2026/03/07 更新

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フルヤマ ユウギ
古山 夕城
FURUYAMA YUGI
所属
学部 文学部 専任准教授
職名
専任准教授
外部リンク

研究分野

  • 人文・社会 / ヨーロッパ史、アメリカ史

経歴

  • 外務省在ギリシア日本国大使館 専門調査員

    1988年8月 - 1991年7月

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所属学協会

論文

  • 書評 金原保夫著『トラキアの考古学』 査読

    古山夕城

    西洋史学   275   84 - 86   2023年6月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

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  • ドレーロス法碑文における’polis'とポリス ―アルカイック期クレタの共同体の合意に関する試論― 査読

    古山夕城

    駿台史学   177   1 - 32   2023年2月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • クレタ青銅武具法碑文「スペンシティオス規定」の形質・形態とポリス社会の法受容 査読

    古山夕城

    明治大学人文科学研究所紀要   89   119 - 157   2022年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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  • クレタにおける文字表象とポリスの法 ―法碑文の数量分析からの考察― 査読

    明治大学人文科学研究所紀要   83   135 - 156   2018年3月

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    記述言語:日本語  

    クレタ島内の現存する法碑文の分布状況と出現時期を数量化して分析し、法碑文の出現が10のポリスのみに限られ、その多くがアルカイック期に偏在し、とくに前6世紀後半に集中している事実を確認した。法碑文を生んだポリスはいずれも島中央の内陸部に所在し、島の東西の地域や沿岸の港湾都市では出現しないことから、外部に開放的な地域ではなく、保守的性格の強い限られたポリスにこそ、集積的に法碑文が作成される傾向を明らかにした。またクレタでは圧倒的に壁面の法碑文が多いのは、暗黒期の「廃墟祭祀」に見られた壁体信仰とクレタ独特のメガロン型神殿の発達による現象であることを論じた。

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  • アルカイック期クレタにおける文字の社会的機能 ―私的銘文の数量的考証― 査読

    古山夕城

    駿台史学   162   1 - 36   2018年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:駿台史学会  

    現存銘文史料の数量的分析方法によって、アルカイック期クレタの私的銘文が前7世紀と前6世紀後半~前5世紀前半の2つのピークをもって出現し、前半では祭礼空間に多く存在したが、後半には祭礼空間から姿を消し、ほぼ生活の空間のみに少数かつ貧弱になり、法碑文が聖別空間では支配的な文字表象となることを明らかにした。この状況は社会の文字表現に対する消極的態度を裏付けるとともに、公的分野での高度なリテラシーの展開を示唆し、地域間・社会階層間に文字利用のギャップが浮かび上がるが、それを補うものとして、識字エリートによる代行、とくに碑文の「読み上げ」の重要性を指摘した。

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  • 聖所・神域・神殿におけるクレタ古法の現象化とポリス形成のコスモロジー 査読

    明治大学人文科学研究所紀要   81   1 - 53   2017年3月

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    記述言語:日本語  

    クレタ古代史においてポリス形成の重要な指標となる法の整備に関し、それが聖別空間というトポスで現象化する際に、どのようなコスモロジーを歴史的背景にしてきたのかという課題を、青銅器時代最末期から暗黒期を経てアルカイック期にいたるまでの聖所・神域・神殿の変遷に位置づけて論じた。クレタの法は、前8・7世紀に宗教観念の大きな転換によって登場する新たな世界観のもとで、社会的には古き祭祀慣行の継承という形式をとって現象化することを明らかにした。

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  • 書評 M.Gagarin & P.Perlman, 2016 <I>The Laws of Ancient Crete c.650-400 BCE</I>.(Oxford Univ. Press 2016) 査読

    古山夕城

    駿台史学   160 ( 160 )   179 - 187   2017年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:駿台史学会  

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    その他リンク: http://hdl.handle.net/10291/18803

  • クレタ暗黒期からアルカイック期の宗教変容と法の世界

    山川廣司, 古山夕城

    科研費研究成果報告書 ミノア・ミュケナイ期~前古典期における国家と宗教の諸相と変容に関する研究   2014年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    考古学資料が示す暗黒期の居住地あるいは僻地に存在した宗教施設の変容から、クレタの神々が、当初の自然神として抽象的な性格から末期の多機能神として具体的権能へと転換し、そのことが神と人との交感に詩歌のアナロジーをうかがわせることを指摘し、少なくともクレタでは、法の実体化プロセスにおいて、祭祀儀礼と身体的経験とが重要な意味を持つことを明らかにした。

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  • アルカイック期クレタにおける法碑文のコスモロジー ―形式・形態分析と現象論―

