2026/06/01 更新

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サノ トモヤ
佐野 智也
SANO TOMOYA
所属
学部 法学部 専任准教授
職名
専任准教授
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外部リンク

学位

  • 博士(法学) ( 名古屋大学 )

研究キーワード

  • 人事興信録

  • 立法沿革

  • 法令XML

  • 法情報

  • デジタルアーカイブ

  • 法令データベース

  • データサイエンス

研究分野

  • 人文・社会 / 図書館情報学、人文社会情報学  / 法律情報

  • 人文・社会 / 民事法学  / 明治民法

  • 人文・社会 / 基礎法学  / 法情報学

学歴

  • 名古屋大学   大学院法学研究科   総合法政専攻 博士課程後期課程

    2011年4月 - 2014年3月

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  • 名古屋大学   大学院法学研究科   総合法政専攻 博士課程前期課程

    2009年4月 - 2011年3月

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経歴

  • 明治大学   法学部   准教授

    2026年4月 - 現在

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  • 名古屋大学   デジタル人文社会科学研究推進センター   講師

    2024年11月 - 2026年3月

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  • 名古屋大学   大学院法学研究科   講師

    2023年5月 - 2024年10月

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  • 名古屋大学   附属図書館   研究開発室兼任室員

    2020年4月 - 2023年3月

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  • 名古屋大学   大学院法学研究科   特任講師

    2016年4月 - 2023年4月

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  • 日本福祉大学   社会福祉学部   非常勤講師

    2015年9月 - 2021年2月

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  • 名古屋大学   大学院法学研究科   特任助教

    2015年4月 - 2016年3月

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  • 名城大学   法学部   非常勤講師

    2014年4月 - 2018年3月

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  • 名古屋大学   大学院法学研究科   研究員

    2011年7月 - 2015年3月

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  • 名古屋大学   大学院法学研究科   研究員

    2005年7月 - 2009年3月

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所属学協会

  • デジタルアーカイブ学会

    2018年3月 - 現在

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  • 法制史学会

    2016年5月 - 現在

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  • 情報ネットワーク法学会

    2014年11月 - 現在

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  • 日本私法学会

    2013年9月 - 現在

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委員歴

  • 情報ネットワーク法学会   大会実行委員  

    2017年4月 - 2018年3月   

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    団体区分:学協会

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論文

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書籍等出版物

  • 比較民法学の将来像 : 岡孝先生古稀記念論文集

    沖野, 眞已, 笠井, 修, 銭, 偉栄( 担当: 共著 範囲: 明治民法と参照立法例-フランス民法を例とした新しい分析の試み)

    勁草書房  2020年1月  ( ISBN:9784326403714

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    総ページ数:vii, 868p, 図版 [1] 枚  

    CiNii Research

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  • 立法沿革研究の新段階 : 明治民法情報基盤の構築

    佐野 智也( 担当: 単著)

    信山社  2016年5月  ( ISBN:9784797217247

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    記述言語:日本語  

    CiNii Research

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MISC

講演・口頭発表等

  • 法令情報とオープンアクセス―法令デジタルアーカイブ構築の観点から 招待

    佐野智也

    日本法社会学会2026年度学術大会企画関連ミニシンポジウム① 「オープン・アクセスー法関連情報の社会的共有をめぐる課題」  2026年5月 

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    開催年月日: 2026年5月

    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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  • 法令沿革の自動作成における予測結果の誤り検出手法の提案

    前原 太陽, 佐野 智也, 竹中 要一

    言語処理学会第32回年次大会  2026年3月 

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    開催年月日: 2026年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • From Roman Jurisprudence to Modern Japanese Statutes: Tracing the Reception of Law via LLMs and Generative AI 招待

    2026年3月 

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    開催年月日: 2026年3月

    記述言語:英語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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  • From Roman Jurisprudence to Modern Japanese Statutes: Tracing the Reception of Law via LLMs and Generative Al

    Digital Digesta:法典の解読とデータの構造化  2026年2月 

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    開催年月日: 2026年2月

    記述言語:英語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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  • 官報英語版掲載の英訳法律のXML文書化と法令データベースへの収録

