データベース検索システムの構築

    伊藤 直樹

    明治大学教職課程年報   29 ( 29 )   53 - 70   2007年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:明治大学教職課程  

    明治大学教職課程における「学習指導案データベース検索システム」構築の経緯と利用方法について解説するとともに,検索システムを用いた学習,研究の可能性について考察した。

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  • 「明大発,教員養成」へ 教職大学院作業部会に参加して-学校と臨床心理学的アプローチ-

    高野和子・村岡篤・伊藤直樹・阿原一志・岡田浩一・櫻井清孝・清水孝・清水敏之・中島春紫・諸富祥彦

    明治大学教職課程年報   29   7-9   2007年3月

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    記述言語:日本語  

    本学の教職大学院設置に関する作業部会における議論を踏まえ,臨床心理学的アプローチの実際と学校及び大学院での実践との関連について考察した。

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  • 2006年度介護等体験アンケートの結果

    伊藤直樹

    明治大学教職課程年報   30   221-222   2007年3月

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    記述言語:日本語  

    2006年度に介護等体験を実施した学生へのアンケートの結果を整理した。

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  • 資格取得を考えているみなさんへ

    伊藤 直樹

    思索の樹海(うみ)   2005 ( 2005 )   173 - 177   2005年4月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:明治大学  

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  • 「軽度発達障害の学校保健における支援を考える」を編集するにあたって

    荒木田 美香子, 伊藤 直樹, 高橋 裕子

    学校保健研究   46 ( 5 )   449 - 449   2004年12月

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    記述言語:日本語  

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  • 『学校保健・健康教育用語辞典』

    大修館書店   2004年3月

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    記述言語:日本語  

    辞典項目として,以下の項目を担当した。
    「回避性人格障害」「葛藤」「退行(退行現象)」「代償」「抵抗」「適応障害(異常)」「動因」「投影」「読字障害」「パーソナリティ」「行為障害」「非社会性行為障害」「非社会的行動」「フラストレーション」「補償」(15項目)

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  • 職員奮闘記(4)精神科ソーシャルワーカーの専門性についての検討

    伊藤 直樹

    ファシリティ-ズネット   2 ( 3 )   67 - 69   1998年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:全国精神障害者社会復帰施設協会  

    精神保健福祉士の国家資格化により、これまで無資格であったPSWが専門家として認められることとなった。しかし、国家資格となったことが、すなわち、精神障害を患った利用者に対して十分な専門性を備えたサービスを提供できるということを保証するとは限らない。この点について、利用者の「主体性の尊重」という最も基本的で重要な専門家の姿勢を取り上げ、そのサービスの意味を再検討した。

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  • 精神障害者通所授産施設の運営開始初期における活動の実際--心理臨床的な視点を踏まえて (第32回日本臨床心理学会総会の記録)

    伊藤 直樹

    臨床心理学研究   34 ( 4 )   85 - 87   1997年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本臨床心理学会  

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  • 施設・団体等の紹介 札幌市こぶし館(精神障害者授産施設)

    北海道の公衆衛生   ( 23 )   77-80   1997年3月

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    記述言語:日本語  

    北海道に公的な施設としては初めて設置された精神障害者授産施設札幌市こぶし館について、精神保健福祉をめぐる法的な規定の流れと、それに伴って実際に施設を設置するまでの経緯、精神障害者授産施設の活動の様子、精神障害者の社会復帰に取り組む上で重要となる運営理念などについて紹介した。精神障害者の社会復帰を妨げる要因として、病気に対する偏見の影響について指摘した。

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  • ファミコンを担いでくる少年とのプレイ・セラピー

    東京大学教育学部心理教育相談室紀要   16   3-17   1994年3月

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    記述言語:日本語  

    教育相談室に「自宅からの金銭の持ち出し」と「生活のルーズさ」などの非行傾向を示して来談した中学生とのプレイ・セラピーの過程をまとめた事例論文である。本人は、母親が生活のルーズさの象徴として目の敵にするファミコンを毎回相談室に持ち込んだ。こうした行動を通じて、本人は母親からの精神的な自立を獲得していったものと考えられ、徐々に,問題行動は減少していった。プレイ・セラピーの過程を思春期の心理的な発達課題との関係から考察した。

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  • 言語面・社会性の遅れを主訴として来談したA君とのプレイ・セラピー

    東京大学教育学部心理教育相談室紀要   15   1-14   1993年3月

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    記述言語:日本語  

    教育相談室に「言語面と社会性の遅れ」を主訴として来談した小2男子とのプレイ・セラピーの過程をまとめた事例論文である。セラピーが進むにつれ、本人の友人関係は良好になり、また、担任の本人への理解も深まったため、学校での適応状態は改善されていった。セラピーの中で表現された「アグレッション」や「食事」、「休養」などの象徴的な遊びの意味と、本人と治療者の関係性を中心に治療過程を分析した。

