学位
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博士 ( 2011年11月 東京大学大学院 )
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修士 ( 2006年3月 東京大学大学院 )
2026/03/15 更新
博士 ( 2011年11月 東京大学大学院 )
修士 ( 2006年3月 東京大学大学院 )
学習環境
キャリア形成
キャリア自律
学習
キャリア研究
人文・社会 / 教育工学
人文・社会 / 経営学 / 組織行動、産業・組織心理学
東京大学 学際情報学府
2004年4月 - 2006年3月
国・地域: 日本国
日本労務学会
2018年6月 - 現在
Academy of management
2016年4月 - 現在
組織学会
2008年4月 - 現在
日本キャリアデザイン学会
2007年4月 - 現在
経営行動科学学会
2004年9月 - 現在
日本教育工学会
2004年4月 - 現在
日本労務学会 編集委員
2021年4月
団体区分:学協会
東京都建設局女性活躍WS 座長
2019年10月 - 2020年3月
団体区分:自治体
内閣官房内閣人事局「管理職のマネジメント能力に関する懇談会」 構成員
2016年9月 - 2017年3月
団体区分:政府
日本教育工学会 編集委員
2015年9月
団体区分:学協会
高等学校における探究学習の経験と大学での学び・キャリア探索との関連 査読
荒木淳子, 高橋薫, 佐藤朝美
日本教育工学会論文誌 48 ( 2 ) 311 - 320 2024年4月
荒木 淳子
日本教育工学会論文誌 = Japan journal of educational technology / 日本教育工学会 編 47 ( 3 ) 415 - 425 2023年12月
WLB管理職の行動が子育て期女性のポジティブ・スピルオーバーに与える影響に関する研究-ワーク・エンゲイジメントの媒介効果に着目して-
荒木淳子, 正木郁太郎
経営行動科学 34 ( 1/2 ) 2022年
地域の大人との対話が中学生のキャリア意識に与える影響の分析 -ライフキャリア・レジリエンスと自尊感情に着目して 査読
44 ( 増補版 ) 169 - 172 2021年3月
地域の大人との対話が中学生のキャリア意識に与える影響─NPO 法人だっぴの実践を事例として─ 査読
キャリアデザイン研究 15 2019年10月
荒木 淳子
産業能率大学紀要 = Sanno University bulletin / 産業能率大学紀要審査委員会 編 39 ( 2 ) 41 - 53 2019年2月
企業で働く女性のキャリア展望に影響する職場要因の検討
荒木淳子, 正木郁太郎, 松下慶太, 伊達洋区
経営行動科学 30 ( 1 ) 2017年
Facebookを利用したキャリア学習環境の実践と評価 査読
39 65 - 82 2016年3月
ソーシャルメディアを活用したキャリア支援プロジェクトを通しての高校生のキャリア観の変容 査読
キャリアデザイン研究 9 19 - 33 2013年10月
Facebookを利用したキャリア学習環境の実践と評価
高橋薫, 藤本徹, 荒木淳子, 高橋淳, 谷内正裕, 山内祐平
日本教育工学会論文誌 37 ( 3 ) 2013年
仕事に対する態度と職場環境が個人のキャリア確立に与える効果―職場の支援的環境と仕事内容の明示化― 査読
日本教育工学会論文誌 34 ( 4 ) 319 - 329 2011年3月
業務経験を通した能力向上と組織における信頼,互酬性の規範
北村智, 中原淳, 荒木淳子, 坂本篤郎
組織科学 42 ( 4 ) 2009年
企業で働く個人のキャリアの確立を促す実践共同体のあり方に関する質的研究
荒木淳子
日本教育工学会論文誌 33 ( 2 ) 2009年
職場を越境する社会人学習のための理論的基盤の検討―ワークプレイスラーニング研究の類型化と再考― 査読
経営行動科学 21 ( 2 ) 15 - 27 2008年8月
職場を越境する社会人学習のための理論的基盤の検討―ワークプレイスラーニング研究の類型化と再考―
荒木 淳子
経営行動科学 21 ( 2 ) 119 - 128 2008年
企業で働く個人の「キャリアの確立」を促す学習環境に関する研究-実践共同体への参加に着目して-
荒木淳子
日本教育工学会論文誌 31 ( 1 ) 2007年
ワークプレイスラーニング研究序説:企業人材育成を対象とした教育工学研究のための理論レビュー
中原淳, 荒木淳子, 荒木淳子
教育システム情報学会誌 23 ( 2 ) 2006年
企業で働く個人の主体的なキャリア形成を支える学習環境
( 担当: 単著)
晃洋書房 2021年2月
変わろうとする組織 変わりゆく働く女性たち
( 担当: 共著)
晃洋書房 2020年11月
キャリア教育論:仕事・学び・コミュニティ