    古山 夕城

    『駿台史学』   ( 147 )   25 - 69   2013年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:明治大学史学地理学会  

    クレタ古代史においてポリス形成の重要な指標となる法の整備に関し、それが聖別空間というトポスで現象化する際に、どのようなコスモロジーを歴史的背景にしてきたのかという課題を、青銅器時代最末期から暗黒期を経てアルカイック期にいたるまでの聖所・神域・神殿の変遷に位置づけて論じた。クレタの法は、前8・7世紀に宗教観念の大きな転換によって登場する新たな世界観のもとで、を社会的には古き祭祀慣行を継承する形式をとって現象化することを明らかにした。

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  • エーゲ海北岸域のケーデステス関係 ―ギリシアにおける異文化婚姻交渉の一例として―

    古山 夕城

    『駿台史学』   ( 140 )   51 - 82   2010年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:駿台史学会  

    古代ギリシアにおいて有力者間の人的結合関係をもたらす機会としてはすでに廃れ、賓客関係(クセニア)に機能と役割を譲ったと考えられている、婚姻にもとづくケーデステス関係(花嫁の父ないし兄弟と花婿との関係)が、エーゲ海北岸域のギリシア人とトラキア人の間には古典期以降も重要な意味を持ったことを複数の事例から立証し、婚姻だけでなく葬儀を通じてもケーデステスはクセノスより遥かに強い結びつきを当事者間に生じさせること、また、言語や慣習の異なる世界が隣接する周縁地帯では、異文化交渉のツールとして外交や政治に欠くことのできない社会関係であったことを論じた。

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  • ギリシアの文化財と国民意識の形成 ―アテネ・アクロポリスの近現代史―

    古山 夕城

    『明治大学人文科学研究所紀要』   67   1-27 - 27[含 英語文要旨]   2010年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:明治大学人文科学研究所  

    アテネのアクロポリスが近代ギリシア独立後から現在に至るまでどのような形で存在し、どのような役割と機能を果たしているのかを概観し、文化遺産としてのアクロポリスの復元に込められた同時代の理念、またその背景にある近現代ギリシアの政治・経済における苦難と挫折の歴史、そしてギリシア人アイデンティティとシンボルとしてのアクロポリスとの関係を統計資料と図像史料を元に論じ、アクロポリス文化財の歴史は単なる輝かしい古代へのノスタルジーではなく、その時々の現在を刻み、未来へと進んでいく積極的な歩みであることを指摘した。

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  • タソスの対岸地殖民とトラキア人社会 ―貴金属地下資源をめぐる相互関係―

    古山 夕城

    『駿台史学』   ( 136 )   1-30 - 30   2009年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:駿台史学会  

    北ギリシアのタソスは地下資源に恵まれ富強を誇っていたが、対岸本土の資源利用に際しては周辺地域のトラキア系部族と良好な関係を築くことなくしては鉱山開発の権益を確保することができなったことを踏まえ、タソスのギリシア人が採鉱・選鉱・精錬の技術面で貢献し、トラキア部族が物資や労働力および安全保障を提供するという互恵的な関係を構築していたことについて、タソスの植民母市パロスのトラキアへの関わりとトラキア墳墓からの金属器埋納の実態までを視野に含めることで、エーゲ海北岸域の貴金属地下資源をめぐる異文化社会間の相互関係のあり方を論じた。

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  • タソスの植民市建設と地下資源

    科研費基盤研究報告書『欧米における移動と定住・地域的共同性の諸形態』   2007年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

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  • 重装武具のシンボリズム ―ギリシアにおける戦争と国家―

    古山 夕城

    駿台史学   121 ( 121 )   95-118 - 118   2004年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:駿台史学会  

    重層歩兵武具が、非日常の時空間である戦場において「生と死」の象徴的意味を帯びていただけでなく、日常のポリス生活においても、戦士市民に特別な社会的地位と役割を与えて差別化の表象となったたことを指摘し、古典期のアテネではさらに、国家権力のイデオロギー装置として機能したことを論じた。

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  • タソスのアンフォラ・スタンプとブドウ酒取引 ― Y.Garlanの近業を参考にして ―

    古山 夕城

    駿台史学   114 ( 114 )   1-32 - 31   2002年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:駿台史学会  

    Y.Garlanによる古典期タソスのアンフォラ・スタンプに関する考古学データを歴史学の見地から再検討し、ブドウ酒取引に対するギリシア古代のポリスによる国家統制とのかかわり、およびその中に垣間見える社会関係を考察した。

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書籍等出版物

  • 古典期アテネにおける「墓標なき五十年」―ギリシア古代における葬礼と国家―

    林 雅彦( 担当: 共著)

