研究キーワード
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テオドール・W・アドルノ
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マックス・ホルクハイマー
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ユルゲン・ハーバーマス
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アクセル・ホネット
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合理化
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近代化
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社会的病理
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社会統合
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批判理論
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批判的社会理論
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コミュニケーション
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承認
2026/03/19 更新
テオドール・W・アドルノ
マックス・ホルクハイマー
ユルゲン・ハーバーマス
アクセル・ホネット
合理化
近代化
社会的病理
社会統合
批判理論
批判的社会理論
コミュニケーション
承認
人文・社会 / 哲学、倫理学 / 哲学(Philosophy)
人文・社会 / 社会学 / 社会学(含社会福祉関係)(Sociology (including Social Welfare))
人文・社会 / 社会学 / 社会理論
人文・社会 / 哲学、倫理学 / 社会哲学
人文・社会 / 思想史
福山市立大学 教育学部、都市経営学部 非常勤講師 非常勤講師「哲学」
2015年4月 - 現在
国・地域:日本国
法政大学 社会学部 非常勤講師 非常勤講師「公共性とコミュニケーション」
2014年4月 - 2015年3月
大阪大学 人間科学部 非常勤講師 非常勤講師「比較文明学特論」
2014年4月 - 2014年9月
大阪国際大学 法政経学部・経営情報学部 非常勤講師 非常勤講師「人間学Ⅰ」
2003年4月
大阪国際大学 法政経学部・経営情報学部 非常勤講師 非常勤講師「メディア論Ⅰ・Ⅱ」
2002年4月 - 2003年3月
ドイツ留学説明会(アレキサンダー・フォン・フンボルト財団、ドイツ学術交流会、ドイツ文化センター共催) 講師
2002年3月
ドイツ留学説明会(アレキサンダー・フォン・フンボルト財団、ドイツ学術交流会、ドイツ文化センター共催) 非常勤講師 講師
2002年3月
社会思想史学会事務局 事務担当(大阪大学人間科学部三島研究室内)
2001年5月
社会思想史学会事務局 事務担当(大阪大学人間科学部三島研究室内)
2001年5月
大阪国際大学 法政経学部・経営情報学部 非常勤講師 非常勤講師「社会思想史Ⅰ・Ⅱ」
2001年4月 - 2003年3月
大阪国際大学 法政経学部・経営情報学部 非常勤講師 非常勤講師「メディア論Ⅰ・Ⅱ」
2000年10月 - 2001年3月
大阪国際大学 法政経学部・経営情報学部 非常勤講師 非常勤講師「ヨーロッパ社会と文化」
2000年10月 - 2001年3月
関西大学 総合情報学部 非常勤講師 非常勤講師「オーディオ」(マルチメディアの製作実習)
1996年4月 - 1998年3月
大阪国際大学 法政経学部・経営情報学部 非常勤講師 非常勤講師「社会思想史」
1996年4月 - 1998年3月
大精協看護専門学校 非常勤講師 非常勤講師「文学」
1994年5月 - 1998年3月
大精協看護専門学校 非常勤講師「文学」
1994年5月 - 1998年3月
批判的社会理論の布置状況 ―「啓蒙の弁証法」モデルの現在 ― 査読
宮本 真也
明治大学人文科学研究所紀要 93 2026年3月
「制度としての『批判理論』の現在――フランクフルト社会研究所の100年」
宮本真也
思想 1208 17 - 37 2024年11月
「批判理論」 招待 査読
宮本真也
社会学評論 75 ( 2 ) 150 - 163 2024年
