学位
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博士(社会学)
2026/03/07 更新
博士(社会学)
宗教改革
中世
中欧
東欧
人文・社会 / ヨーロッパ史、アメリカ史 / 東欧史
一橋大学
- 1989年
一橋大学 社会学研究科 歴史学
- 1989年
国・地域: 日本国
一橋大学
- 1982年
一橋大学 社会学部 西洋史
- 1982年
国・地域: 日本国
西洋史学会
史学会
日本西洋史学会
東欧史研究会
東欧史研究会 委員長
2008年4月 - 2012年3月
団体区分:学協会
中世後期および近世初期モラヴィアのラントフリート
長與進・篠原琢・中澤達哉編『「小さな国」からの問いかけ チェコとスロヴァキア歴史と文化』績文堂 1 ( 18 ) 2025年4月
国境をめぐる煩雑な物語 -オーストリアとチェコの境界線歴史点描-
丸山哲史・岩野卓司編『野生の教養Ⅱ 一人に一つカオスがある』法政大学出版局 267 - 288 2024年10月
鉄のカーテンが通った街 ーチェコとオーストリア境界の都市チェスケー・ヴェレニツェとグミュントー
人文科学論集(明治大学経営学部人文科学研究室) 67 31 - 48 2021年3月
鉄のカーテンから「共生型」国立公園へ -ディイェ渓谷に二つの国立公園が誕生するまでー
人文科学論集(明治大学経営学部人文科学研究室) 65 1 - 12 2019年3月
学芸で結ばれた人たち -初期近世の人文主義者たちと東欧諸国-
東欧史研究 38 60 - 66 2016年3月
15~16世紀のチェコの貴族層と王権
渡辺節夫編『ヨーロッパ中世社会における統合と調整』創文社 262 - 281 2011年
15世紀末~16世紀初頭のチェコにおける紛争と王国統合(2007年度大会共通論題報告)
西洋史研究、新輯 37 221 - 230 2008年11月
もう一つの「フス派の国」 -近世初頭モラヴィアの宗教事情-
歴史学研究 2005年
近世のチェコとモラヴィアにおける国家概念
東欧史研究 27 145-149 2005年
600年後の和解 ー異端者ヤン・フスの名誉回復-
人文科学論集(明治大学経営学部人文科学研究室)48・49輯合併号 77 - 89 2003年
15世紀ボヘミアにおける宗派共存と身分制
渡辺節夫『ヨーロッパ中世の権力構成と展開』東京大学出版会、2003年 311 ( 338 ) 2003年
教会改革者と革命-ヤン・フスの教会改革論とその位置づけをめぐって
一橋論叢 122 ( 4 ) 88 - 103 1999年
中世後期における中欧の政治と文化 ー二つの宗派の国ボヘミアの国家運営-
明治大学人文研紀要 43 3 - 28 1998年3月
正統としてのフス派
明治大学経営学部人文科学論集 41・42 7 - 15 1996年
フス派の形成と都市指導層 ―最近のチェコにおける研究に寄せて
明治大学教養論集 278 1 - 16 1995年
14‐15世紀におけるチェコの国家体制とその特質 ーフス派形成期の貴族層について
明治大学人文科学研究所紀要 11 1 - 12 1995年
帝国の「中心都市」プラハ
一橋論叢 110 ( 4 ) 147 - 159 1993年
中世チェコにおける国王都市の地位
明治大学教養論集 243 1 - 17 1992年
チェコ王ヨハンのいわゆる「王位就任文書」について 査読
東欧史研究 ( 11 ) 23 - 39 1988年
十一・十二世紀ボヘミア王権の性格について
歴史評論 437 71 - 87 1986年
ボヘミアでなぜ「先駆的」宗教改革が起こったのか フス派戦争
( 担当: 単著)
NHK出版 2026年3月
チェコを知るための60章
( 担当: 共編者(共編著者))
明石書店 2024年3月
図説 チェコとスロヴァキアの歴史
( 担当: 単著)
河出書房新社 2021年10月
辺境のダイナミズム(ヨーロッパの中世3)
( 担当: 共著)
岩波書店 2009年3月 ( ISBN:9784000263252 )
図説 チェコとスロヴァキア
( 担当: 単著)
河出書房新社 2006年11月
物語 チェコの歴史 森と高原と古城の国
( 担当: 単著)
中央公論新社 2006年3月