    佐野智也, 外山勝彦

    デジタルアーカイブ学会第10回研究大会  2026年1月 

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    開催年月日: 2026年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 近代日本の歴史情報基盤の構築によるデータ駆動型研究

    佐野智也

    日本政治学会総会・研究大会  2025年10月 

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    開催年月日: 2025年10月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

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  • データベース解説(近世近代人名アーカイブス)

    佐野智也

    法制史学会中部部会第97回例会  2025年9月 

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    開催年月日: 2025年9月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

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  • 法令データベースにおける提案理由の表示:生成AIを用いた発言の特定と要約

    佐野 智也, 岩田 直也

    第5回DAフォーラム  2025年6月  デジタルアーカイブ学会

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    開催年月日: 2025年6月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン  

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  • 国会が告示する改正民法における新旧対応の整合性の検証

    前原 太陽, 竹中 要一, 佐野 智也

    言語処理学会第31回年次大会(NLP2025)  2025年3月 

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    開催年月日: 2025年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 法の調査・理解・活用に向けた法令DBの拡充 招待

    佐野智也

    法とコンピュータ学会定期勉強会  2025年1月  法とコンピュータ学会

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    開催年月日: 2025年1月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:オンライン  

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  • 法情報データ整備における生成AIの利用

    佐野智也

    情報ネットワーク法学会第24回研究大会  2024年12月  情報ネットワーク法学会

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    開催年月日: 2024年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島大学東千田キャンパス  

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  • 「帝国議会会議録」・「人事興信録」・「法令データ」の連携活用について:戦前になぜ労働組合法は成立しなかったのか?

    増田知子, 佐野智也

    デジタルアーカイブ学会第9回研究大会  2024年11月  デジタルアーカイブ学会

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    開催年月日: 2024年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学  

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  • 法令変遷の連続的把握のための法令データベースの構築

    佐野智也, 外山勝彦, 駒水孝裕, 増田知子

    情報ネットワーク法学会第23回研究大会  2023年12月 

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    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:明治大学駿河台キャンパス  

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  • データサイエンスを目的とした『人事興信録』のデータベース化 招待 国際会議

    佐野智也

    国際シンポジウム「デジタル・ヒューマニティーズと研究基盤」  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 歴史情報としての法令データベースの構築

    佐野 智也, 外山 勝彦, 駒水 孝裕, 増田 知子

    デジタルアーカイブ学会第8回研究大会  2023年11月  デジタルアーカイブ学会

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:石川県立図書館  

    国家・社会制度に関する政策は、法令を通して制度化されるため、日本社会の動きは、法令情報を介して捉えることができる。本研究は、制定・改正などを通じた法令の連続的変遷を把握し、日本の国家・社会運営の長期的変化を調査するための研究基盤の確立を目指すものである。その最初の目標として、明治以降の全法令を検索可能なオープンデータベースシステムの構築を進めているが、現在、明治 19(1886)年から平成 29(2017)年までに公布された法律と勅令のXML文書化を完了し、それらの全文検索が可能なデータベースの構築を終えた。本報告では、既存のデータベースの問題点について述べた上で、構築したデータベースを説明する。

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  • 近代日本の法律・勅令を踏まえた法令標準XMLスキーマの提案

    佐野 智也, 外山 勝彦, 増田 知子

    デジタルアーカイブ学会第7回研究大会  2022年11月  デジタルアーカイブ学会

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:琉球大学50周年記念館  

    「日本研究のための歴史情報」プロジェクトでは、明治以降の近代法体系に基づく全法令のオープンデータベースシステムの構築を目指している。その最初の作業として、日本国憲法施行以前の法律と勅令のデータベース化に取り組んでいる。日本政府の「e-Gov法令検索」は、データ利活用の観点から、法令標準XMLスキーマに従った現行法令のデータを提供している。本プロジェクトでも、共通規格として、このスキーマに準拠する方針である。しかし、このスキーマは、その策定時(2017年)において有効な法令の文書構造を記述できるように設計されたため、日本国憲法施行以前の法律や勅令に適合することは担保されていない。本報告は、明治19年から大正10年までの法律・勅令の文書構造を分析した結果をもとに、法令標準XMLスキーマに対して追加・変更が必要な事項と、同スキーマが対象としていない上諭の構造化に必要な事項を示す。