( 担当: 共著)
慶應義塾大学出版会 2015年6月
教育工学選書 インフォーマル学習
( 担当: 共著)
ミネルヴァ書房 2016年1月
企業内人材育成入門
( 担当: 共著)
ダイヤモンド社 2006年10月
大学生と社会人によるキャリア意識向上を目的とする交流の実践と評価 査読
産業能率大学紀要 34 ( 1 ) 57 - 70 2013年9月
企業で働く個人の主体的なキャリア形成と学習コミュニティ
2020年4月 - 2021年3月
研究成果公開促進費(学術図書)
担当区分:研究代表者
企業で働く中堅従業員のキャリア自律を促す上司の行動と職場マネジメントに関する研究
研究課題/領域番号:23K02693 2023年4月 - 2026年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
荒木 淳子
配分額:4420000円 ( 直接経費:3400000円 、 間接経費:1020000円 )
企業で働く人を対象にキャリア自律していく過程に関する分析を行った。厚生労働省のグッドキャリア企業アワード受賞企業など、社員のキャリア開発に熱心な企業に調査協力を依頼し、協力の得られた企業の人事担当者からキャリア自律している社員を紹介してもらいオンラインインタビューを行った。キャリア自律は「社内で強みや専門性を確立していること」、「自分のキャリアに主体的に関わろうとしていること」と定義して依頼を行った。
対象とする社員の年齢は、社内で中堅社員となる30代~40代前半とし、文系学部を卒業した事務系社員とした。新卒一括採用が中心の日本企業では、文系学部を卒業した事務系社員は一般的に社内で業務経験を重ねながらキャリア形成をしていくこととなる。このため理系学部出身の技術系社員よりも入社後のキャリア自律の過程がより明確にできると考えたためである。結果、7社14名の協力を得られた。
インタビューは一人1時間~1時間の半構造化インタビューで、許可を得た上で全て録音した。また、インタビュー前に事前アンケートとして堀内・岡田(2016)よりキャリア自律度や入社後のキャリアについて回答を求めた。このうち、年齢や出身学部において調査対象と異なる社員を除く12名のうち、キャリア自律が14名の平均より高い社員5名を分析対象とし複線径路等至性アプローチ(TEA)による分析を行った。分析の結果は論文化し、学術雑誌(日本労務学会誌を想定)に投稿する予定である。
レジリエンス向上を目的とする地域と連携したキャリア教育プログラムの開発と評価
研究課題/領域番号:20K02866 2020年4月 - 2023年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
荒木 淳子, 高橋 美保, 佐藤 朝美, 高橋 薫
配分額:4290000円 ( 直接経費:3300000円 、 間接経費:990000円 )
今年度は高校生を対象とするレジリエンス向上を目的としたオンラインワークショップの開発を行った。ワークショップではストーリーテリングを支援原理とし、高校生たちが互いにコメントし合いながら、大学時代や卒業後の自分を思い描いて語りを産出する活動を設計した。また、ストーリーの中に敢えて「思い通りにいかないイベント」を組み込み、自分のストーリーを物語るようにすることで、参加者のキャリアレジリエンスを高め、キャリアには多様な選択肢があり、必ずしも思うようにいかなくてもその結果を良い方向に変えていくことはできるという考えを持ってもらうように工夫した。
ワークショップの効果測定については、中学生を対象とした「キャリアレジリエンス尺度」(坂柳2016)のうち、下位尺度である「楽観志向」と「将来展望」を用い、参加者の事前事後の変化からワークショップの効果を測定する予定である。オンラインワークショップの概要は、2021年9月に実施された日本教育工学会秋季全国大会で一般発表行った。
高校生の「コア」の力を育む大学・地域と連携したキャリア教育に関する研究
研究課題/領域番号:17K01150 2017年4月 - 2020年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
荒木 淳子, 佐藤 朝美, 高橋 薫
配分額:3640000円 ( 直接経費:2800000円 、 間接経費:840000円 )
本研究の目的は、導入が増えている学校と地域とが連携して行うキャリア教育プログラムについて、キャリア教育が生徒たちの学習やキャリア意識に与える影響を明らかにし、今後学校と地域とが連携したキャリア教育プログラムを開発するための示唆を得ることである。研究の結果、地域の大人や大学生との交流は中学生の自尊感情やライフキャリアレジリエンス、地域愛着を高めること、プロジェクト型の学習では、地域の大人や教員との交流が地域での活動と教室での学習を架橋することや生徒同士で対話しながらプロジェクトを進める経験が能動的な学習観をもたらすことなどが明らかとなった。
