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宗教思想
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経済思想史
2026/03/07 更新
宗教思想
経済思想史
日本社会学史学会
2010年5月 - 現在
一橋大学哲学・社会思想学会
2009年4月 - 現在
日仏社会学会
2008年5月 - 現在
日本宗教学会
2007年5月 - 現在
社会思想史学会
2005年4月 - 現在
日仏哲学会
2005年4月 - 現在
一橋大学哲学・社会思想学会 学外幹事
2018年10月 - 現在
団体区分:学協会
「七月王政期におけるコント思想の変容──「実証哲学」から「実証主義」へ」 招待
『フランス哲学・思想研究』 28 58 - 70 2023年10月
渡邊啓貴著『現代フランス―「栄光の時代」の終焉、欧州への活路』(岩波書店、2015年)
『ふらんす』 ( 1月 ) 73 - 73 2016年1月
「近代人の自由とフェティシズム―B・コンスタンの《自由な宗教》をめぐって」 招待
『グローバル化時代における現代思想』 5 40 - 56 2015年2月
「R・デュラン、J・ベルニュ著『海賊と資本主義』(永田千奈訳、阪急コミュニケーションズ、2014年)」
『ふらんす』 ( 12月 ) 73 - 73 2014年12月
「権威と信頼の政治学―A・コントの初期論集を読む」 査読
『社会学史研究』 ( 36 ) 91 - 106 2014年6月
「ヒューム『宗教の自然史』の思想圏―啓蒙の進化論」
CHSSL EXPOSITION SERIES 04 2012年3月
「ド・ブロスの宗教起源論と言語起源の問題」 査読
『宗教研究』 84 ( 364 ) 51 - 73 2010年6月
杉本 隆司
『フランス哲学・思想研究』 ( 14 ) 125 - 133 2009年9月
Sugimoto Takashi
『日仏社会学会年報』 18 ( 18 ) 67 - 83 2008年12月
「安藤隆穂著『フランス自由主義の成立—公共圏の思想史』名古屋大学出版会、2007年」
杉本 隆司
『歴史学研究』 ( 840 ) 57 - 60 2008年5月
「ベルクソン『道徳と宗教の二源泉』におけるキリスト教の位置」 査読
杉本 隆司
『フランス哲学・思想研究』 ( 12 ) 111 - 120 2007年9月
「シャルル・ド・ブロスと18世紀啓蒙—その思想と知的生活」 査読
『一橋大学社会科学古典資料センター年報』 ( 27 ) 4 - 17 2007年3月
「ポール・ベニシュー『預言者の時代』にみる二つの自由主義――政治思想と方法」 査読
『一橋論叢』 135 ( 2 ) 226 - 234 2006年2月
Sugimoto Takashi
『一橋研究』 30 ( 4 ) 17 - 32 2006年1月
「啓蒙思想としてのフェティシズム概念—ド・ブロス、ヒューム、ヴォルテール」 査読
『一橋論叢』 134 ( 2 ) 105 - 124 2005年8月
クローエ・ディ=シンチオ「『市民政府への抵抗』H・D・ソロー、一八四九年」
『一橋文芸』 ( 5 ) 69 - 82 2005年3月
「オーギュスト・コントの歴史哲学と社会組織の思想―フェティシズム論からの解読」 査読
『一橋論叢』 130 ( 2 ) 35 - 55 2003年8月
『フランス知と戦後日本――対比思想史の試み』
宇野重規, 伊達聖伸, 髙山裕二( 担当: 共著 範囲: 第五章「ある〈転向〉知識人との対話――清水幾太郎『オーギュスト・コント』の戦略)
白水社 2024年4月
『ユートピアのアクチュアリティ――政治的想像力の復権』
菊池理夫, 有賀誠, 田上孝一編( 担当: 共著 範囲: 第5章 「初期フランス社会主義とユートピア――サン=シモンとフーリエ」)
晃洋書房 2022年4月
『現代フランス哲学入門 』
川口茂雄, 越門勝彦, 三宅岳史, 杉本隆司ほか( 担当: 共著 範囲: 「サン=シモン」(p72-73)、「アンファンタン」(p76))