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  • 法令間の関係を利用したモビリティ関連法令検索に関する一考察

    駒水 孝裕, 外山 勝彦, 河口 信夫, 佐野 智也

    人工知能学会第二種研究会資料  2022年8月  一般社団法人 人工知能学会

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    開催年月日: 2022年8月

    記述言語:日本語  

    本稿では,法令間の関係を用いた法令検索について述べる.特に,モビリティに関連する法令を対象として,その検索方法および検索結果を示す.法令データのオープンデータ化は徐々に進みつつある.これまでに,法令オープンデータのハブとなる法令の Linked Open Data (LOD) としてのデータ化をはじめに,種々の法令文書,国会での会議録や議案に関するデータのオープン化が進められてきた.一方で,その応用については十分に研究されていない.本稿では,モビリティを題材に,関連する法令を検索する方法について示す.具体的には,法令に関する LOD から法令間の関係を抽出し,グラフにおける検索技術であるPersonalized PageRank を用いて,関連法令を検索する.この検索を通して,現状の法令オープンデータの限界を明らかにするとともに,今後の展開について議論する.

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  • データ駆動型研究方法論の開拓を視野に入れた『人事興信録』研究 招待

    増田知子, 佐野智也

    日本学術会議公開シンポジウム「総合知創出に向けた人文・社会科学のデジタル研究基盤構築の現在」  2022年1月 

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    開催年月日: 2022年1月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • 条文沿革データベースの構築 招待

    佐野智也

    商法総則商行為法研究会  2021年9月 

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    開催年月日: 2021年9月

    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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  • 計算機による法条文の自然言語解析 招待

    竹中要一, 佐野智也

    法とコンピュータ学会第二回小グループ研究会  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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  • 明治民法と各国民法との条文類似関係にもとづく立脚点の解析

    小山凱丈, 佐野智也, 竹中要一

    言語処理学会第26回年次大会  2020年3月 

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    開催年月日: 2020年3月

    会議種別:ポスター発表  

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  • 『人事興信録』データからの親族ネットワークの可視化

    佐野 智也, 増田 知子

    デジタルアーカイブ学会誌  2020年  デジタルアーカイブ学会

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    開催年月日: 2020年

    記述言語:日本語  

    <p>「日本研究のための歴史情報」プロジェクトでは、様々な資料のテキストデータ化に取り組み、研究に利用している。本報告では、テキスト処理とその結果の活用事例の一つとして、『人事興信録』の人的ネットワークの可視化について報告する。『人事興信録』は、家族・親戚情報が詳細に記載されている点に大きな特徴があり、これを利用することで、実親子関係やより広い姻戚関係の情報を得ることができる。可視化のための前提作業として、テキストデータからの親の氏名の抽出処理や、採録者との同定処理について紹介する。特に、採録者の同定処理は、他の人事情報資料を扱う際の参考になるものと考えられる。このようなテキスト処理を経て描かれたネットワーク図は、『人事興信録』原典だけでは容易にわからない人的関係性を可視化しており、実際の事例を用いてその有効性を示す。</p>

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  • 債権法改正と条文沿革データベース

    佐野智也

    ドイツ民法研究会  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 明治民法制定時における日仏民法条文の参照関係再推定

    小山凱丈, 佐野智也, 竹中要一

    言語処理学会第25回年次大会  2019年3月 

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    開催年月日: 2019年3月

    会議種別:ポスター発表  

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  • データサイエンス時代の歴史情報基盤の構築

    佐野 智也, 増田 知子

    デジタルアーカイブ学会誌  2019年  デジタルアーカイブ学会

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    開催年月日: 2019年

    記述言語:日本語  

    <p>「日本研究のための歴史情報」プロジェクトでは、様々な資料のデータベース化に取り組み、研究に利用している。研究利用のためには、テキストデータであることが重要であるが、明治~占領期の資料について、テキストデータの作成はあまり活発におこなわれていないように思われる。本報告では、『人事興信録』データベースと「SCAPIN」データベースについて、テキストデータの作成方法を説明する。また、データベース化にあたっては、研究利用の立場からの様々な要請に応えており、これらデータベースと研究利用の関係についても報告する。</p>