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講演・口頭発表等

  • 中国における学生相談の現状と専門性養成の課題-2大学における訪問調査の結果から-

    伊藤直樹

    日本心理臨床学会  2019年6月  日本心理臨床学会

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:神奈川(パシフィコ横浜)  

    本研究は,中国における学生相談の現状と専門性養成の課題に焦点を当て,日本の現状と比較することにより,東アジア地域という文脈から知見を得ることを目的として行われた。中国に2大学における学生相談機関を訪問し,相談実務担当者にインタビュー調査を実施した。その結果,中国は日本と東アジアという共通した文化・歴史的背景を持っているが,日本とは心理臨床の専門性の受容と今後の課題,学生相談においては,その方向性が異なる可能性があると考えられた。

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  • 学生相談機関のウェブサイト上における情報発信―東京・ソウル・台北・香港の学生相談機関の情報発信のスタイルの比較

    伊藤直樹

    日本心理学会第82回大会  2018年9月  日本心理学会

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:仙台国際センター  

    本研究は,比較的共通点が多い文化圏に属すると考えられる東アジア地域,特に,東京・ソウル・台北・香港の大学における学生相談機関に焦点を当て,学生相談機関のウェブサイト上における情報発信を比較することにより,各国の学生相談の情報発信の特徴の把握とその相違を分析することを目的として行われた。本研究により,同じ東アジア地域に位置する都市であっても,学生相談機関の情報発信のスタイルが異なることが見出された。この相違は,各都市の大学における学生相談に対する考え方や活動の特徴を反映したものである可能性がある。また,東京の学生相談機関は,「多様なサービスに関する情報の提供度」,「利用に必要な情報の詳細度」の面を中心に,ウェブサイト上における情報発信を改善する試みを行う必要があることが示唆された。

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  • 学生相談機関のウェブサイト上における情報発信―東京および台北の学生相談機関における5年間の変化の比較

    伊藤直樹

    日本教育心理学会第60回総会  2018年9月  日本教育心理学会

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:慶応大学  

    本研究は東京・台北の学生相談機関のウェブサイト上における情報発信を5年のスパンをとって比較し,日本の学生相談機関の情報発信の充実のための示唆を得るために行われた。台北との比較の結果,東京の学生相談機関は,改善の一歩として,学生相談機関が提供するサービスがわかる情報とカウンセラーの情報の掲載の充実の必要性が示唆された。

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  • 心理臨床におけるクライエントとセラピストの経験―異なるオリエンテーション間の対話の試み―

    内田利広・小松貴弘・渡辺亘・伊藤直樹・山﨑暁

    日本心理臨床学会第37回大会  2018年9月  日本心理臨床学会

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:神戸(神戸国際会議場)  

    クライエントの経験は心理臨床の場で常に焦点であり続ける。同時にまた,面接関係におけるセラピストの経験も重要な焦点である。本シンポジウムでは,フォーカシングと対人関係精神分析という,異なるオリエンテーションによる臨床経験の間で対話を試みることを通じて,他のオリエンテーションとの対話も念頭に置きつつ,心理臨床において私たちが本質的に取り組まねばならないものについて考えを深めるとともに,次世代に伝えるべき新しい視野について検討した。

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  • 学生相談機関のウェブサイト上における情報発信―東京・ソウル・台北・香港を対象とした国際比較研究 国際会議

    伊藤直樹

    2018年度韓国心理学会年次大会  2018年8月  韓国心理学会

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    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:大韓民国,ソウル  

    本研究は東アジア地域に位置する東京,ソウル,台北,韓国の大学の学生相談機関におけるウェブサイト上における情報発信について比較研究を行ったものである。これら4都市における情報発信について,文化的,地域的背景の視点から考察を加えた。

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  • 大学生から見た学生相談機関のウェブサイト(その2)―学生相談機関のウェブサイトの閲覧は利用の促進に効果があるのか

    伊藤直樹

    日本心理学会第81回大会  2017年9月  日本心理学会

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:久留米市シティプラザ  

    本研究は,学生相談機関のウェブサイトの閲覧および利用に寄与する要因について,探索的な研究を行うことにより,基礎的な知見を得ることを目的として行われた。ウェブサイトの閲覧の予測に寄与する要因は見られなかった。学生相談機関の利用の促進には,学年の低い段階での広報を充実させること,広報の際には学生相談機関のウェブサイトの周知と閲覧の呼びかけにも重点を置くことの必要性が示唆された。