    『「生と死」の東西文化論』方丈堂出版  2008年3月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    前480〜430年頃のアテネで墓標が姿を消すという特異な現象を題材にして、碑文史料・図像史料・古典文献史料からうかがわれる墓標の機能を分析し、ギリシアにおける死に対する精神的態度と国家による死と葬礼の管理について論じた。

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  • ギリシア古代の「墓の文化」

    明治大学人文科学研究所( 担当: 共著)

    『「生と死」の東西文化論』風間書房  2006年3月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    ギリシア古代における埋葬とその痕跡である墓の様式の変遷を時代に沿って概観し、ギリシア人の死者と埋葬に対する精神的態度に現れる死生観を指摘したうえで、墓所のある空間にみる「生と死」のトポグラフィを叙述した。

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  • 世界歴史の旅:ギリシア

    周藤芳幸, 古山夕城, 荻田譲二, 澤田典子, 益田朋幸, 村田奈々子( 担当: 共著)

    山川出版社  2003年1月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    ギリシアの歴史概説と遺跡・史跡の解説を、新たな研究成果をもとに、現地での実際の調査と経験を踏まえて、先史・古代から中世・近現代にいたるさまざまな諸相について、ビジュアル資料をふんだんに盛り込んで紹介した入門書。

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講演・口頭発表等

  • アルカイック期クレタにおけるギリシア碑文の「暗黒」と「空白」

    古代ギリシア文化研究所  2017年11月  古代ギリシア文化研究所

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京(東京大学)  

    クレタ島内の現存する法碑文と私的銘文の分布状況と出現時期を数量化して分析し、私的銘文が前7世紀と前前6世紀後半~前5世紀前半の2つのピークをもって出現し、前半では祭礼空間に多く存在したが、後半には祭礼空間から姿を消し、ほぼ生活の空間のみに少数かつ貧弱になる一方、法碑文の多くがアルカイック期にとくに前6世紀後半に集中し、聖別空間で支配的な文字表象となることを明らかにし、くれた社会における文字表現に対する消極的態度と公的分野での高度なリテラシーの展開が存在することを示し、地域間・社会階層間に横たわる文字利用のギャップにポリスにおける法の社会化の核心的問題があることを述べた。

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  • アテネ・アクロポリス文化財の近現代史

    駿台史学会  2009年12月  駿台史学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:明治大学  

    ギリシア古代遺産の代表であるアテネ・アクロポリスは、近代ギリシアが成立して以降、現在に至るまで、国家と国民の文化財シンボルとして時代状況に応じて再創出され続けてきたことを、ヨーロッパに包摂された近現代の歴史的文脈と、文化財保護の背後にある国民意識の歴史的展開に位置付けて提示した。

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  • タソスにおける対岸地殖民とトラキアの部族社会 ―エーゲ海北岸域における異文化交渉―

    古代世界研究会  2008年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京(東洋大学)  

    ギリシア周縁地域にあるタソスにおいては、ギリシア人とトラキア人部族と関係は、前5世紀後半に他のギリシア人とりわけアテナイの強引なトラキア入植と軍事行動により互恵的関係が崩れていくまでは、贈与と婚姻関係を媒介にして緊密な構造的相互依存の関係を維持していたことを論じた。

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  • タソスにおける地下資源と国家統合

    史学会  2006年11月  史学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京(東京大学)  

    ギリシア周縁地域にあるタソスが近隣のトラキア人部族との間に、貴金属地下資源の採掘とそこからの鉱石の精錬加工及び什器製品の工芸技術とによって、密接な互恵的関係を築いていたことを論じた。

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  • ギリシア古代の「墓の文化」

    明治大学人文科学研究所公開講座  2005年10月  明治大学人文科学研究所

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:東京(明治大学  

    古代のギリシア人の「生と死」に関わる問題について、アテネの墓標のクロノロジーに見る形態上の変遷、また埋葬の社会的機能と埋葬様式の社会的文脈、そして葬儀に関する国家統制のあり方など、「墓の文化」を通じて垣間見える古代のギリシアにおける社会的心性の変容を解説した。

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  • 重層武具のシンボリズム

    明治大学人文科学研究所  2004年3月  明治大学人文科学研究所

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:東京(明治大学)  

    古代ギリシアの重装武具は「生と死」をめぐる象徴的意味を帯び、それを身に着ける者に社会における特別な地位と役割を与え、それを持たざる者との差別化を表象したことを、重装歩兵戦術の発生論的研究を踏まえて、重装武具が非日常空間である戦場では、戦士本人の死と殺害による血の穢れを象徴するものであったという観点から解説した。