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  • テキストデータと法制史―SHIPプロジェクトの意義―

    佐野 智也

    情報ネットワーク法学会第16回研究大会  2016年11月 

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    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 民法起草時の参照情報を用いた比較法分析

    佐野 智也

    情報ネットワーク法学会第15回研究大会  2015年11月 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 立法沿革研究のための情報基盤整備の必要性 -『日本民法典資料集成』の分析を通じて

    佐野 智也

    法制史学会中部部会第75回例会  2015年5月 

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    開催年月日: 2015年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 民法起草時における参照外国法令の調査と分析 招待

    佐野 智也

    民主主義科学者協会法律部会春季合宿専門分科会  2015年3月 

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    開催年月日: 2015年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 立法沿革研究のための明治民法情報基盤の構築

    佐野 智也

    情報ネットワーク法学会第14回研究大会  2014年12月 

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    開催年月日: 2014年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 明治期の民法の 立法沿革に関する研究資料の再構築 国際会議

    佐野智也

    International Conference on Legal Information and East Asian Law: Theories, Practices and Prototypes  2012年6月 

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    開催年月日: 2012年6月

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Legal Information Base for researching legislative process of the Japanese Civil Code in 19th Century 国際会議

    佐野 智也

    Sharing the Legal Information of Four Jurisdictions of Chinese Ideograms (Korea, China, Taiwan and Japan)  2011年11月 

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    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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  • The legislative study on Meiji civil code by machine learning

    kaito Koyama, Tomoya Sano, Yoichi Takenaka

    Fifteenth International Workshop on Juris-informatics (JURISIN 2021)  2021年11月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 条文の変遷を追跡できる情報基盤の構築-民法(債権関係)改正への対応に向けて-

    佐野智也

    情報ネットワーク法学会第18回研究大会  2018年12月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

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Works(作品等)

  • 官報英語版法令XMLデータ

    佐野 智也, 外山 勝彦

    2026年3月 - 現在

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    作品分類:データベース  

    DOI: 10.18999/2014085

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  • 法令XMLデータ

    佐野 智也, 外山 勝彦, 増田 知子

    2026年3月 - 現在

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    作品分類:データベース  

    DOI: 10.18999/2014084

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  • 議会制度七十年史(議員名鑑)

    佐野智也

    2026年2月 - 現在

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    作品分類:データベース  

    DOI: 10.18999/2013924

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  • 帝国法曹大観 改訂第3版

    佐野智也

    2026年1月 - 現在

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    作品分類:データベース  

    DOI: 10.18999/2013878

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  • SCAPIN

    佐野智也

    2025年11月 - 現在

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    作品分類:データベース  

    DOI: 10.18999/2013682

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  • 人事興信録購讀者芳名表

    佐野智也

    2025年10月 - 現在

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    作品分類:データベース  

    DOI: 10.18999/2013550

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 19世紀日本の法実務の実証的研究ー近世近代をつなぐ視座ー

    研究課題/領域番号:26K00265  2026年4月 - 2030年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    林 真貴子

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    担当区分:研究分担者 

    配分額:18200000円 ( 直接経費:14000000円 、 間接経費:4200000円 )

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  • オンデマンド型仮想六法の構成方法の研究開発

    研究課題/領域番号:23K18507  2023年6月 - 2025年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  挑戦的研究(萌芽)

    駒水 孝裕, 外山 勝彦, 佐野 智也

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    担当区分:研究分担者 

    配分額:6370000円 ( 直接経費:4900000円 、 間接経費:1470000円 )

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  • 大規模テキストデータを用いた経済法令群の相互関係の分析

