学位
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博士(文学) ( 2004年6月 早稲田大学 )
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修士 ( 1996年3月 早稲田大学大学院 )
2026/03/07 更新
博士(文学) ( 2004年6月 早稲田大学 )
修士 ( 1996年3月 早稲田大学大学院 )
日本史
中世史
人文・社会 / 日本史 / 日本中世史
早稲田大学 文学研究科 史学(日本史)
1994年4月 - 2002年3月
国・地域: 日本国
立教大学 文学部 史学科
1990年4月 - 1994年3月
国・地域: 日本国
東京大学 教養学部 非常勤講師
2023年4月 - 2025年3月
国・地域:日本国
明治大学 商学部 専任教授
2014年4月 - 現在
国・地域:日本国
中央大学 文学部 兼任講師
2011年4月 - 2014年3月
国・地域:日本国
明治大学 商学部 専任准教授
2009年4月 - 2014年3月
国・地域:日本国
明治大学 商学部 専任講師
2006年4月 - 2009年3月
国・地域:日本国
早稲田大学 第一文学部 非常勤講師 非常勤講師
2006年4月 - 2007年3月
女子美術大学付属高等学校 社会科 非常勤講師 非常勤講師
2005年4月 - 2006年3月
早稲田大学 第二文学部 非常勤講師 非常勤講師
2005年4月 - 2006年3月
日本学術振興会 日本学術振興会特別研究員 特別研究員(東京大学史料編纂所所属)
2002年4月 - 2005年3月
本郷高等学校 社会科 非常勤講師 非常勤講師
1994年9月 - 2002年3月
鎌倉遺文研究会
2001年4月
日本歴史学会
1999年10月
史学会
1999年7月
歴史学研究会
1994年10月
日本史研究会
1994年3月
日本歴史学会 編集委員
2009年7月 - 2019年6月
団体区分:学協会
歴史学研究会 委員
1998年6月 - 2000年5月
団体区分:学協会
米はまへがき―中・近世計量習俗の再検討― 査読
清水克行
『明治大学人文科学研究所紀要』 ( 91 ) 2 - 11 2024年3月
現代語訳 大原同名中与掟条々
桜井英治, 清水克行, 村井章介
中井均編『戦国の城と一揆』 163 - 255 2023年12月
ふたつの戦国時代像―藤木久志と勝俣鎭夫の学説をめぐって―
清水克行
稲葉継陽・清水克行編『村と民衆の戦国時代史―藤木久志の歴史学―』 40 - 51 2022年10月
娘の密通、そのとき母は…
清水克行
『日本歴史』編集委員会編『恋する日本史』 114 - 123 2021年3月
娘の密通、そのとき母は… 招待
清水克行
『日本歴史』 ( 860 ) 48 - 54 2020年1月
起請文にみる武蔵六所宮信仰 査読
清水克行
『新府中市史研究:武蔵府中を考える』 ( 1 ) 37 - 49 2019年3月
『看聞日記』に描かれた中世村落 査読
清水克行
海老澤衷編『よみがえる荘園―景観に刻まれた中世の記憶―』 117 - 140 2019年2月
まぼろしの鎌倉公方―足利義永について 査読
清水克行
『駿台史学』 ( 157 ) 1 - 9 2016年3月
日本中世「習俗」研究の現在 招待
清水克行
『歴史評論』 ( 779 ) 5 - 17 2015年3月
戦国の法と習俗 査読
清水克行
『岩波講座日本歴史 第9巻 中世4』 211 - 242 2015年2月
日本中世後期の私文書と公権力
清水克行
臼井佐知子、H・ジャン・エルキン、岡崎敦、金炫栄、渡辺浩一編『契約と紛争の比較史料学』 2014年11月
耳塚・鼻塚・鉄火塚
清水克行
村上興匡・西村明編『慰霊の系譜―死者を記憶する共同体―』 2013年11月