ミネルヴァ書房 2020年7月
『感性文化のフィールドワーク』
石塚正英, 尾崎綱賀, 田畑稔, 杉本隆司, ほか( 担当: 共著 範囲: 136-137)
社会評論社 2020年3月
ピエール・ミュッソ著『サン=シモンとサン=シモン主義』
白水社 2019年8月
『宗教事象事典』
レジーヌ・アズリア, ダニエル・エルヴュー=レジェ編 増田一夫, 伊達聖伸, 鶴岡賀雄, 杉村靖彦, 長井伸仁編訳( 担当: 共著 範囲: pp.157-165, pp.215-225, pp.614-624)
みすず書房 2019年5月
ウィリアム・ピーツ『フェティッシュとは何か―その問いの系譜』
( 担当: 単著)
以文社 2018年8月
『民衆と司祭の社会学――近代フランス《異教》思想史』
( 担当: 単著)
白水社 2017年3月
『危機に対峙する思考』
編者:平子友長, 橋本直人, 佐山圭司, 鈴木宗徳, 景井充, 共著者:大河内泰樹, 菊谷和宏, 杉本隆司ほか23名( 担当: 共著)
梓出版社 2016年1月
『共和国か宗教か、それとも―十九世紀フランスの光と闇』
編者:宇野重規, 伊達聖伸, 髙山裕二, 共著者:川上洋平, 片岡大祐, 杉本隆司ほか5名( 担当: 共著)
白水社 2015年12月
(翻訳)オーギュスト・コント『科学=宗教という地平』
白水社 2013年9月
(解説)「科学と産業の相克――コントとサン=シモン」
( 担当: 単著)
白水社 2013年9月
オーギュスト・コント『科学=宗教という地平』
白水社 2013年9月
「科学と産業の相克――コントとサン=シモン」
( 担当: 単著)
白水社 2013年9月
『哲学・思想翻訳語事典・増補版』
石塚正英, 柴田隆行監修( 担当: 共著 範囲: 項目「実証・ポジティヴ」)
論創社 2013年5月
(辞典)「実証・ポジティヴ」『哲学・思想翻訳語事典・増補版』
石塚正英, 柴田隆行監修( 担当: 共著)
論創社 2013年5月
オーギュスト・コント『ソシオロジーの起源へ』
白水社 2013年3月
(翻訳)オーギュスト・コント『ソシオロジーの起源へ』
白水社 2013年3月
アルベール・マチエ『革命宗教の起源』および他一編
白水社 2012年7月
「訳者あとがき――『革命宗教の起源』」
( 担当: 単著)
白水社 2012年7月
(翻訳)アルベール・マチエ『革命宗教の起源』および他一編
白水社 2012年7月
(解説)「訳者あとがき――『革命宗教の起源』」
( 担当: 単著)
白水社 2012年7月
『社会統合と宗教的なもの―十九世紀フランスの経験』
編者:宇野重規, 伊達聖伸, 髙山裕二, 共著者:北垣徹, 田中拓二, 杉本隆司ほか5名( 担当: 共著)
白水社 2011年7月
(解説)「ド・ブロスとヒューム――啓蒙思想の傍流」
( 担当: 単著)
法政大学出版局 2008年11月
「ド・ブロスとヒューム――啓蒙思想の傍流」
( 担当: 単著)
法政大学出版局 2008年11月
シャルル・ド・ブロス『フェティシュ諸神の崇拝』
法政大学出版局 2008年11月
(翻訳)シャルル・ド・ブロス『フェティシュ諸神の崇拝』
法政大学出版局 2008年11月
石川光一著「無神論と現代社会」論文レビュー
『燈をともせ』 ( 40 ) 2 - 5 2025年7月
「サン=シモンと経済学のあいだ――自由主義批判としての「産業主義」」 査読
『政経論叢』 93 ( 1・2 ) 53 - 80 2024年12月
中嶋洋平著「サン=シモンとは何者か―ー科学、産業、そしてヨーロッパ」(吉田書店 2018)
『ふらんす』 94 ( 4 ) 82 - 82 2019年4月
「サン=シモンと日本」
2017年9月
「サン=シモンの〈産業主義〉思想再考」
白瀬小百合, 杉本隆司, 中嶋洋平, 金山準
社会思想史学会 第50回大会 セッション「サン=シモン研究の現在 没後200周年によせて」 2025年10月 社会思想史学会
「J.-B.セーからサン=シモンへの〈産業主義〉の受容をめぐって」
米田昇平・八木尚志・杉本隆司・御崎加代子・栗田啓子・竹内佐和子