チェコとスロヴァキアを知るための56章
( 担当: 編集)
明石書店 2003年
プラハの異端者たち-中世チェコのフス派にみる宗教改革-
現代書館 1998年
王権と貴族 中世チェコにみる中欧の国家
( 担当: 単著)
日本エディタースクール出版部 1991年
(書評)唐澤晃一『中世後期のセルビアとボスニアにおける君主と社会 -王国と政治集会-』刀水書房、2013年
歴史学研究 919 48-51 2014年6月
国境線にただよう記憶
神奈川大学評論 110 78 - 86 2026年1月
「カール4世の金印勅書 ―神聖ローマ帝国の新たな礎」「フリードリヒ3世 ―波乱に満ちた半世紀の統治」「マクシミリアン1世 ―伝統の帝国理念と現実のはざまを生きた皇帝」
川成洋(編著)
『ハプスブルク家の歴史を知るための60章』 2024年4月
フス派戦争
西洋中世学会編『西洋中世文化事典』 140 - 141 2024年
「キュリロスとメトディオス ―「スラヴ人最初の国家」モラヴィアが遺したもの」
長與進, 神原ゆうこ(編著)
『スロヴァキアを知るための64章』 34 - 37 2023年11月
「ボヘミア王オタカル2世」「カール4世の金印勅書」「ボヘミア兄弟団」
川成洋, 菊池良生, 佐竹健一編, ハプスブルク事典, 丸善出版
2023年
自然保護区域は語る
岩野卓司・丸川哲史編『野生の教養 飼いならされず、学び続ける』法政大学出版局 238 - 241 2022年11月
[資料紹介]コスマス「ボヘミア人の年代記」第2巻について
明治大学教養論集 554 185 - 209 2021年9月
「中世のチェコ」「チェコの博物館・美術館」
中欧・東欧文化事典編集委員会編『中欧・東欧文化事典』丸善出版 2021年
(書評)豊川浩一『十八世紀ロシアの「探検」と変容する空間認識 キリーロフのオレンブルク遠征とヤーロフ事件』山川出版社、2016年
駿台史学 163 127 - 133 2018年3月
ヨーロッパ中世から近世へ -ユーラシア大陸の西の果てからー
南塚慎吾, 秋田茂, 高澤紀恵編著, 新しく学ぶ西洋の歴史, アジアから考える』ミネルヴァ書房
7 - 8 2016年
(書評)藤井真生『中世チェコ国家の誕生 -君主・貴族・共同体-』昭和堂2014年
『史学雑誌』 124 ( 3 ) 89 - 96 2015年3月
(書評)河野淳『ハプスブルクとオスマン帝国 - 歴史を変えた<政治>の発明』講談社、2010年
『東欧史研究』 ( 34 ) 25-29 2012年3月
中東欧・北欧(2008年の歴史学界 回顧と展望)
史學雑誌 118 ( 5 ) 318 - 322 2009年5月
Středověké dějiny východní Evropy a japonská historiografie
Per Saecula ad tempora nostra. Sborník prací k šedesátým narozeninám prof. Jaroslava Pánka 2 908 - 910 2007年
「東ローマのビザンツ化」「ドイツにおける領邦」「東欧世界の展開とビザンツ」「ドイツ(ネーデルラント)」「東欧・ロシア・ビザンツ」「東方キリスト教」
松本宣郎, 前沢伸行, 河原温, 共編, 文献解説, ヨーロッパの成立と発展, 南窓社
2007年
チェコの鯉料理
学燈 104 ( 4 ) 14 - 17 2007年
東欧諸国の発展
服部良久・南川高志・山辺規子『大学で学ぶ西洋史『古代・中世』』ミネルヴァ書房 252 - 263 2006年
ポーランドとチェコ
佐藤彰一、池上俊一、高山博編『西洋中世史研究入門』名古屋大学出版会 254 - 258 2000年
ドナウ・ヨーロッパの形成
南塚慎吾編『ドナウ・ヨーロッパ史』山川出版社、1999年 14 - 38 1999年3月
(書評)Joachim Bahlcke, Regionalismus und Staatsintegration in Widerstreit. Die Länder der Böhmischen Krone in ersten Jahrhundert der Habsburgerherrschaft (1526-1619), München 1994.