中世史研究と現代社会―「暴力」の制御をめぐって―
清水克行
第50回中世史サマーセミナー実行委員会編『日本中世史研究の歩み―中世史サマーセミナー50周年記念シンポジウム報告集―』 95 - 114 2013年5月
社会史研究の成果と歴史ドラマの現在―「タイムスクープハンター」時代考証の経験から 招待
清水克行
『人民の歴史学』 ( 195 ) 2013年3月
室町期畿内における町場の構造 査読
清水克行
『比較都市史研究』 30 ( 2 ) 41 - 53 2011年12月
足利義持の二つの徳政
清水克行
藤木久志編『京郊圏の中世社会』 278 - 294 2011年9月
新見荘祐清殺害事件の真相
清水克行
東寺文書研究会編『東寺文書と中世の諸相』 273 - 297 2011年5月
日本中世の紛争史研究の現在
清水克行
藤木久志編『紛争史の現在―日本とヨーロッパ―』 117 - 134 2010年10月
近世農村における慰霊顕彰
清水克行
『宗教研究』 83 ( 4 ) 150-151 2010年3月
室町殿権力と広域逃散 招待
清水克行
『歴史学研究』 ( 852 ) 32 - 40 2009年4月
中世日本の互助金融―室町幕府の訴訟記録にみえる頼母子― 招待
清水克行
『環』 ( 27 ) 92 - 99 2006年11月
山科言継をめぐる三人の女性―実母・愛人・長女―
清水克行
『史観』 ( 154 ) 1 - 16 2006年3月
室町社会と荘園制
清水克行
『歴史学研究』 ( 794 ) 49-58 2004年10月
日本中世の富裕者の責務 招待
清水克行
『別冊環』 ( 7 ) 132-138 2003年11月
正長の徳政一揆と山門・北野社相論 査読
清水克行
『歴史学研究』 ( 771 ) 1 - 15 2003年1月
ある室町幕府直臣の都市生活―『碧山日録』と「春公」についてのノート― 査読
清水克行
『東京大学史料編纂所研究紀要』 ( 12 ) 48 - 66 2002年3月
政変のなかの町衆―大名屋形からの財産略奪慣行の紹介― 査読
清水克行
『日本歴史』 ( 630 ) 93-97 2000年11月
足利義持の禁酒令について 査読
清水克行
『日本歴史』 ( 619 ) 36-52 1999年12月
『鞆淵荘下村歩付帳』を読む―祈りと生産の現場から―
清水克行
早稲田大学海老澤衷ゼミ『紀伊国鞆淵荘地域総合調査・本編編』 214 - 226 1999年10月
戦国期における禁裏空間と都市民衆 査読
清水克行
『日本史研究』 ( 426 ) 26-48 1998年2月
大乗院尋尊の銭貨一覧表について
清水克行
『出土銭貨』 ( 8 ) 108 - 114 1997年10月
権門領主による強制執行の形態―室町京都の闕所屋処分の一側面― 査読
清水克行
『民衆史研究』 ( 52 ) 31-43 1996年11月
『室町ワンダーランドーあなたの知らない「もうひとつの日本」ー』
清水克行( 担当: 単著)
文藝春秋 2024年5月
『室町は今日もハードボイルドー日本中世のアナーキーな世界ー(新潮文庫)』
清水克行( 担当: 単著)
新潮社(新潮文庫) 2024年1月
『室町社会の騒擾と秩序[増補版](講談社学術文庫)』
清水克行( 担当: 単著)
講談社(講談社学術文庫) 2022年10月
『室町社会史論―中世的世界の自律性』
清水克行( 担当: 単著)
岩波書店 2021年10月
『室町は今日もハードボイルドー日本中世のアナーキーな世界』
清水克行( 担当: 単著)
新潮社 2021年6月
『耳鼻削ぎの日本史(文春学藝ライブラリー)』
清水克行( 担当: 単著)
文藝春秋(文春学藝ライブラリー) 2019年4月
『戦国大名と分国法(岩波新書)』
清水克行( 担当: 単著)
岩波書店(岩波新書) 2018年7月
『耳鼻削ぎの日本史』
