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インド
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デモクラシー
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サバルタン
2026/03/07 更新
インド
デモクラシー
サバルタン
人文・社会 / 政治学 / 地域研究(インド)
人文・社会 / 政治学 / 政治体制論
明治大学大学院 政治経済学研究科 政治学専攻 博士後期課程
2018年4月 - 2025年3月
明治大学大学院 政治経済学研究科 政治学専攻 博士前期課程
2016年4月 - 2018年3月
明治大学 政治経済学部 政治学科
2012年4月 - 2016年3月
College of the Canyons Liberal Arts & Science
2008年8月 - 2010年12月
国・地域: アメリカ合衆国
社会理論学会
2023年4月 - 現在
日本南アジア学会
2021年9月 - 現在
日本政治学会
2019年4月 - 現在
政治思想学会
2019年4月 - 現在
パンチャーヤト研究における小共和国的村落観 -三つの偏向的解釈に関する考察- 査読
牧,杏奈
政治経済学研究論集 14 1 - 20 2024年9月
牧 杏奈
社会理論研究 / 社会理論学会 編 ( 24 ) 5 - 22 2024年1月
牧, 杏奈
明治大学社会科学研究所紀要 59 ( 2 ) 93 - 108 2021年3月
ラナジット・グハと「サバルタン」 -サバルタン研究の方法論に関する一考察- 査読
牧, 杏奈
政治経済学研究論集 7 71 - 92 2020年9月
ナクサライト運動史 -インドにおける共産主義的農民運動の展開- 査読
牧, 杏奈
政治経済学研究論集 3 35 - 55 2018年9月
ナクサライト運動の主体と組織 -アーディヴァーシーの「抵抗」と「表象」- 査読
牧, 杏奈
政治経済学研究論集 2 113 - 132 2018年2月
デモクラシーとサバルタン問題――インド・パンチャーヤト制度に関する批判的言説分析の試み――
牧杏奈
社会理論学会第126回月例研究会 2023年10月
「民主主義」の存在論的批判に関する一考察
牧杏奈
2023年度日本政治学会総会・研究大会 2023年9月
パンチャーヤトの歴史記述――「民主主義的解釈」の問題化へ向けて――
牧杏奈
明治大学政経学会第31回大会 2022年11月
「認識的暴力」研究――他者理解と〈他者〉構築の観点から――
牧杏奈
明治大学政経学会第30回大会 2021年11月
アイリス・マリオン・ヤングの正義論におけるデモクラシーの言説
牧杏奈
明治大学政経学会第29回大会 2020年11月
デモクラシー論によるサバルタンの生成について――政治学におけるサバルタン研究の試み――
牧杏奈
2020年度日本政治学会総会・研究大会 2020年9月
「サバルタン」と「民衆」の概念的な差異――南アジア史研究とイギリス社会史の比較を通して――
牧杏奈
明治大学政経学会第28回大会 2019年11月
政治的サバルタンについての一考察――デモクラシー理論の批判的分析のための試論――
牧杏奈
2019年度日本政治学会総会・研究大会 2019年10月
The Naxalite Movement and Democracy in India
牧杏奈
The MYSD Academic Network Forum 2019年3月
「サバルタン」の政治学的効力についての検討――グラムシとサバルタン・スタディーズのサバルタン概念を中心に――
牧杏奈
明治大学政経学会第27回大会 2018年11月
インド・パンチャーヤト制度における行政と政治的実践――西ベンガル州ジャーグラム県アグイボニ村での聞き取り調査から――
2025年4月 - 2026年3月
りそなアジア・オセアニア財団 調査研究助成 個人研究
牧杏奈
担当区分:研究代表者
「インド民主主義」における包摂と排除―インド政治学とサバルタンの視座の比較―
研究課題/領域番号:19J14229 2019年4月 - 2021年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費
牧 杏奈
配分額:2100000円 ( 直接経費:2100000円 )
2020年度は、新型コロナウイルスの影響により、当初予定していたインド農村部での調査が遂行不可能となったため、より理論的な研究へと方向修正し、「「インド民主主義」における包摂と排除」を分析するための新たなアプローチを試みた。主な研究内容は、以下の三点にまとめられる。
第一に、インドのサバルタン研究の方法論的検討を深めた。インドで刊行されている『サバルタン・スタディーズ』に掲載されている論文を収集し、同雑誌の主要な論者による関連論文の概要をまとめた。とりわけ、『サバルタン・スタディーズ』の創始者であるラナジット・グハに関しては、その方法論的な独自性について検討を行い、その成果を論文「ラナジット・グハと「サバルタン」――サバルタン研究の方法論に関する一考察――」に取りまとめて『政治経済学研究論集』に発表した。
第二に、学際的なサバルタン研究の動向調査を進めた。方法論的な変化を経た今日的なサバルタン研究が、多様な地域において議論されるなかでどのような研究が展開されているかを検討し、論文「「サバルタン」研究――概念的な特性と意義――」に取りまとめて『明治大学社会科学研究所紀要』に発表した。
最後に、言説・社会構造分析としてのサバルタン研究を民主主義論の研究に応用し、今日的な反ポピュリズム言説及び「差異の政治」言説にみられる研究者と研究対象者との権力関係に関する分析を進めた。前者については、日本政治学会において「デモクラシー論によるサバルタンの生成について――政治学におけるサバルタン研究の試み――」と題した口頭発表を行い、後者については、明治大学政経学会において「アイリス・マリオン・ヤングの正義論におけるデモクラシーの言説」と題した口頭発表を行った。いずれにおいても、サバルタン研究を政治学の議論に応用することに関して有益なご意見・ご指摘をいただいた。
公共政策/Current Development in Public Policy and Management
2025年4月 - 現在 機関名:明治大学専門職大学院ガバナンス研究
Theories of Democracy
2025年4月 - 現在 機関名:明治大学専門職大学院ガバナンス研究
Introduction to Political Science
2025年4月 - 現在 機関名:明治大学専門職大学院ガバナンス研究
Critical Reading and Writing
2025年4月 - 現在 機関名:明治大学専門職大学院ガバナンス研究科
政治学基礎
2025年4月 - 現在 機関名:明治大学専門職大学院ガバナンス研究科
政治学概論
2024年9月 - 現在 機関名:駿河台大学法学部
日本国憲法
2024年4月 - 現在 機関名:近畿大学九州短期大学通信教育部
国際地域研究I(アジア・オセアニア)
2023年9月 - 2024年1月 機関名:日本大学危機管理学部