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  • 重層武具と市民イデオロギー

    駿台史学会  2003年12月  駿台史学会

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:東京(明治大学)  

    近年における重装歩兵戦術の発生論的研究を踏まえて、重装武具が非日常空間である戦場では、戦士本人の死と殺害による血の穢れを象徴するものであり、戦士たちの「美しく死ぬ」資格を表象したことを確認し、アテネでは武装自弁できない下層市民への軍事植民時に国家からの供与があった点に注目して、重装武具は身に着ける者に社会における特別な地位と役割を与え、それを持たざる者との差別化を示したと同時に、国家権力のイデオロギー装置として機能したことを論じた。

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • アルカイック期金石文の比較分析によるクレタにおける法の社会化に関する研究

    研究課題/領域番号:19K01087  2019年4月 - 2024年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    古山 夕城

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    配分額:4290000円 ( 直接経費:3300000円 、 間接経費:990000円 )

    本研究は、古代ギリシアのポリスにおける法の社会化について、アルカイック期クレタを研究対象として、その歴史具体的な実態に迫ることが主たる研究課題であった。
    まず、クレタの金石文史料の具体例として、青銅製武具法碑文の形態・状況を他地域の金属公的碑文と比較検証し、法顕現の儀礼的集合体験を管轄する担当者の特異な職能を浮かび上がらせた。
    また、国家統合の核心点であるアクロポリスの社会空間的機能という観点から、ギリシア最初期のドレーロス法碑文とクレタ他ポリスの法碑文との総合分析の結果、法の社会的受容の過程が国家制度の整備と改編に深く関わることを明らかにした。

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  • ギリシア周縁地域の政治社会構成 ―クレタにおける文字表象とポリスの形成―

    2016年4月 - 2017年3月

    明治大学人文科学研究所 

    古山夕城

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:750000円 ( 直接経費:750000円 )

    クレタにおける文字表象とポリスの形成という課題に対し、考古学データの蓄積とその分析によって提示されてきている暗黒期からアルカイック期までの時代像と文字史料に基づく歴史研究の見地からの時代像との相互批判的に考察する。

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  • 暗黒期~アルカイック期クレタにおけるポリスの法秩序構築と葬祭礼の変容に関する研究

    2015年4月 - 2018年3月

    日本学術振興会 

    古山夕城

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:4680000円 ( 直接経費:3600000円 、 間接経費:1080000円 )

    暗黒期からアルカイック期までにポリスの法秩序が構築されてくるプロセスを、考古資料と歴史史料の両面から葬祭礼の変容に着目して明らかにしようとする試み

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  • 聖所・神域・神殿におけるクレタ古法の現象化とポリス形成のコスモロジー

    2014年4月 - 2016年3月

    明治大学人文科学研究所 

    古山夕城

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    ギリシア古代におけるクレタ古法が宗教施設において初めて現象化してくる過程を、碑文および伝承文献の現存史料の解読と、宗教施設の遺跡・遺構および遺物に関する考古学的データの観察と分析によって、いわゆる「ギリシア・ルネサンス」と称されるポリス成立の歴史的実態解明に迫ろうとする試みである。

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  • ミノア・ミュケナイ期~前古典期における国家と宗教の諸相と変容に関する研究

    2011年4月 - 2014年3月

    日本学術振興会  基盤研究(C) 

    山川廣司

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    資金種別:競争的資金

    配分額:4120000円 ( 直接経費:4000000円 、 間接経費:120000円 )

    ミノア・ミュケナイ期から前古典期(アルカイック期)にかけての古代ギリシアにおける国家と民衆信仰および宗教の諸相と変容について、王権による地母神崇拝の取り込み、ミュケナイ宗教の形成と変容、英雄崇拝からポリス宗教への展開、という3つを焦点にして歴史的プロセスをたどり、古代の国家による民衆の措定と統合のあり様を解明する試みである。

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  • 欧米における移動と定住・地域的共同性の諸形態に関する研究

    2004年4月 - 2007年3月

    日本学術振興会  基盤研究(B) 

    三宅立

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    資金種別:競争的資金

    配分額:13000000円 ( 直接経費:13000000円 )

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  • 「生と死」の東西文化史

    2002年4月 - 2005年3月

    人文科学研究所 

    林雅彦

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    資金種別:競争的資金

    配分額:5000000円 ( 直接経費:5000000円 )

    宗教,民俗,歴史などの観点から,「生と死」を照射し,先人たちがどのような物語(神話)を生み出し,それによってまたどの様に安心して生と死を繰り返してきたかを,豊富な資料をもとに,解明していく。

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