清水克行( 担当: 単著)
洋泉社 2015年6月
『足利尊氏と関東(人をあるく)』
清水克行( 担当: 単著)
2013年11月
『日本神判史(中公新書)』
清水克行( 担当: 単著)
中央公論新社(中公新書) 2010年5月
『大飢饉、室町社会を襲う!(歴史文化ライブラリー)』
清水克行( 担当: 単著)
吉川弘文館(歴史文化ライブラリー) 2008年7月
『喧嘩両成敗の誕生(講談社選書メチエ)』
清水克行( 担当: 単著)
講談社(講談社選書メチエ) 2006年2月
『室町社会の騒擾と秩序』
清水克行( 担当: 単著)
吉川弘文館 2004年8月
『新 府中市史 通史編 中世』
海老澤衷, 下村周太郎, 植田真平, 清水克行, 白川宗源, 深澤靖幸( 担当: 共著)
府中市(東京都) 2023年12月
『現代(いま)を生きる日本史(岩波現代文庫)』
須田努, 清水克行( 担当: 共著)
岩波書店(岩波現代文庫) 2022年11月
『村と民衆の戦国時代史―藤木久志の歴史学』
稲葉継陽, 清水克行( 担当: 共編者(共編著者))
勉誠出版 2022年10月
『辺境と怪書、歴史の驚書、ハードボイルド読書合戦(集英社文庫)』
高野秀行, 清水克行( 担当: 共著)
集英社 2020年10月
『新府中市史 中世 資料編』
海老澤衷, 下村周太郎, 植田真平, 清水克行, 白川宗源, 深澤靖幸( 担当: 共著)
府中市 2020年3月
『世界の辺境とハードボイルド室町時代(集英社文庫)』
高野秀行, 清水克行( 担当: 共著)
集英社 2019年5月
『辺境の怪書、歴史の驚書、ハードボイルド読書合戦』
高野秀行, 清水克行( 担当: 共著)
集英社インターナショナル 2018年4月
『室町幕府将軍列伝』
榎原雅治, 清水克行( 担当: 共編者(共編著者))
戎光祥出版 2017年10月
『世界の辺境とハードボイルド室町時代』
高野秀行, 清水克行( 担当: 共著)
集英社インターナショナル 2015年8月
『中世の荘園空間と現代―備中国新見荘の水利・地名・たたら』
海老澤衷, 酒井紀美, 清水克行( 担当: 共編者(共編著者))
勉誠出版 2014年12月
『現代(いま)を生きる日本史』
須田努, 清水克行( 担当: 共著)
岩波書店 2014年11月
『戦国法の読み方―伊達稙宗と塵芥集の世界―』
桜井英治, 清水克行( 担当: 共著)
高志書院 2014年5月
書評 網野善彦『歴史を考えるヒント』
『波』 58 ( 6 ) 2024年6月
室町人は何を笑ったのか?―『天正狂言本』の「笑い」とその変容―
『国立能楽堂』 ( 484 ) 2024年6月
「網野史学」入門
『文藝春秋』2024年4月号 2024年3月
解説 網野善彦『中世荘園の様相』
網野善彦『中世荘園の様相』岩波文庫 2023年12月
書評 小笠原弘幸『ハレム』
『週刊現代』2022年4月30日・5月7日合併号 2022年4月
正義の衝突を克服するには―室町時代にまなぶ紛争解決法―
清水克行
桐光学園中学校・高等学校編『高校生と考える新時代の争点21-桐光学園大学訪問授業』 236 - 249 2022年3月
「長宗我部氏掟書」にみる戦国社会
清水克行
図録『長宗我部氏とその時代』 96 - 100 2022年1月
SNS・スマホと刀
『京都新聞』2022年1月1日 2022年1月
「迷惑」な話
『図書』 ( 876 ) 1 - 1 2021年12月
書評 伊藤俊一『荘園』
『朝日新聞』2021年11月20日朝刊 2021年11月
新刊紹介 坂田聡『古文書の伝来と歴史の創造』
『史学雑誌』 130 ( 8 ) 112 - 113 2021年9月
だらだら、ちんたら、室町人に学ぶ仕事術
『波』2021年7月号 55 ( 7 ) 86 - 87 2021年7月
解説 藤木久志『戦国の村を行く』