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  • 日本の学生相談機関における相談員のSNS活用への態度

    韓国心理学会2017年年次大会  2017年8月  韓国心理学会

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    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:ソウル  

    目的
    近年の情報技術の発展により,大学生のほとんどがスマートフォンを持ち,SNSによりコミュニケーションを行っている。アメリカやイギリスの大学の多くの学生相談機関では,ウェブサイト上にSNSを導入し,相談活動の情報や学生相互の交流の機会を提供している。しかし,日本の多くの大学はSNSを活用していない。その背景には,学生相談カウンセラーのSNS活用への態度が関係している。しかし,日本において,この問題に関する研究は見られない。そこで,本研究は,日本の大学の学生相談機関のカウンセラーのSNS活用への態度を明らかにすること,SNS活用への態度に影響を及ぼす要因を明らかにするために行われた。
    方法
    本研究のために作成された質問紙を日本の749大学に送付した。この質問紙は,大学の設置形態,大学規模,相談員数,来談学生数,ウェブサイト更新担当者の有無,ウェブサイトの活用状況,SNS活用への態度をたずねる項目から構成された。
    結果
    305大学の学生相談機関から回答を得た(40.7%)。このうち,欠損値のない174大学(23.3%)の学生相談機関を分析の対象とした。SNS活用への態度項目について,因子分析を行った結果,3 因子が抽出された。第1因子は「SNS活用志向」因子,第2因子は「SNSリスク懸念」因子,第3因子は「SNS操作不安」と解釈された。3因子をもとにSNS活用への態度尺度が作成され,各下位尺度の得点が算出された。「SNS活用志向」得点はあまり高くなかった。また,「SNSリスク懸念」得点と「SNS操作不安」得点が非常に高かった。次に,SNS活用への態度尺度の各下位尺度得点とカウンセラー数,来談学生数,来談率,ウェブサイトの活用得点との相関を求めた。統計的に有意な相関を示した組み合わせは非常に少なく,また,多くの相関の絶対値が非常に小さかった。しかし,SNS活用への態度尺度高群・低群と大学の設置形態,大学規模,ウェブサイト更新担当の相談員の有無との間には有意な関連が見られるものがあった。公立大学はSNS活用に積極的であり,私立大学は積極的ではなかった。国立大学とウェブサイト更新を担当する相談員がいる大学はSNSのリスクに対する懸念が相対的に低い傾向が見られた。これらの結果から,日本の大学の学生相談機関におけるSNS活用の現状と課題に関する新しい知見が得られた。

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  • 大学生から見た学生相談機関のウェブサイト(その1)―「学生のインターネット等の利用と学生相談室の利用に関するアンケート調査」の結果から―

    日本学生相談学会第35回大会  2017年5月  日本学生相談学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:中部大学(愛知県)  

    本研究は,学生から見た学生相談機関のウェブサイトについて,基礎的知見を得ることを目的として行われた。大学生・大学院生528名を対象に質問紙調査を行った結果,次のような知見が得られた。インターネットを長時間利用する学生が多かったが,学生相談機関のウェブサイトを閲覧したことがある学生は非常に少なかった。しかし,「閲覧」と「場所」の理解および「利用」に関連が見られたこと,利用経験はないが閲覧したことはある学生が少なからず見られたことを考え合わせると,ガイダンス等の際に学生相談機関のウェブサイト閲覧の有用性をアピールすることには利用促進につながる可能性があると考えられた。
    学生にとって必要であると感じられる情報には学生相談機関の利用と連絡方法に関する情報が多くあげられていた。一方で,相談室内の様子やSNSに対する必要性は小さかった。また,ウェブサイト上におけるSNSを通じた交流への関心は低く,困ったときに利用するための必要最低限の情報が得られることを期待していることがうかがえた。日本では,学生がSNSをよく利用しているにもかかわらず,学生相談機関にはSNSが求められていないことから,SNSを通じた様々な情報の提供は学生のニーズに馴染まないことが考えられた。

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  • 大学の学生相談機関によるウェブサイトおよび電子メール等の活用状況-「学生相談機関を対象としたウェブサイトの活用状況に関する調査」の結果の報告と分析-