国家学会雑誌 110 ( 1,2 ) 142 - 146 1997年
プラハとフス
法政大学出版部都市と思想家II 295-308 1996年
学芸で結ばれた人たち -初期近世の人文主義者たちと東欧諸国-
東欧史研究会大会 2015年4月
ドイツ・チェコ境界領域の楽器産業 -その300年の推移-
横井雅子, 白石美雪
東洋音楽学会第64回大会 2013年11月 東洋音楽学会
15世紀末~16世紀初頭のチェコにおける紛争と王国統合
西洋史研究会大会 2007年11月
近世のチェコとモラヴィアにおける国家概念
東欧史研究会大会 2005年12月
中世チェコにおける「ドイツ人」観
歴史学研究会大会 1997年5月
「チェコ王ヨハン・フォン・ルクセンブルクとチェコ貴族」
日本西洋史学会 1989年5月
「帝国の黄昏を生きる ルドルフは本当に無能な君主だったのか」
2002年10月
変動するEU国境地域におけるエスニック集団共生の課題
研究課題/領域番号:17H04536 2017年4月 - 2020年3月
日本学術振興会 基盤研究B 基盤研究(B)
加賀美雅彦
担当区分:研究分担者
配分額:8970000円 ( 直接経費:6900000円 、 間接経費:2070000円 )
本研究は、EU域内にある国境地域のさまざまな特性が人の移動の激化に伴って変化するプロセスを、エスニック集団に着目して解明することを目的とした。具体的にはオーストリアとハンガリー、スロヴェニア、チェコ、スロヴァキアとの国境地域を4人の研究者(地理学、文化人類学、歴史学)で分担し、国境地域の変化の解明を目指した。その際、それぞれの地域に居住するエスニック集団の行動や意識、彼らをめぐる政治的、社会的枠組に着目し、マジョリティである地域集団との関係を注視しつつ、EUの国境地域の特性を検討した。
中世ヨーロッパ世界における統治理念と社会制度の比較史的統合の研究
研究課題/領域番号:15H03258 2015年4月 - 2018年3月
日本学術振興会 基盤研究B 基盤研究(B)
河原温
担当区分:研究分担者
配分額:15600000円 ( 直接経費:12000000円 、 間接経費:3600000円 )
本研究プロジェクトでは、中世ヨーロッパ諸国(イングランド、フランス、ドイツ、ネーデルラント、チェコ等)と都市を対象に、それぞれの統治理念とそれに対応する社会制度の具体的展開との突合せを通じて、中世ヨーロッパ世界の統合的理解を得ることを目指した。
13名の共同研究者により、それぞれの地域(国家)における世俗国家とカトリック教会の支配理念及び、王国と都市という中世ヨーロッパ社会を構成した中心的な組織の在り方を比較史的に検討した。その結果、それらの統治理念とそれぞれの社会制度の現実を統一的に理解することが一定程度可能となったと考えられる。
制度と政治社会の相互関係から見たヨーロッパの発展と変容
研究課題/領域番号:25244034 2013年4月 - 2016年3月
日本学術振興会 基盤研究A 基盤研究(A)
渡辺節夫
担当区分:研究分担者
配分額:31330000円 ( 直接経費:24100000円 、 間接経費:7230000円 )
「追加採択」のため、実質的なスタートが初年度半年ほど遅れたが、②近年の日本の主要著作の合評会の開催(5回)、②2000年以降の欧米における当該分野の研究動向の整理と検討(4回)、③各自のテーマに合わせ、近年の動向を踏まえた主要論点の提示(4回)を行い、論集「2017年度刊行予定」の基礎を作ることができた。また、2度にわたり当該分野の優れた研究者を招聘し、講演会を開催し、欧米における最新を動向・論点を明らかにすることができた。
ドイツ・フォークトラントにおける楽器製造の歴史と現状に見る伝統継承と地域再生
研究課題/領域番号:23320044 2011年4月 - 2014年3月
日本学術振興会 基盤研究B 基盤研究(B)
横井雅子
担当区分:研究分担者
配分額:12870000円 ( 直接経費:9900000円 、 間接経費:2970000円 )
本研究は、ドイツ・フォークトラント地方とチェコの西ボヘミア地方で17世紀頃から続く楽器製造が、伝統に立脚しつつ20世紀末に起きた体制転換やそれに伴う社会変動にいかに対応し、地域再生が叫ばれる現代においてどのような将来像を描こうとするのかを考察することを目的とした。今回は楽器産業を通して当該地域の歴史や地域性を考察することを主眼とし、音楽学、歴史学、地理学の共同研究の形をとった。
ドイツ側では大小の問題を抱えつつも楽器製造と観光業を結びつけた地域再生が展開される一方、チェコ側では楽器製造に頼りながらも人材育成もままならず、楽器製造の歴史を打ち出して地域の特性を謳うにほど遠い現状が浮かび上がった。
中世ヨーロッパにおける権力構造とアイデンティティー複合
研究課題/領域番号:18320124 2006年4月 - 2009年3月
日本学術振興会 基盤研究B 基盤研究(B)
渡邉節夫
担当区分:研究分担者
配分額:14710000円 ( 直接経費:13000000円 、 間接経費:1710000円 )
本研究では前近代、とりわけ中世ヨーロッパにおける支配権力の編成の実態とメカニズムを各地域におけるアイデンティティー(一体性)の形成との関係で捉えることを課題とした。全体的な権力の構造(国家)のレヴェルでこの問題を考える場合には、社会を構成する各レヴェル、階層毎に検討しなければならない。本プロジェクトでは権力の最上層部分(王権、諸侯権)に限定し、集団的な「統合と調整」に論点を絞り、各地域間の差異とヨーロッパ中世的な特徴を把握することができた。
教会からみた中世ヨーロッパの政治社会
2000年4月 - 2003年3月
基盤研究B
甚野尚志
担当区分:研究分担者
中世ヨーロッパにおける権力構造の比較史的研究
1996年4月 - 1999年3月
基盤研究A1
渡邉節夫
担当区分:研究分担者
東ヨーロッパ中世史
資金種別:競争的資金
Medieval history of Eastern Europe
資金種別:競争的資金