藤木久志著『戦国の村を行く(朝日新書)』 281 - 296 2021年5月
司馬遼太郎が描けなかった世界
清水克行
『kotoba』 ( 2021年冬 ) 2020年12月
二条良基・足利義教・大乗院尋尊・日野富子
清水克行
日本歴史学会編『人とことば(人物叢書別冊)』 2020年3月
『史料纂集』続刊に想う
『日本歴史』 ( 862 ) 35 - 37 2020年3月
日本「中世」社会の特質
『都歴研紀要』 ( 56 ) 75 - 96 2020年3月
『人物叢書』私のおすすめ3冊
『本郷』 ( 146 ) 2020年3月
中世日本の流罪と土佐
清水克行
図録『遠流の地 土佐』 7 - 14 2020年1月
知っ得!日本史研究最前線!/分国法の真実
『日本史かわら版』 ( 8 ) 2019年11月
忌み言葉
『読売新聞』2019年10月18日夕刊 2019年10月
マイオンリー/日本100名城スタンプラリー
『週刊新潮』2019年2月7日号 2019年2月
武士がわかる3冊
『週刊文春』2019年1月3・10日号 186 - 186 2019年1月
読書アンケート
『歴史書通信』 ( 240 ) 35 - 35 2018年11月
「私」から始まる物語―戦後史学のなかの網野善彦
網野善彦著『歴史としての戦後史学(角川ソフィア文庫)』 357 - 362 2018年9月
書評 志賀節子『中世荘園制社会の地域構造』
『日本歴史』 ( 843 ) 101 - 102 2018年8月
人間史の構想―藤木久志の学問
藤木久志著『飢餓と戦争の戦国を行く』 253 - 258 2018年6月
歴史家の眼でみる大河ドラマ
『kotoba』 ( 30 ) 92 - 95 2017年12月
未完に終わった日本史の名著
『KOTOBA』 ( 30 ) 16 - 19 2017年12月
書評 高谷知佳『中世の法秩序と都市社会』
『日本歴史』 ( 832 ) 91 - 92 2017年9月
私の三冊
『図書』 ( 820 ) 2017年5月
自力で生きる中世の人びと―武器としての「棒」
歴史科学協議会編『知っておきたい歴史の新常識』 94 - 97 2017年5月
書評 森茂暁『足利尊氏』
『本の旅人』2017年4月号 23 ( 4 ) 38 - 39 2017年4月
現代のソマリアと応仁の乱
清水克行
『京都新聞』2016年8月26日 2016年8月
人肉食研究の地平
清水克行
氏家幹人『[増補]大江戸死体考―人斬り浅右衛門の時代―』 262 - 267 2016年2月
室町時代の酒の味
『新潮45』 ( 404 ) 286 - 287 2015年12月
空想書店/マイベスト日本中世史
『読売新聞』2015年11月8日朝刊 2015年11月
書評 フランシス・ラーソン『首切りの歴史』
『週刊現代』2015年10月17日号 123 - 123 2015年10月
なぜ室町の酒屋は金融業を営んだのか?
『日本歴史』 ( 802 ) 34 - 36 2015年2月
歴史・伝統・文化―大学で学ぶ日本史
明治大学商学部編『これが商学部シリーズ5 ビジネスと教養』 57 - 70 2014年3月
2000年歴史絵巻―税金と財政
『新発見!週刊日本の歴史』 ( 35 ) 37 - 37 2014年3月
原寸大復元展示の魅力
『日本歴史』 ( 788 ) 8 - 9 2014年1月
分国法と中世社会
『龍谷史壇』 ( 138 ) 36 - 56 2013年12月
足利尊氏と人見・金井原合戦
『本郷』 ( 108 ) 9 - 11 2013年11月
書評 桜井英治『贈与の歴史学』
『歴史と地理 日本史の研究』 ( 237 ) 2012年6月
『言継卿記』―庶民派貴族の視線―
清水克行
元木泰雄・松薗斉編『日記で読む日本中世史』 258 - 270 2011年11月
中世の刑罰「ミミヲキリ、ハナヲソギ」は残酷か?