    研究課題/領域番号:23K01052  2023年4月 - 2026年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    佐野 智也

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:4680000円 ( 直接経費:3600000円 、 間接経費:1080000円 )

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  • 日本の戦間期~占領期「富裕層」の政治経済史的分析-『人事興信録』30年間の分析

    研究課題/領域番号:21H04391  2021年4月 - 2026年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

    増田 知子, 岡崎 哲二, 松本 朋子, 佐野 智也, 趙 テキ

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    担当区分:研究分担者 

    配分額:41600000円 ( 直接経費:32000000円 、 間接経費:9600000円 )

    1 近代日本の政治経済社会における富裕層の階層的、階級的変化の解明という研究目的に基づき行ってきた『人事興信録』のデータベース化について、第6次科学技術基本計画における人文社会科学の「総合知」創出のための研究データとしてどのように位置づけることができるのかにつき検討を行い、日本学術会議のシンポジウム「総合知創出に向けた人文・社会科学のデジタル研究基盤の構築の現在」(2022年1月22日)において報告を行った。
    2 『人事興信録』の第七版から第十版までの四つの連続した版を使って採録者の変化を分析し次の知見を得、論文として発表した。
    ・1度の改訂により、採録者が3~4割程度入れ替わっていることが明らかになった。
    ・テキストマイニングを用いて、継続率と職業に用いられている用語の関係を調査した。これにより、時期ごとに継続率が低い傾向にある業種を発見できることがわかった。

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  • 民法・商法の研究基盤融合による立法沿革の解明

    研究課題/領域番号:19K13561  2019年4月 - 2023年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  若手研究

    佐野 智也

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:4290000円 ( 直接経費:3300000円 、 間接経費:990000円 )

    本研究では、明治民法とそこで参照した外国立法例の関係を明らかにするために、フランス語で入手できる当時の参照立法例の条文を対象に、自然言語処理技術を用いて網羅的に比較し、類似性の定量的な評価を試みてきた。一つの条文に対して、平均6箇所以上の国・地域の立法例を参照しているが、それらの類似性に基づく関係性を可視化した。可視化した図のいくつかを確認したところ、外国法との関係に関する既存の説明と一致し、有用性が高いことがわかった。この成果を国際学会にて報告した。
    また、昨年度に引き続き、「条文沿革データベース」(https://law-platform.jp)の機能追加を進めた。上記のデータベースにおいて、明治民法、明治商法、旧民法、旧商法は、それぞれ独立しており、シームレスにつながっていなかった。明治商法の規定が明治民法の規定を参照しているような場合に、参照先の明治民法の文言を閲覧できるだけではなく、該当規定の条文沿革を開くようにした。これにより、相互に関係する規定間の沿革の調査を、より効率よく調査できるようになった。
    商法研究者との意見交換により、商法制定後の改正についても、同様に整備していく必要性が高いことがわかった。そこで、明治44年改正、昭和13年改正に関する資料のテキストデータ化に着手した。明治44年改正については、日本学術振興会が作成した『第二次法律取調委員会 商法中改正法律案 議事速記録』のテキストデータ化を行った。昭和13年改正については、『諮問第一号(商法改正ノ要綱)ニ関シ商法第一編総則及第二編会社ニ関スル改正要綱答申ノ件』と『諮問第一号商法改正ノ要綱ニ関シ商法中第三編(商行為)及第五編(海商)ニ付改正要綱答申ノ件』のテキストデータ化を行った。

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  • 東アジア法域の基本六法語彙の比較による比較法研究基盤の構築

    研究課題/領域番号:17H00952  2017年4月 - 2020年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

    松浦 好治, 佐野 智也, 竹中 要一, 中村 誠

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    配分額:31330000円 ( 直接経費:24100000円 、 間接経費:7230000円 )