    日本心理臨床学会第35回大会  2016年9月  日本心理臨床学会

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:横浜  

    本研究は,学生相談機関を対象としてウェブサイトや電子メール等の活用状況を調査することにより,この点について示唆を得ることを目的として行われた。ウェブサイトの更新頻度からは学生相談機関としてのコミュニティ援助活動の体制が整備されている大学と未整備の大学に二極化している傾向がうかがえた。また,学生相談機関内にウェブサイトのメンテナンスが可能な人がいない場合が多く,ウェブサイトを通じた広報活動に力を入れている大学も多くはなかった。学生相談機関が主体的,積極的に学内外に情報を提供する状況にない大学が多いことが示唆された。また,利用に最低限必要な情報はかなり掲載されているものの,コミュニティを志向した情報提供は非常に少なく,この点に課題を抱えていると考えられた。
    一方,学生相談機関側は自らのウェブサイトが比較的整備されていると感じているが,外部から閲覧されているという実感は少なく,この点にギャップが見られた。ウェブサイトを通じた情報発信の有効性を高めるためには,ガイダンス等を活用するなどして閲覧を増やすための工夫を行う必要がある。電子メールは教職員とのやりとりにはよく使われており,この点では学生相談活動の一環として定着しているものと思われた。一方で,SNSの利用については慎重な姿勢の大学がほとんどであった。今後,学生相談における活用の是非や有効性について検討する必要があると考えられた。

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  • 中堅として働く心理臨床家の集い-21世紀日本の心理臨床・中堅と若手をつなぐもの-

    企 画 者:伊藤直樹(明治大学)・小松貴弘(京都教育大学) 司 会 者:小松貴弘(京都教育大学)・伊藤直樹(明治大学) 話題提供者:有村達之(九州ルーテル学院大学) 内海新祐(児童養護施設川和児童ホーム) 堀美和子(日本福祉大学) 渡辺亘(大分大学) 指定討論者:森岡正芳(立命館大学)

    日本心理臨床学会第35回大会  2016年9月  日本心理臨床学会

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:横浜  

    中堅と呼ばれる世代の我々は,諸先輩から多くのことを学び,それぞれのやり方でそれを理解し,受け継いできた。そして,今,そのことを若手と呼ばれる世代に伝えたいと感じている。しかし,伝えるべき何かとして我々が受け継いだ「心理臨床の専門性」が若手から見たらどのように感じられるのか,あらためて考えてみる必要がある。本シンポジウムでは,これからの時代に向けて,中堅から若手と呼ばれる世代の間で共通した課題を設定できるかについて検討を加えた。

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  • University counseling center websites in Japan and factors contributing to their assessment by users 国際会議

    The 31st International Congress of Psychology  2016年7月  International Union of Psychological Science

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Yokohama, Japan  

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  • 学生相談機関のウェブサイトを通じた情報発信から学生の利用促進を考える(自主企画シンポ「悩みを抱えながら相談に来ない学生への多様な資源を生かした支援-学内の友人や学生コミュニティおよびインターネットの活用に焦点をあてて-」)

    企画・司会・話題提供:木村真人(大阪国際大) 企画・話題提供:梅垣佑介(奈良女子大学) 話題提供:河合輝久(東京大学大学院) 話題提供:前田由貴子#(大阪国際大学) 話題提供:伊藤直樹(明治大学) 指定討論:水野治久(大阪教育大学)

    日本教育心理学会第56回総会  2014年11月  日本教育心理学会

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:神戸国際会議場  

    インターネット環境の整備やモバイル端末の急速な普及により,大学のウェブサイトが教育や研究に果たす役割は非常に大きくなった。大学は情報発信のためにウェブサイトを積極的に活用しており,学生も大学の様々な情報にアクセスしている。各大学の学生相談機関もウェブサイトを通じた情報発信を行っており,『学生相談機関ガイドライン』(日本学生相談学会,2013)の中でもその重要性が指摘されている。支援を必要とする学生はもちろんこと,家族,あるいは教職員も学生相談機関のウェブサイトを閲覧し,情報を入手しているものと思われる。しかし,学生相談機関としてウェブサイト上にどのような情報を掲載すべきなのか,また,利用促進につなげるにはどのような情報を掲載したらよいのか,あるいは,そもそも利用促進にどの程度効果があるのかといった問題についてはほとんどわかっていない。今回の自主シンポでは,2004年,2005年及び2013年に学生相談機関のウェブサイトを対象に行った調査の結果をもとに,ウェブサイトを利用した情報発信について話題提供を行いたい。まず,日本及びアメリカの学生相談機関における最近約10年間の情報発信の変化について取り上げ,次に,日本,アメリカ,イギリス,台湾の大学の学生相談機関の情報発信の現状について比較検討する。これらの知見に基づき,学生相談機関のウェブサイトを通じた情報発信の可能性について考えたい。

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  • ウェブサイト上における学生相談機関の情報発信に関する研究―日本・アメリカ・イギリス・台湾の比較研究(その2)―

    日本教育心理学会第56回総会  2014年11月  日本教育心理学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸国際会議場  