樋口州男編『再検証史料が語る新事実 書き換えられる日本史』 122 - 128 2011年5月
「柳生の徳政碑文」を訪ねて
樋口州男編『再検証史料が語る新事実 書き換えられる日本史』 160 - 167 2011年5月
書評 今泉淑夫『世阿弥』
『日本歴史』 ( 755 ) 2011年4月
「儺房」考 査読
『日本歴史』 ( 754 ) 19 - 22 2011年3月
室町時代の特質を考える―応永・寛正の飢饉の実態と原因
『備前市歴史民俗資料館紀要』 ( 12 ) 2011年1月
「篠を引く」の起源と進化
海老澤衷先生の還暦を祝う会編『懸樋抄-海老澤衷先生還暦記念論文集』(私家版) 78-82 2008年10月
少年はなぜ泣いたのか―中世の富と貧困―
『本郷』 ( 76 ) 11-13 2008年9月
喧嘩両成敗と日本人
『北海道新聞』(夕刊) 2006年2月
ふたつの戦国時代像―藤木久志氏と勝俣鎭夫氏の研究から学ぶ 招待
歴史学入門講座 2022年9月 日本史研究会
日本「中世」社会の特質 招待
東京都歴史教育研究会例会 2019年12月 東京都歴史教育研究会
分国法と中世社会 招待
龍谷大学史学会講演 2012年10月 龍谷大学史学会
『相良氏法度』にみえる「公界」―分国法の文体論― 招待
清水克行
九州史学研究会大会 2025年10月 九州史学研究会
足利義教による未完の首都構想―八坂塔復興と都市下層社会の再編成―
清水克行
国史学会大会 2025年6月 国史学会
同名中の掟書 招待
清水克行
甲賀市城郭歴史フォーラム 2025年1月 甲賀市教育委員会
分国法生成論―「塵芥集」「結城氏新法度」「今川かな目録」を例に― 招待
清水克行
歴史学研究会日本中世史部会例会 2017年12月 歴史学研究会日本中世史部会
室町幕府の牢獄機構と下層社会
清水克行
法制史学会東京部会第237例会 2011年9月 法制史学会
近世農村における慰霊顕彰
日本宗教学会第68回学術大会 2009年9月 日本宗教学会
湯起請をめぐる室町人の意識
法制史学会第61回総会 2009年4月 法制史学会
荘園制と室町社会
歴史学研究会大会 2004年5月 歴史学研究会
室町時代は恐ろしくて、面白い
春風亭昇太, 清水克行
2024年8月
対談 誤解だらけ 戦国の城と合戦
中井均・清水克行
2024年7月
ひらかれた古代史へ―シリーズ『古代史をひらくⅡ』発刊に際して―
吉村武彦・川尻秋生・松木武彦・清水克行
2023年12月
対談:究極の多様性?「狂言」で再発見 「おそろしや」室町時代
野村萬斎
2021年11月
対談:日本中世という「辺境」へ
高野秀行
2021年9月
自粛しない人々の正義感
2021年8月
中世人の「道理」探る
2019年10月
対談 神は紛争をどう解決してきたか
小林登志子
2017年3月
「今を生き延びる」ための5冊
2016年1月
対談 地図なき時代と地図なき国の旅の方法
2015年9月
対談:中世史の魅力と可能性
桜井英治
2014年6月
座談会:日本史の争点・論点/御成敗式目42条論
遠藤基郎・入間田宣夫・黒田弘子・鈴木哲雄
2013年9月
第1回日本歴史学会賞
2000年7月
16~19世紀大堰川上・中流域地域社会の構造と変容に関する研究
研究課題/領域番号:24320130 2012年4月 - 2016年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
坂田 聡, 榎原 雅治, 薗部 寿樹, 岡野 友彦, 松尾 正人, 山崎 圭, 清水 克行
配分額:13520000円 ( 直接経費:10400000円 、 間接経費:3120000円 )
本研究においては、京都府の大堰川上・中流地域、具体的には丹波・山城国境の広河原(京都市左京区)から黒田・山国・周山(以上京都市右京区)、日吉・園部・八木(以上南丹市)、さらには亀岡市域にかけての広域的な地域をフィールドにとり、16世紀~19世紀という長いスパンで通時代的な考察を試みることによって、当該地域社会の内部における個別の村どうしの関係の実態及びその変容、当該地域社会の内部における個々の村々の共通点と差異及びその変容、個々の村のレベルを超えた当該地域社会全体の構造的つながりの実態及びその変容―という諸問題の解明を目指す。そして、時代ごとに分断されている地域社会論の統一的な把握を試みる。