承認の忘却としての物象化――コミュニケーションから承認へ――
宮本真也
批判的社会理論の今日的可能性 2022年6月
アクセル・ホネット著『私たちのなかの私—承認論研究』
日暮雅夫, 出口剛司らと共訳
2017年5月
アクセル・ホネット著『見えないこと—相互主体性理論の諸段階について』
日暮雅夫, 水上英徳と共訳
2015年5月
「コミュニケーションの病理としての物象化」
情報コミュニケーション学研究 ( 14 ) 17 - 29 2014年3月
アクセル・ホネット著『物象化—承認論からのアプローチ』
辰巳伸知と共訳
2011年6月
「慈善による寄付か、承認としての再分配か?——「労働と承認」のサイドストーリー」
宮本 真也
『ドイツ研究』 ( 45 ) 166 - 176 2011年4月
出口剛司と共訳
現代社会学理論研究 5 ( 5 ) 43 - 52 2011年3月
「チューニングされた脳とこころの物象化 DS時代の人間の自己理解のために」
宮本 真也
『情報コミュニケーション学研究』 ( 第4・5合併 ) 39-50 - 50 2008年3月
Soziale Pathologie und Anerkennung in der Zivilgesellschaft
『情報コミュニケーション学研究』 ( 4・5合併 ) 55-62 2008年3月
翻訳『アドルノ伝』 シュテファン・ミュラー=ドーム著
徳永恂
2007年8月
「コミュニケーションのエピステモロジーへ」
宮本真也
『社会學研究』 東北社会学研究会 78 95-117 2005年12月
『正義の他者—実践哲学論集』
加藤泰史, 日暮雅夫監訳
2005年5月
「ヴァーチャリティとは何か?」
『情報コミュニケーション学会誌』 1 ( 1 ) 18-23 2005年3月
「コミュニケーションの社会思想史的考察-親密圏としての家庭をめぐって」
宮本 真也
『明治大学短期大学紀要』 74 ( 74 ) 11-31 - 31 2003年7月
「生活世界の合理化と植民地化―物象化テーゼの現在」
『国際研究論叢』 大阪国際大学 16 ( 1 ) 191-205 2002年11月
「承認とコミュニケーション」
『年報人間科学』 大阪大学人間科学部・社会学・人類学・人間学研究室 ( 23 ) 1-20 2002年3月
「個体的自由の病理(パトロギー)」(アクセル・ホネット著)
日暮雅夫と共訳・要約 社会思想史学会 『社会思想史研究』NO.25 pp.89-90
『社会思想史研究』 ( 25 ) 89-90 2001年9月
「世界の意味地平を切り開く批判の可能性」(アクセル・ホネット著)
岩波出版 『思想』7月号, pp.4-22
『思想』 ( 7月 ) 4-22 2000年7月
「コミュニケーションの始原」
『社会思想史研究』 社会思想史学会 ( 22 ) 85-93 1998年9月
「ユルゲン・ハーバマス著、『コミュニケーション的行為の理論』」(辞典項目執筆)
弘文堂 『社会学文献辞典』pp.189-193
『社会学文献辞典』 189-193 1998年
宮本 真也, Miyamoto Shinya, ミヤモト シンヤ
『年報人間科学』 大阪大学人間科学部・社会学・人類学・人間学研究室 ( 18 ) 197-213 - 213 1997年3月
「生活世界の限界と越境」
『社会思想史研究』 社会思想史学会 19 68-75 1995年9月
「アドルノのアクチュアリティー」 (アレックス・デミロビッチ著)
三島憲一との共訳(三島は監修) 大阪大学人間科学部・社会学・人類学・人間学研究室 『年報人間科学』第16号, pp.215-235
『年報人間科学』 大阪大学人間科学部・社会学・人類学・人間学研究室 16 ( 16 ) 215-235 - 235 1995年3月
「思考・言語・コミュニケーション」(M・J・ジーメック著)『文化の翻訳可能性』(大橋良介編)
人文書院 大橋良介編『文化の翻訳可能性』pp.76-83
76-83 1993年
Axel Honneth,Kritik der Macht Norberz Bolz,Die Kon-formisten des Andersseins
『年報人間科学』第13号pp190-191, 第21号pp351-356
『年報人間科学』 大阪大学人間科学部 社会学・人類学・人間研究室 1992年3月
「見える」/「見えない」の社会理論 ―まなざしの前提としての社会的承認をめぐって」
( 担当: 単著)
ナカニシヤ出版 2021年5月
アクセル・ホネット著『理性の病理: 批判理論の歴史と現在』
( 担当: 共著 , 原著者: アクセル・ホネット, アクセル・ホネット)
法政大学出版局 2019年5月