日仏会館100周年記念シンポジウム「フランスの経済学の知的伝統」 2025年3月 日仏経済学会
「七月王政期のコント思想の変容―「実証哲学」から「実証主義」へ」
村松正隆(司会), 杉本隆司, 金山準, 白瀬小百合, 梅澤礼
日仏哲学会春季大会 シンポジウム「七月王政とフランス思想」 2023年3月 日仏哲学会
« Théorie de confiance de la politique positive de Comte »,
SUR LA VÉRITABLE PORTÉE PHILOSOPHIQUE DU COURS DE PHILOSOPHIE POSITIVE D’AUGUSTECOMTE 2023年3月 Journées d’étude de l’Atelier de la philosophie française du XIXe siècle
「産業主義と実証主義の思想史的起源へ――サン=シモンとコントの訣別をめぐって」
日仏経済学会 2022年12月
『社会思想史事典』
安藤隆穂, 上野成利, 植村邦彦, 斎藤純一, 坂本達哉, 三島健一編著
2019年1月
『哲学中辞典』
尾関周二, 後藤道夫, 古茂田宏, 佐藤和夫, 渡辺憲正, 吉田傑俊, 中村行秀編
2016年11月
(辞典)「コント」『哲学中辞典』
尾関周二, 後藤道夫, 古茂田宏, 佐藤和夫, 渡辺憲正, 吉田傑俊, 中村行秀編
2016年11月
日仏社会学会奨励賞
2009年10月 日仏社会学会 「著作・翻訳の部」
オーギュスト・コント『実証哲学講義』の歴史的意義をめぐる学際的研究
研究課題/領域番号:19K00116 2019年4月 - 2022年3月
日本学術振興会 基盤研究(C) 基盤研究(C)
安孫子信(法政大学)
担当区分:研究分担者
配分額:4290000円 ( 直接経費:3300000円 、 間接経費:990000円 )
実証哲学の創始者であるオーギュスト・コントの主著『実証哲学講義』(1830-42)の西洋思想史上での意義を、哲学・哲学史、科学・科学史の文脈を厳密に押えつつ明らかにしていく、このチームでの共同研究は、まだ和訳が存在していない『実証哲学講義』の本格和訳をチームで準備することと並行して行われている。昨年度もコロナの影響が残り、もっぱらオンラインでであったが、研究分担者と研究協力者を合わせた計10名のチームは、年間を通じて隔週で、毎回3時間に及ぶ研究会を開催し、輪番で担当者が、『実証哲学講義』の訳で自身が担当している部分の訳稿を紹介すると共に、その部分での哲学(史)的・科学(史)的解釈問題を提起し、それをめぐって全員で議論する仕方で作業を続けてきた。出版に向けての翻訳作業は近日に訳稿を出版社に持ち込める段階にまで到達してきている。
他方で、並行して、『実証哲学講義』の意義をめぐる諸点で、たとえば、まず、当時の数学、天文学、物理学、化学を経て生物学におよぶ諸科学の大革新にコントはどのようにアプローチし、自身の実証哲学の形成に臨んで行ったのかの詳しい足取りが、コントの理工科学校(ポリテクニクス)学生時代の講義ノートの検討にもよって、さらに明らかにされてきている。また、18世紀のカバニスやデステュット・ド・トラシーなどイデオローグの生物学の哲学とコント実証哲学の生物学の哲学との近さと遠さとがより精確に把握されてきている。さらに、ラマルク、ビシャ、キュビエ、ブランヴィル、ブルセなど当時の実証的な生物学、医学とコントの生物学の哲学との関係が、例えば環境概念をめぐって解明されてきている。さらには、コントの社会学のその後の社会哲学、倫理学への影響が、たとえばベルクソンにおいても決定的であることが確認されてきている。
「ポスト3・11的危機からみる〈理性〉〈欲求〉〈市民社会〉の再審」
2013年4月 - 2016年3月
基盤研究(B)
鈴木宗徳
科研費助成海外研究者招聘講演 企画・司会
役割:司会
Juliette GRANGE (Université de Tours), « Saint-Simon, entre libéralisme et socialisme » 一橋大学(国立) 2015年10月