備中国新見荘における総合的復原研究
研究課題/領域番号:22320134 2010年4月 - 2014年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
海老澤 衷, 高橋 敏子, 井上 聡, 清水 克行, 清水 亮, 紙屋 敦之, 新川 登亀男, 久保 健一郎, 鶴見 太郎, 黒田 智, 高橋 傑, 伊藤 俊一, 川戸 貴史, 酒井 紀美, 高木 徳郎, 似鳥 雄一
配分額:16900000円 ( 直接経費:13000000円 、 間接経費:3900000円 )
備中国新見荘は岡山県新見市の高梁川上流域に存在した東寺領の荘園で、東寺百合文書等、豊富な中世史料が残存するため、中世荘園を研究する宝庫である。
今回、広大な荘域全体にわたって、共同研究による総合的な復原研究を実現することができた。その過程で、荘園調査全般に役立つGISソフト「多層荘園記録システム」の開発を進め、これを基盤にして、『中世荘園の環境・構造と地域社会』(勉誠出版、2014年)などにその成果をまとめることができた。
戦争死者慰霊の関与と継承に関する国際比較研究
研究課題/領域番号:22320018 2010年 - 2012年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
西村 明, 森 謙二, 村上 興匡, 土居 浩, 清水 克行, 粟津 賢太, 中山 郁, ドーマン ベンジャミン, 町 泰樹, ドボルザーク グレッグ, 飯高 伸五, ミャッカラヤ, M.G シェフタル, 北村 毅, キース カマチェ, 渡邉 一弘, ポール ハインツ, スティーブン ブラード, イ ヨンジン, 木村 勝彦, 田村 恵子, 矢口 祐人
配分額:12480000円 ( 直接経費:9600000円 、 間接経費:2880000円 )
本研究では、日本における戦争死者慰霊の第三者関与と世代間継承の問題を、海外の事例も踏まえながら比較検討した。新たな慰霊活動や慰霊巡拝の創出・開拓といった契機や、時間的推移における慰霊活動の維持等において、死者との直接的関係を持たない宗教的・世俗的エージェントの果たす役割の重要性が確認された。同時に世代間継承における意味変容のあり方がその後の展開に大きく作用することも実証的に明らかとなった。
わが国葬送墓制の現代的変化に関する実証的研究-<個>と<群>の相克-
研究課題/領域番号:21320016 2009年 - 2012年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
鈴木 岩弓, 森 謙二, 槇村 久子, 谷川 章雄, 村上 興匡, 山田 慎也, 清水 克行
配分額:15340000円 ( 直接経費:11800000円 、 間接経費:3540000円 )
前年度までと同様、メンバーを「葬送班」と「墓制班」に二分し、各班ごとの共同研究作業を行うと同時に、全体会において研究成果を発表し合い、統合的な討論を行うことで、研究のより精緻化を目指してきた。しかし、年度が始まる直前の3月、東日本大震災が勃発したために、研究代表者の所属する東北大学は大きな被害を受け、本研究プロジェクトの研究作業が半年余り中断されることになった。他のメンバーの多くも、震災の影響で通常の研究環境が確保できず、その意味で本年の研究は、未完成のままに繰越課題となった点が含まれた。
「葬送班」は、葬儀社に対する郵送調査を実施する予定であったが、研究メンバーの打合せ機会が秋まで設定できず、質問項目の検討に手間取ることとなった。最終的には、質問項目も第7版まで検討してブラシュアップを図ってきたが、最終的な質問項目作成は、次年度に持ち越すこととなった。