    本研究は,日本,アメリカ,イギリス,台湾の大学の学生相談機関のウェブサイト上における情報発信を比較し,情報発信に影響を及ぼす要因について示唆を得ることを目的として行われた。その結果,ウェブサイト上における学生相談機関の情報発信には国,大学の設置形態及び規模により違いが見られた。国別ではアメリカ・台湾の情報量が多かった。設置形態別では,国公立大学の情報量が多く,私立大学が少ない傾向が見られた。日本の場合,心理的支援という目的のために,ウェブサイトを通じて情報発信を行うということ自体に対しての志向性が低い可能性も考えられる。

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  • ウェブサイト上における学生相談機関の情報発信に関する研究―日本・アメリカ・イギリス・台湾の比較研究(その1)―

    日本心理学会第78回大会  2014年9月  日本心理学会

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:同志社大学  

    本研究は,日本,アメリカ,イギリス,台湾の学生相談機関のウェブサイトを通じた情報発信を比較することにより,各国の学生相談機関の情報発信の特徴を明らかにするとともに,日本の課題について示唆を得ることを目的として行われた。
    その結果,国により情報発信の仕方に大きな違いが見られた。これには各国における学生相談に対する考え方の違いが反映されているものと思われる。他国と比較することで,学生相談機関の特徴をこれまでより相対化してとらえることが可能となるだろう。また,日本の情報発信は十分ではないことが示唆された。これには学生相談機関専従の教職員が少ないという条件等が影響を与えているものと思われる。利用可能なリソースが小さい大学では,利用ニーズや大学の特徴に合わせ,必要な情報を精選して発信することが課題となるだろう。

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  • アメリカの大学の学生相談機関におけるウェブサイトを通じた情報発信に関する研究-2005年調査及び2013年調査の結果の比較から-

    日本心理臨床学会第33回大会  2014年8月  日本心理臨床学会

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:パシフィコ横浜  

    本研究は,アメリカの大学の学生相談機関におけるウェブサイトを通じた情報発信の変化について基礎的な知見を得るために行われた。
    アメリカの学生相談機関の多くでは学生の来室にかかわる重要な情報がもれなく掲載されている傾向があり,全体的な情報量も増加傾向にあるものと思われる。2005年と比較して掲載率が高くなった情報を見ると,こうした重要な情報に加えて,大学コミュニティを意識したアプローチに関する情報が増えていると感じられた。
    一方,総情報量においても,掲載される情報量は増加傾向にあり,大学規模が大きくなるほど情報量も多いことが見出された。すなわち,アメリカの学生相談機関は,近年の情報化社会の進展や必要とされるサービスの変化に対応する形で情報発信を充実,変化させており,その傾向は大学規模が大きくなるほど顕著である。
    総じて,学生相談機関によるウェブサイトを通じた情報発信には,大学の人的・物的リソースの影響が大きいことが予想される。

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  • ウェブサイトを利用した学生相談機関の情報発信 ――2013年調査の分析及び2004年調査との比較――

    日本学生相談学会第32回大会  2014年5月  日本学生相談学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    学生相談機関のウェブサイトを利用した情報発信の現状と最近10年間の変化について調査により明らかにした。その結果,最近10年間で情報発信が充実してきていること,大学規模と設置形態が情報発信に影響を及ぼしていることが示唆された。

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  • 設置主体・大学規模別に見た学生相談機関の活動――「学生相談機関の活動に関する調査」の結果の分析(その4)――

    日本心理臨床学会第32回大会  2013年8月  日本心理臨床学会

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    学生相談機関を類型化することを目的として,全国の大学の学生相談機関を対象に質問紙調査を実施した。その結果を設置主体,大学規模別に分析したところ,学生相談機関は設置主体・大学規模により大きな差異があることが示された。このことから,設置主体・大学規模別に学生相談機関をとらえることの必要性が示唆された。

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  • 学生相談機関が重視する相談活動に関連する要因――「学生相談機関の活動に関する調査」の結果の分析(その3)――

    日本学生相談学会第31回大会  2013年5月  日本学生相談学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    学生相談機関を類型化することを目的として,全国の大学の学生相談機関を対象に質問紙調査を実施した。

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  • 学生相談機関の活動の発展を規定する要因に関する研究――「学生相談機関の活動に関する調査」の結果の分析(その2)――

    日本心理臨床学会第31回大会  2012年9月  日本心理臨床学会

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    学生相談機関を類型化することを目的として,全国の大学の学生相談機関を対象に質問紙調査を実施した。その結果,「条件不利型」,「未整備型」,「ねじれ型」,「大学消極型」,「条件有利型」の5類型が得られた。本研究で得られた類型は相互に独立性が高く,それぞれに固有の特徴を有しており,学生相談機関の類型の抽出に一つの示唆を与えるものと思われる。