    (1)台湾法の法令用語をキーとして、中国、韓国、日本の対応用語を特定する作業を継続している。現在、作業を終えたのは、2200語である。(2)基本六法語彙の対応関係に関する法域間の比較検討のため、日本の六法の全条文をデータとして集め、情報処理によって辞書見出し用の法令用語候補を用意した。用語候補を手作業で検討し、憲法160、民法969、刑法393、民事訴訟法632、刑事訴訟法620の見出しを特定した。商法と会社法の法令用語の検討は、まもなく終了する。中国、韓国、台湾の六法の辞書見出し用の法令用語候補の解析を進めている。(3)精査後のデータについて、情報科学オントロジーの手法を使い、データの解析、法概念間の関係の表示など、より詳細な解析を2019年度に行う計画である。(4)基本六法語彙に関する研究成果は、法令翻訳に関する国際学会等で報告した。とりわけ、東アジア法域の法を比較検討する手法については、国際学会で中間的な報告を行った。(5)基本六法語彙の国際的な共有のためのウェブの概括仕様を確定し、開発作業は2019年度に行う。(6)日中韓台の若手研究者と共同で、法令用語の対応関係を検討する中で、4つの法域にとって重要な法的テーマのリストの作成作業を進めている。今年度は、民事訴訟制度の中で実質的な口頭弁論を実施していないのは、日本だけであることを確認できたので、中韓台でなぜ、法廷の中で実質的な口頭弁論が発展したのかについて、検討を進めている。(7)基本法ドメイン語彙に関する研究成果を参照しながら、東アジア法域標準対訳辞書の量的質的向上を図っている。(8) 比較のための多様な形態の資料のリストに基づき、資料開発を進める。成果の一部は、オーストラリアの学会で報告した。(9) 2018年度は、法令翻訳に関連する国際会議において、日本の取組、辞書の開発状況などについて、招待講演を数件行った。

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  • 近代日本の寡頭制ネットワークの政治経済史的分析

    研究課題/領域番号:16H01998  2016年4月 - 2020年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

    増田 知子, 岡崎 哲二, 井口 治夫, 松本 朋子, 佐野 智也

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    配分額:43550000円 ( 直接経費:33500000円 、 間接経費:10050000円 )

    (1) 『人事興信録』大正4年版の家族データに基づき、女性の家制度における地位と権利について分析を行ったほか、大正4年版と昭和3年版のデータを検討し、富裕層上層が被った金融恐慌の影響、富裕層における2大政党幹部の親戚ネットワークの抽出を行った。
    (2)体制転換期における政治エリートの流動性について、岡崎と松本が共同研究を行なった。
    同研究は継続して一定の成果を達成しており、業績に記載した通り2018年4月のMPSA(シカゴ)、7月のWEHC (MIT, ボストン)で学会報告の機会を得た。
    (3) 昭和18(1943)年版『人事興信録』の下巻のテキストデータの作成が完了し、前年度に作成した上巻と合わせて、データベースへの登録をおこなった。これまでに作成した大正4年、昭和3年、昭和9年、昭和18年の『人事興信録』を比較し、資料の同質性や変化について検討した。

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  • 日本民法典編纂過程における参照法令の関係分析

    研究課題/領域番号:16K17025  2016年4月 - 2019年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  若手研究(B)

    佐野 智也

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:3900000円 ( 直接経費:3000000円 、 間接経費:900000円 )

    本研究は、民法典編纂の基礎となった様々な情報を網羅的に特定し、情報相互の関係性と内容を分析し、立法沿革を多角的に明らかにすることを目的としている。民法の参照立法例の特徴を示すために、商法との比較をおこなった。これにより、民法は、商法に比べればドイツの参照割合がかなり低いことや、民法・商法ともに共通して参照回数が多い国などが明らかになった。さらに、原案と参照立法例との関係を明らかにするため、類似度による検討をおこなった。
    また、本研究の調査で明らかになった立法関係資料は、閲覧の仕組みを構築し、Web上で公開した。

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  • 「昭和天皇実録」からの人脈抽出による20世紀の日本寡頭政の政治経済史研究

    研究課題/領域番号:15K12160  2015年4月 - 2016年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  挑戦的萌芽研究

    増田 知子, 角田 篤泰, 中村 誠, 佐野 智也, 小川 泰弘

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    配分額:3510000円 ( 直接経費:2700000円 、 間接経費:810000円 )