「ハーバーマス--労働とコミュニケーション」
( 担当: 単著)
堀之内出版 2018年1月
「フランクフルト社会研究所の現在−制度としての「批判理論」の断絶と継承」
( 担当: 単著)
明治大学情報コミュニケーション学部 2016年3月
「こころのエンハンスメントとしての「脳力」論」
( 担当: 単著)
2013年3月
「理性のコミュニケーション」 『コミュニケーション社会学入門』 (伊藤公雄編)
伊藤公雄( 担当: 共著)
世界思想社 2003年
労働と思想(37)ハーバーマス : 労働とコミュニケーション
宮本 真也
Posse = ポッセ 37 196 - 213 2018年1月
書評 『「承認」の哲学 : 他者に認められるとはどういうことか』(藤野寛著)
宮本 真也
社会思想史研究 : 社会思想史学会年報 / 社会思想史学会 編 ( 41 ) 204 - 209 2017年
フランクフルト社会研究所の現在-制度としての「批判理論」の断絶と継承-
宮本,真也
情報コミュニケーション学研究 16 17 - 30 2016年3月
書評 『近代啓蒙批判とナチズムの病理--カール・シュミットにおける法・国家・ユダヤ人』(佐野誠著) (特集 産業社会の倫理と政治--思想史の方法論的視座を問う(1))
宮本 真也
社会思想史研究 ( 29 ) 99 - 104 2005年
特別講演 個体的自由の病理(パトロギー)--ヘーゲルの時代診断と現在—〔社会思想史学会〕第二五回大会記録
Axel Honneth, 日暮 雅夫, 宮本 真也
社会思想史研究 : 社会思想史学会年報 / 社会思想史学会 編 ( 25 ) 87 - 90 2001年
世界の意味地平を切り開く批判の可能性--社会批判をめぐる論争における『啓蒙の弁証法』
Axel Honneth, 宮本 真也
思想 ( 913 ) 4 - 22 2000年7月
Norbert Bolz, Die Konformisten des Andersseins--Ende der Kritik
宮本 真也
年報人間科学 21 351 - 356 2000年
コミュニケーションの始原〔含 質疑応答〕—〔社会思想史学会〕第22回大会記録 ; 自由論題
宮本 真也
社会思想史研究 : 社会思想史学会年報 / 社会思想史学会 編 ( 22 ) 85 - 93 1998年
生活世界の限界と越境—第19回〔社会思想史学会〕大会記録 ; 自由論題〔含 質疑応答〕
宮本 真也
社会思想史研究 : 社会思想史学会年報 / 社会思想史学会 編 ( 19 ) p68 - 75 1995年
宮本 真也
年報人間科学 15 143 - 162 1994年
13 189 - 193 1992年
批判的(社会)理論と批判的実践 招待
宮本真也
2023年5月
ソーシャルメディア時代における政治的公共圏の危機 招待
宮本真也
スポーツ言語学会シンポジウム「ドイツの市民社会とスポーツ・言語・政治」 2023年2月
『承認をめぐる闘争』から『物象化』へ
宮本真也
社会思想史学会第47回大会 2022年10月
力のユートピア
第82回日本社会学会大会 2009年10月 立教大学
チューニングされた脳とこころの物象化
第79回日本社会学会大会 2006年10月 立命館大学
社会的ひきこもりと市民社会における承認―日本における社会病理学的事例について
アレキサンダー・フォン・フンボルト財団主催 「東アジア社会における民主」
シンポジウム「東アジア社会における民主」 2002年11月 アレキサンダー・フォン・フンボルト財団主催
承認とコミュニケーション
第52回関西社会学会(於桃山学院大学)
第52回関西社会学会 2001年5月
「ジョン・ロールズにおける人権の理念」
ワークショップ発表 夏学期フランクフルト大学哲学部及び歴史学部・公開セミナー
夏学期フランクフルト大学哲学部及び歴史学部・公開セミナー 1999年7月
コミュニケーションの始原
第22回社会思想史学会(於金沢大学)
第22回社会思想史学会 1997年10月
生活世界の限界と越境
第19回社会思想史学会(於慶応大学)
第19回社会思想史学会 1994年10月
ハーバマスの生活世界論
第10回日本現象学・社会科学会(於大妻女子大学)
第10回日本現象学・社会科学会 1993年12月
情動と身体的コミュニケーションが開く公共性――公共圏の再生に向けて
研究課題/領域番号:20K02169 2020年4月 - 2023年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
時安 邦治, 西山 哲郎, 宮本 真也, 関 嘉寛, 谷本 奈穂
配分額:4290000円 ( 直接経費:3300000円 、 間接経費:990000円 )