「墓制班」は東京下町の近世から続く寺院墓地と前年度から始めている大阪府内の公営墓地「大阪南霊園」の墓石悉皆調査を実施した。前者に関しては震災後の影響もあってなかなか協力の得られる寺院が見つからず、対象を川を挟んだ対岸の千葉県に移して検討することにした。その結果千葉県松戸市の自在院から協力の申し出をいただくことができ、夏休みから谷川・朽木両先生の指示のもと悉皆調査を開始した。また大阪南霊園の悉皆調査についても、槇村先生が中心となって昨年度に続く悉皆調査に着手した。ただし、両墓地とも墓石数が多く、完成は次年度に持ち越すこととなった。
翌24年度は、本研究課題の最終年度に相当するため、国際シンポジウムでその成果を発表した。そのため、全体会を中心に準備作業に着手した。その結果、中国・韓国・台湾から研究者を招請し、7月に大正大学を会場に国立歴史民俗博物館との共催という形で実施した。
戦争の記憶の創出と変容-地域社会における戦争死者慰霊祭祀の変遷と現状-
研究課題/領域番号:19330116 2007年 - 2009年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
清水 克行, 孝本 貢, 森 謙二, 村上 興匡, 土居 浩, 清水 克行
配分額:10920000円 ( 直接経費:8400000円 、 間接経費:2520000円 )
本研究は、地域共同体における戦争死者慰霊祭祀の歴史と現状を解明し、戦後60年の社会変化によって引き起こされつつある、戦争死者慰霊祭祀施設の性格と意味づけの変化について検討することを目的とする。具体的には、(A)戦後建立された戦争死者慰霊祭祀施設の諸相、(B)戦争死者慰霊祭祀の歴史的変遷、(C)戦争死者慰霊祭祀と無縁慰霊祭祀との比較検討、の3点について分析を行い、戦争死者慰霊祭祀の地域性、歴史性、民俗伝統とのかかわりを明らかにした。
室町社会における騒擾と秩序についての研究
研究課題/領域番号:02J07310 2002年 - 2004年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費
清水 克行
配分額:3900000円 ( 直接経費:3900000円 )
平成16年度の成果としては、まず著書(単著)『室町社会の騒擾と秩序』の刊行があげられる。本書は、室町時代の都市生活と法慣習について分析した研究論文集であり、特別研究員としての研究課題「室町社会における騒擾と秩序についての研究」の研究成果でもある。内容は、既発表論文7本の他に、新たに5本の新稿と序章を加えて構成されており、総頁数333頁、A5判。株式会社吉川弘文館より平成16年7月に刊行された。本書の刊行により、これまで取り組んできた自身の研究テーマに一定の総括を行うことができた。
ついで、平成16年5月には、歴史学研究会大会日本中世史部会において「荘園制と室町社会」と題する研究報告を行った。本報告は、最近、見直しが進んでいる室町期の荘園制について論及したもので、具体的には室町期荘園制という一定の領有システムを下支えした独特の流通構造について論証を行った。報告の要旨は『歴史学研究』第794号(平成16年10月刊行)に掲載されている。本報告は、前著出版後に取り組む予定の研究テーマである「中世後期の都鄙間関係」論についての、最初の取り組みでもある。
このほか、平成16年度の後半は、平成17年度刊行予定の著書(単著)『喧嘩両成敗の誕生(仮題)』の資料収集、執筆に費やした。本書は、講談社選書メチエのシリーズの一冊として企画されたもので、上記の著書『室町社会の騒擾と秩序』の内容の一部を基礎にして、室町〜戦国期の法慣習の展開を「喧嘩両成敗」の法理の成立史として一般向けに叙述したものとなる予定である。一般向け書籍という性格を生かして、前著で展開した議論をさらに具体的に敷衍し、かつ前著で紹介できなかった事例などを豊富に盛り込むことで、より多くの読者に向けて自説を発信することを意図している。以上
室町〜戦国時代の社会史の研究
府中市史編纂委員会 中世史部会副部会長
役割:調査担当, 報告書執筆
府中市(東京都) 2014年4月 - 2024年3月
読売新聞読書委員 新聞・雑誌
2016年1月