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  • 学生相談機関の類型を抽出する試み――「学生相談機関の活動に関する調査」の結果の分析(その1)――

    日本学生相談学会第30回大会  2012年5月  日本学生相談学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    学生相談機関を類型化することを目的として,全国の大学の学生相談機関を対象に質問紙調査を実施した。その結果,「条件不利型」,「未整備型」,「ねじれ型」,「大学消極型」,「条件有利型」の5類型が得られた。本研究で得られた類型は相互に独立性が高く,それぞれに固有の特徴を有しており,学生相談機関の類型の抽出に一つの示唆を与えるものと思われる。

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  • 学生相談室への来談意思を高めるにはどうしたらよいか? -学生相談室イメージ及び周知度の変化が来談意思の変化に及ぼす効果-

    日本心理臨床学会第29回大会  2010年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    本研究では学生相談室イメージと周知度の変化に着目し,これらの変化が来談意思の変化に及ぼす効果を明らかにすることを目的として行われた。その結果,学生の全般的な来談意思を高めるには,周知度を高めることが,大学生活に関する相談の来談意思を高めるには,学生相談室が学生にとって有益であることをアピールすることが,心理的な相談に関する来談意思を高めるには,利用対象者のイメージを明確化することが効果的であると考えられた。学生相談室は運営方針と学生の特徴を踏まえ,最も適切な情報を選択して伝えることが必要であることが示唆された。

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  • 学生に学生相談室の利用の仕方を説明するにはどのような手法が効果的か -オリエンテーションの手法の差異が学生相談機関の周知度・来談意思に与える効果(2)-

    日本学生相談学会第28回大会  2010年5月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    学生相談室を学生に説明する際の効果的な方法について示唆を得ることを目的として,調査研究を行った。その結果,説明により学生の周知度は高くなるが,必ずしも,来談意思は高まらないこと,しかし,一部の学生の来談意思は高まっていた可能性があることが示唆された。

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  • 学生相談機関の訪問調査(2)-訪問調査法によるモデル構築に向けて-

    日本心理臨床学会第28回大会  2009年9月  日本心理臨床学会

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    本研究では,22大学の学生相談機関への訪問調査の結果から,学生相談機関の活動をとらえる試みの途中経過を報告した。その結,果学生相談活動の様子は,「大学」,「相談員」を中心とした諸要素の組み合わせでモデル的に表現されうることが示唆された。

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  • 台湾・東呉大学における学生相談

    日本教育心理学会第50回総会  2008年10月  日本教育心理学会

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • イギリス・エジンバラ大学における学生相談

    日本心理臨床学会第27回大会  2008年9月  日本心理臨床学会

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 学生相談機関のオリエンテーションの効果に関する研究-オリエンテーションの手法の差異が学生相談機関の周知度・来談意思に与える効果-

    日本心理臨床学会第26回大会  2007年9月  日本心理臨床学会

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 学生相談機関の訪問調査-学生相談機関の活動の特徴をとらえる試み-

    日本心理臨床学会第25回大会  2006年9月  日本心理臨床学会

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • アメリカ・イリノイ大学(アーバナ・シャンペーン校)における学生相談

    日本学生相談学会第24回大会  2006年5月  日本学生相談学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    アメリカ・イリノイ大学(アーバナ・シャンペーン校)における学生相談の現状について明らかにするために,学生相談機関のアシスタントディレクター及びクリニカルスタッフに面接調査を行った。その結果,イリノイ大学においては,アウトリーチやコンサルテーションなど,学生相談機関以外のリソースを活用して学生を援助していることが示された。

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  • アメリカ・ハワイ大学における学生相談の現状

    日本学生相談学会第23回大会  2005年5月  日本学生相談学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    アメリカ・ハワイ大学における学生相談の現状について明らかにするために,ハワイ大学の学生相談機関のディレクターに面接調査を行った。その結果,ハワイ大学においては,人種の差異による相談機関の利用数の差異が大きく,アジア系人種の学生の利用をいかにして増やすかということが重要な課題であることが示唆された。

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  • 学生相談室イメージ及び周知度と利用意思の関係-2大学における調査結果の比較検討-

    日本学生相談学会第22回大会  2004年5月  日本学生相談学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    学生相談室イメージ及び周知度が学生の利用意思に及ぼす影響について,2大学における調査結果を比較して検討した。その結果,大学が持っている特徴や学生の特徴により,学生の利用意思に影響を及ぼさない要因と影響を及ぼす要因が見いだされた。この結果から,学生相談機関が大学と学生の特徴を踏まえた活動を展開する必要性が示唆された。