2022年度には以下の4点の研究成果があった。
時安邦治(研究代表者)は第94回日本社会学会大会(東京都立大学)において「シティズンシップ教育と3つの政治」と題する研究発表を行った。社会において多様な人々が共同して生活することの価値を子どもが理解することがシティズンシップ教育の目的であり、個人の尊重と社会的目標の両立を求めるゆるやかな共通善の政治が必要だと論じた。
谷本奈穂(研究分担者)は『現代思想』9月号(青土社)で「ロマンティックラブ・イデオロギーというゾンビ」という論考を発表した。雑誌記事の調査結果などから、結婚が恋愛を正当化するロマンティックラブ・イデオロギーが、恋愛が結婚を正当化するロマンティックマリッジ・イデオロギーに変容したことを論じ、親密な関係性において暴力の作動や多様な関係性が見失われる危険性を指摘した。
また谷本は福間良明編『昭和五〇年代論』(みずき書林)に「昭和五〇年代の美容言説」を発表した。昭和50年代の美容言説の分析を通して、主として女性の身体に関わる意識を明らかにし、身体か徐々に管理されていく様を明らかにした。
宮本真也(研究分担者)は高馬京子・松本健太郎編『〈みる/みられるのメディア論〉』(ナカニシヤ出版)に「『見える』/『見えない』の社会理論」を発表した。すでにある偏見、先入観によって、他人のことが社会空間において「きちんと見えなくなる」という状況をとりあげ、それをアクセル・ホネットによる社会的承認論の視座から考察した。そして認識の作用に還元しえない「見えない」ということをめぐる社会的な病理を可視化するために、私たちのコミュケーションにおける「承認」の社会理論の必然性について論じた。
ポピュラー文化の科学像--人々が夢見る科学
研究課題/領域番号:22653061 2010年 - 2012年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究
時安 邦治, 平川 秀幸, 西山 哲郎, 宮本 真也, 関 嘉寛, 谷本 奈穂
配分額:3210000円 ( 直接経費:2700000円 、 間接経費:510000円 )
本共同研究のテーマは、人々(特に子どもたち)が日常的に親しむ文化において科学がどのようなものとして描かれ、人々がそれをどう受容して、どのように「科学的なもの」を理解しているかである。子どもたちが接するコンテンツに描かれているのは、科学的な根拠を欠く「非科学」というよりは、科学的には実現されていない、いわば「未科学」である。これらのコンテンツには科学を批判的に見る視点が確かに含まれているが、最終的には科学技術のリスク認知よりもそれへの期待が上回るという分析結果となった。
現代における公衆の科学理解について:日英独の事例を通じて
研究課題/領域番号:19653048 2007年 - 2008年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 萌芽研究
宮本 真也, 西山 哲郎, 時安 邦治, 谷本 奈穂, 水嶋 陽子, 関 嘉寛
配分額:3200000円 ( 直接経費:3200000円 )
本研究において目標とするのは現代社会における科学のありかたを、公衆の理解、科学的営み、経済的市場のあいだの関係性に着目して模索することである。この目標を達成するために研究会を東京、大阪、静岡で11回開催し、研究の進捗状況を報告し合うとともに、研究情報を交換した。主要テーマは以下の通りである。
・宮本真也「承認の忘却としての物象化」・西山哲郎「M. Callonの<co-word analysis>とは何か」
・時安邦治「ポピュラー文化とクローン」・谷本奈穂「美容の科学-女性の身体と科学言説」
・水嶋陽子「子育て技術の変容と祖母役割の今後」・関嘉寛「安全・安心の科学」
また、電子メールによって「Theory, Culture & Society」を発行しているTCSセンター(イギリス)、フランクフルト大学社会研究所(ドイツ)と情報交換を行い、海外における研究動向についての知見を深めた。
さらに12月例会では、明治大学情報コミュニケーション学部・石川幹人教授と大阪大学サイバーメディアセンター・菊池誠教授を招いて講演を依頼し、両氏に「科学と擬似科学の間」や、「ニセ科学」について語っていただき、理解を深めると共に、今後の我々の研究方針について多くの示唆を得ることができた。
これらの研究活動の結果として、水嶋は育児における知のあり方をめぐって、世代間に起きるコミュニケーション・ギャップの問題について聞き取り調査をし、その成果を論文として発表した。また、本共同研究のメンバーの論文を加筆修正し、年度末には「平成19-20年度科学研究費補助金(萌芽研究)成果報告書」を作成した。