    本研究は「昭和天皇実録」を用い、情報の抽出・加工を行うことで、天皇を頂点とする権威的秩序と明治期から戦後まで続いた寡頭政の変遷を分析することを目的とする。
    (a)宮内庁から入手したデータからテキストデータを作成し、拝謁者等の氏名・肩書の抽出を行った。結果、44322種類の肩書と人名のセットを抽出できた。出現回数の多い肩書を見ると、親王、内大臣、宮内大臣が上位に来ることがわかった。また、1941-44年について、人物ごとに月ごとの拝謁回数をグラフ化したところ、歴史的事件との相関関係が見いだせる可能性が高いとわかった。(b)(a)に関連し、『法律新聞』のデータ整備を行い検索データベースを完成させた。

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  • 民法典起草時の参照外国法令に関する情報基盤の構築と比較法分析

    研究課題/領域番号:26885036  2014年8月 - 2016年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  研究活動スタート支援

    佐野 智也

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:2730000円 ( 直接経費:2100000円 、 間接経費:630000円 )

    本研究の目的は、民法起草時に参照された外国法令に関する情報を探索・収集し、日本民法典の条文と参照された各国の条文との相互関係を明らかにすることである。参照されている外国法を網羅的に整理・調査した結果、34ヶ所の国と地域、124種類の法令が参照されていることがわかり、そのうちの119種類の法令の内容を特定することができた。次に、参照傾向の分析をおこなった結果、民法の分野によって参照している外国の傾向が異なることがわかった。さらに、調査の結果を踏まえて、日本民法典の条文と参照外国法令を分析するための環境を構築し、Web上で公開した。

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  • 漢字文化圏におけるわかりやすい法情報共有環境の構築

    研究課題/領域番号:23220005  2011年4月 - 2016年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(S)

    松浦 好治, 鈴木 賢, 宇田川 幸則, 樋口 範雄, 姜 東局, 岡 克彦, 外山 勝彦, 小川 泰弘, 角田 篤泰, 増田 知子, 中村 誠, 佐野 智也

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    配分額:211380000円 ( 直接経費:162600000円 、 間接経費:48780000円 )

    本研究は、日中韓台・漢字文化圏の法情報について、深い相互理解と比較法研究の推進を目的とし、次の成果を得た。法情報共有の環 境整備として、各国研究者と共同で、中韓台法令とその英訳の対訳約14万文、英文官報の画像と日英対訳約16万文を集積するとともに、4法域法令用語標準対訳辞書の項目候補約13,000語の検討を推進した。また、日本法令の機械翻訳や文書構造化の手法を開発した。一方、分かりやすい法情報の提供事例として韓国とEUを調査するとともに、特定分野の理解を促進する法情報パッケージLawPackの例を構築した。また、地方自治体例規約98万本を蓄積・横断検索するシステムeLenを開発した。

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担当経験のある科目(授業)

  • 専門演習

    2026年4月 - 現在 機関名:明治大学

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  • 法情報学

    2026年4月 - 現在 機関名:明治大学

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  • 法律リテラシー

    2026年4月 - 現在 機関名:明治大学

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  • 基礎セミナー

    2024年4月 - 2026年3月 機関名:名古屋大学

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  • 特殊講義(デジタル世界の近代日本の政治と法)

    2020年4月 - 2022年9月 機関名:名古屋大学

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  • 法情報学

    2016年10月 - 2026年3月 機関名:名古屋大学

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  • 民法

    2015年9月 - 2020年2月 機関名:日本福祉大学

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  • 法律英語

    2014年4月 - 2017年9月 機関名:名城大学

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メディア報道

  • この法律、なぜ制定? 名大「データベース」に新機能 難しい立法の背景 AIが要約、表示 新聞・雑誌

    毎日新聞  地方版  2025年4月

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    執筆者:本人以外 

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  • 明治~平成の130年分の法令「全文検索」できます 名古屋大がDB作成し公開 新聞・雑誌

    中日新聞  2023年11月

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    執筆者:本人以外 

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