学びのポートフォリオ共有による園と保護者の連携に関する研究
研究課題/領域番号:17K01155 2017年4月 - 2020年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
佐藤 朝美, 椿本 弥生, 荒木 淳子, 堀田 博史, 松山 由美子, 中村 恵, 松河 秀哉
配分額:4550000円 ( 直接経費:3500000円 、 間接経費:1050000円 )
本研究では、園と保護者が連携し、パートナーシップの関係性を構築するためのポートフォリオを開発することを念頭に、設計要件を導くための調査を行った。写真を共有するシステムを利用している保育者と保護者へインタビューを行い、パートナーシップの構築のために、保育者と保護者の互いの専門的知識を提供し合う方法が課題として挙げられた。
そこで、保護者が園から提供された情報をもとに子どもの成長や学びについて深く考えていくために、園生活や活動の意義、園や先生の役割、保護者の成長と園との関連について振り返る支援を行うワークショップを開発・実践した。保護者の意識が変化し、そこから保育者との相互理解の可能性が示唆された。
子育て期の女性のための中長期的キャリア形成支援プログラムの開発と評価
研究課題/領域番号:26350338 2014年4月 - 2018年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
荒木 淳子, 佐藤 朝美, 伊達 洋駆
配分額:4810000円 ( 直接経費:3700000円 、 間接経費:1110000円 )
本研究は、仕事を持つ子育て期の女性(小学校就学前の子供を持つ女性)の中長期的なキャリア形成を支援するプログラムを開発し、実践と評価を行うものである。このため、仕事を持つ子育て期の女性20名に対し、女性自身が仕事と家庭との相互充実を図りながら将来の自己像を構築するためのワークショップを開発し、その効果を評価した。ワークショップではDigital Story Telling(DST)を用い、子育て期の女性が未来の子どもに向けて自己の仕事と家庭について語る物語を作成することで、新たな自己像構築のための支援を行った。その結果、参加した女性たちには自己像が明確化する傾向が見られた。
子育て期の女性の抱える職場のマネジメントの現状と課題
2014年4月 - 2015年3月
高橋産業経済研究財団助成金
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
親の発達を促す省察的な家族対話を支援するファミリー・ポートフォリオに関する研究
研究課題/領域番号:25350923 2013年4月 - 2016年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
佐藤 朝美, 荒木 淳子, 佐藤 慎一, 今野 知
配分額:5070000円 ( 直接経費:3900000円 、 間接経費:1170000円 )
子どもの制作物の記録と観賞を行うアプリの質的な評価から得られた課題をもとに、家族の記録を撮りためていくアプリ、ファミリー・ポートフォリオ(以下FP)を開発した。アプリの機能は、ポートフォリオの作成と省察により生じるFolio Thinkingを支援原理とした。具体的には、Reflection、Integration、Sharing of learningという項目に照らし、家族のポートフォリオをつくる、みる、家族新聞発行するフェーズと対応させた。FPで支援する親の発達や成長は、「親性」という概念尺度を援用し、評価実践を行った。その結果、各機能が親性の向上に寄与する可能性が示唆された。
若者のキャリア意識向上を目的とする交流実践の開発と評価
研究課題/領域番号:23700992 2011年 - 2013年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B)
荒木 淳子
配分額:2860000円 ( 直接経費:2200000円 、 間接経費:660000円 )
本研究は、大学生と社会人とがキャリアについて対話するインフォーマルな交流実践を実施し、大学生と社会人それぞれのキャリア意識に及ぼす効果を測ることが目的である。インフォーマルな場での大学生と社会人との交流実践は数多く行われているが、その効果に関する検証はあまり行われていない。そこで本研究では、大学生と社会人の対話を重視した交流実践を実施し、効果について事前事後の質問紙調査と事後の半構造化インタビューを実施した。その結果、大学生の自己効力感は向上するが、社会人は一部自己効力感が低下することが明らかとなった。今後は、社会人も過去ではなく未来を展望する活動を行うことで自己効力感が高まると考えられる。
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