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  • 学生相談活動のあり方(第2報)-転部・転科を希望する学生への対応-

    中野良吾,細谷紀江

    日本学生相談学会第21回大会  2003年5月  日本学生相談学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    学習院大学学生相談室に過去3年間に来室した学生のうち,転部・転科相談のケース80名について,属性・対応の時期・経過の分類等を検討し,さらに特徴的な事例について検討した。それらの相談の中には転部・転科の相談をきっかけに,心理的な相談へ移行したものも少なくなく,転部・転科は最初に対外的に訴えやすい相談であることがあらためて明らかとなった。大学には入ったものの自らの所属意識がもてない学生が多くなっていることが指摘されており,今後,このような学生への対応の充実を図る必要があることが示唆された。

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  • The relationship between adjustment to college and the TEG (Tokyo University Egogram) 国際会議

    Ayako Ito

    Hawaii International Conference on Social Sciences 2002  2002年6月 

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    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Honolului, Hawai, USA  

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  • 学生相談機関における相談件数,相談回数,来談率に関する研究

    日本学生相談学会第20回大会  2002年5月  日本学生相談学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    学生相談機関の相談件数について客観的なデータをもとに明らかにしようとした研究は少ない。そこで,学生相談機関の相談件数,相談回数,来談率と学生相談機関を取り巻く諸指標との間の関係を調べた。その結果,相談件数,相談回数についてはかなり学生数から予測できたが,来談率は全ての指標から予測が難しいという結果が得られた。これらの点から,学生相談機関の利用には,広報活動やイメージなど「ソフト」の面での要因が関わっている可能性を指摘した。

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  • 大学生の学生生活への適応に影響を及ぼす要因に関する探索的研究

    日本心理臨床学会第20回大会  2001年9月  日本心理臨床学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • ある大学における学生相談活動の再開と学内ネットワーク作りの過程

    日本学生相談学会第19回大会  2001年5月  日本学生相談学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    大学において中断されていた学生相談活動の再開過程をまとめ,その過程に伴って展開された学内におけるネットワークの形成について事例的に記述するとともに,再開という特殊な過程の特徴について考察した。その中で,再開過程において,大学自体が持っている様々な特性,中断前の学内における学生相談活動の位置づけなどが,再開後の相談活動の方向性に大きな影響力を及ぼしていることが明らかになった。

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  • ある工業系大学における学生の学生生活への適応と性格傾向の関係―TEG(東大式エゴグラム)を用いた調査の結果から―

    日本コミュニティ心理学会第3回大会  2001年3月  日本コミュニティ心理学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    学生の学生生活への適応と性格との関係を明らかにするために大学生211人を対象に質問紙調査を行った。その結果、「学業適応感」、「友人関係適応感」とTEGのいくつかの尺度との間に有意な相関が見られた。また、被験者の性格パターンごとに適応感を比較したところ、ある特定の性格パターンを持つ学生は「友人関係適応感」が極めて低いことが明らかになった。これらの結果から、特定の大学において不利に働いてしまう性格パターンがある可能性を指摘し、こうした学生への支援の必要性について述べた。

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  • 他者に感じる恐怖感を記述する表現の収集

    日本心理臨床学会第18回大会  1999年9月  日本心理臨床学会

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    伊藤(1997)における尺度の妥当性を再検討した。124名の被験者を対象にして、他者に対して感じる恐怖感を記述する表現を自由記述させたところ、124個の表現が得られた。こられを伊藤(1997)における質問項目と比較検討したところ、両者ともほぼ同様な表現であることが明らかになった。このことから、作成された尺度の項目は他者に対して感じる恐怖感を網羅していると考えられ、尺度の妥当性が確認された。

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  • 精神障害者通所授産施設の運営開始初期における活動の実際-心理臨床的な視点を踏まえて-

    第32回日本臨床心理学会総会  1996年11月  日本臨床心理学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 不登校の子供たちへの訪問相談-事例を通してその特色を考える-

    伊藤亜矢子,上田裕美,川田王都美,瀧井有美子,工彩織,野中弘敏,前田綾子,山本恵以子,脇谷順子,野村東助

    日本心理臨床学会第14回大会  1995年10月  日本心理臨床学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 慢性疾患児療育キャンプに参加したボランティア の経験-初めて参加したボランティアの経験-

    日本心理臨床学会第13回大会  1994年9月  日本心理臨床学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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Works(作品等)

  • 『教育実習録』

    齋藤孝・高野和子・佐藤英二・林幸克・伊藤貴昭・山下達也・関根宏朗・藤井剛

    2017年9月

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    発表場所:教職課程教科書編纂委員会  

    教育実習を行う学生のための事前指導・事後指導用のテキストである。

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 日本・韓国・台湾における学生相談が心理専門職の専門性養成に与えた影響の比較検討

    研究課題/領域番号:20K03422  2020年4月 - 2024年3月

    日本学術振興会  基盤研究(C) 

    伊藤直樹

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:2080000円 ( 直接経費:1690000円 、 間接経費:390000円 )

    本研究は,韓国,台湾における学生相談の発展が心理専門職の専門性養成に与えた影響について,各国の学生相談の発展の経緯を踏まえて検討を加え,その結果を日本の状況と比較することにより,日本における学生相談の今後の発展の方向性について示唆を得ることを目的とする。

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  • 東アジアにおける学生相談と学生相談カウンセラーの専門性養成に関する研究

    研究課題/領域番号:17K04464  2017年4月 - 2020年3月

    日本学術振興会  基盤研究(C) 

    伊藤直樹

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:1430000円 ( 直接経費:1100000円 、 間接経費:330000円 )

    本研究は,日本と東アジア諸国における「学生相談の現状」および「学生相談カウンセラーの専門性養成における共通点および相違点」を明らかにすることにより,日本の学生相談の課題と今後の発展のための示唆を得ることを目的とする。日本との比較対象は,すでに心理的支援の専門家の国家資格を有する台湾,中国,韓国とする。これらの国では多くの国家資格を持つカウンセラーが相談業務に当たっている。今後,日本においても国家資格を有する学生相談カウンセラーが増加すると考えられる。しかし,日本ではカウンセラーの養成段階において,学生相談領域の専門性を踏まえた教育は十分には行われていない。上記の点を踏まえ,本研究では,日本における学生相談の課題を明らかにするとともに,今後の学生相談カウンセラーの専門性養成に寄与する知見を得ることを目指す。

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  • 学生相談活動の発展に寄与する要因についての研究

    研究課題/領域番号:17HP5200  2017年4月 - 2018年3月

    日本学術振興会  研究成果公開促進費(学術図書) 

    伊藤直樹

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:1000000円 ( 直接経費:1000000円 )

    本書の目的は,学生相談活動の発展と学生の利用促進について,国内外の多くの文献をレビューし,それらの先行研究の蓄積に基づきながら,実験的手法,調査的手法,実践的手法を組み合わせた研究を行うことによって信頼性の高い知見を得ること,学生相談機関を相互に比較することにより,組織としての学生相談活動の発展の特徴を明らかにすること,さらに,最近の情報化社会の急速な進展を踏まえた上で学生相談機関の利用促進のための知見を得ることにより,学生相談活動の発展に寄与する要因を解明し,日本の学生相談研究の充実に貢献することにある。
    上記の目的のために,本書は,学生相談活動の「発展」を研究の対象として取り上げ,①学生相談機関の利用を促進するためにはどのような方法が効果的か,②学生相談機関の相談体制の発展に寄与する要因は何か,③学生相談機関の情報化社会への対応の現状および課題はどのようなものか,の3点を中心にまとめられている。
    これらの研究により,学生相談活動の発展のための重要な取り組みとして,学生の相談ニーズの把握と大学コミュニティのアセスメント,活動初期からの積極的な広報活動,そして,学生が持つ学生相談に対するイメージを考慮した広報活動を行うことが重要であることを指摘している。さらに,学生相談活動の発展のために必要となる今後の研究上の課題について提示している。

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  • 学生相談機関の利用促進を目的としたウェブサイトを通じた情報発信の改善に関する研究

    研究課題/領域番号:25380950  2013年4月 - 2016年3月

    日本学術振興会  基盤研究 (C) 

    伊藤直樹

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:2240000円 ( 直接経費:1820000円 、 間接経費:420000円 )

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  • 学生相談モデルの検証及び活動類型の抽出

    研究課題/領域番号:22530763  2010年10月 - 2013年3月

    日本学術振興会  基盤研究 (C) 

    伊藤直樹

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:2080000円 ( 直接経費:1690000円 、 間接経費:390000円 )

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  • 訪問調査法による学生相談モデルの構築

    研究課題/領域番号:19530636  2007年4月 - 2010年3月

    日本学術振興会  基盤研究 (C) 

    伊藤直樹

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:2400000円 ( 直接経費:1950000円 、 間接経費:450000円 )

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  • 大学生の学生生活の充実化に向けた学生相談活動の改善方法に関する実証的研究

    研究課題/領域番号:16730355  2004年4月 - 2007年3月

    日本学術振興会  若手研究 (B) 

    伊藤直樹

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:1100000円 ( 直接経費:1100000円 )

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