学位
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文学修士 ( 慶應義塾大学 )
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博士(史学) ( 慶應義塾大学 )
2026/03/07 更新
文学修士 ( 慶應義塾大学 )
博士(史学) ( 慶應義塾大学 )
人文・社会 / ヨーロッパ史、アメリカ史
慶應義塾大学 文学研究科 史学
- 1999年3月
国・地域: 日本国
明治大学 商学部 助教授
2005年4月
福岡女子大学
1999年4月 - 2005年3月
イタリア学会
歴史学研究会
地中海学会
西洋史学会
イタリア学会 評議員
2005年 - 2006年
団体区分:学協会
ニッコロ・カンパーナ -ボローニャにおけるメディチ家のエージェント(1539-51)(3)
北田,葉子
明治大学教養論集 559 1 - 18 2021年12月
ニッコロ・カンパーナ -ボローニャにおけるメディチ家のエージェント(1539-51)(2)
北田,葉子
明治大学教養論集 556 79 - 113 2021年9月
ニッコロ・カンパーナ -ボローニャにおけるメディチ家のエージェント-(1539-51)(1)
北田,葉子
明治大学教養論集 552 89 - 128 2021年3月
16世紀末期のトスカーナ大公国における封建貴族と「匪賊(バンディーティ)」 -「貴族匪賊」アルフォンソ・ピッコローミニの活動-
北田,葉子
明治大学教養論集 541 63 - 91 2019年9月
トスカーナ大公国における封建貴族とコジモ1 世 -アリドーシ家の一族間係争と君主-
北田,葉子
明治大学人文科学研究所紀要 85 107 - 131 2019年3月
トスカーナ大公国における封建貴族層―コジモ1世時代のモンテ・サンタ・マリア候ブルボン家― 査読
北田 葉子
明治大学人文科学研究所紀要 78 1 - 29 2016年3月
I Bardi di Vernio e Cosimo I: aspetti dei rapporti feudali 査読
Archivio storico italiano 173 ( 4 ) 605 - 636 2015年12月
イタリアの宮廷における食文化-近世フィレンツェの宮廷における切り分け侍従
北田 葉子
明治大学人文科学研究所紀要 68 168-196 - 196[含 イタリア語文要旨] 2011年3月
北田 葉子
明治大学教養論集 ( 460 ) 131-164 - 164 2011年1月
イタリアの宮廷社会―宮廷役職・儀礼・食文化 (イタリア文化講座 イタリア--知と美と食の体験)
星美学園短期大学日伊総合研究所報 6 ( 6 ) 71-73 - 77 2010年
Manager of the Court meal: The scalco in the Court of Florence
北田 葉子
The Bulletin of Arts and Sciences (Meiji University) 445 ( 445 ) 117-135 - 135 2009年3月
L'aristocrazia fiorentina nella corte medicea da Cosimo I a Ferdinando II
The Journal of Humanities, Meiji University 15 51-85 2009年3月
北田葉子
『明治大学教養論集』 428 ( 428 ) 33-55 - 55 2008年1月
「根占献一著, 『フィレンツェ共和国のヒューマニスト-イタリア・ルネサンス研究-』, 『共和国のプラトン的世界-イタリア・ルネサンス研究 続-』, 創文社, 二〇〇五」
『史學雜誌』 115号(11) pp. 1925-1930 2006年11月
「近世イタリアにおける『古典の教養』とメディア」
北田葉子
『歴史学研究』 820 159-167 2006年10月
「藤内哲也著『近世ヴェネツィアの権力と社会―「平穏なる共和国」の虚像と実像―」
北田 葉子
『史林』 89(3) (通号 457) ( 3 ) 470〜474 - 474 2006年5月
史料に見る宮廷の中の芸術家たち:メディチ家の宮廷と芸術家の地位
北田 葉子
『西洋美術研究』 12 ( 12 ) 139-148 - 148 2006年4月
「十六世紀のフィレンツェの宮廷」
北田葉子
『日伊文化研究』 43 94-105 2005年3月
北田 葉子
福岡女子大学文学部『文藝と思想』 67号 225-245頁 - A245 2003年2月
「フィレンツェ公国における印刷・出版とコジモ1世の文化政策:公国印刷所ロレンツォ・トレンティーノ(1547-1563)」
北田葉子
『地中海学研究』 25 ( 25 ) 69-92 - 92 2002年
「マリア・フビーニ・レウッツィ『名誉へと導く』」
福岡女子大学文学部『文藝と思想』 65号 63-67頁 2001年2月
北田 葉子
『イタリア学会誌』 48 ( 48 ) 59-88 - 161 1998年10月
北田 葉子
『西洋史学』(日本西洋史学会) 188 ( 188 ) 23-42 - 42 1998年3月
Marcello Fantoni: La corte del Granduca
『イタリア学会誌』 47号 149-159頁 1997年10月
「ベネデット・ヴァルキのフィレンツェ帰還」
『史学』(三田史学会) 66 ( 3 ) 113-127 1997年3月
「アカデミア・フィオレンティーナの誕生」
『史学』(三田史学会) 65 ( 4 ) 137-161 1996年6月
北田 葉子
『白山史学』(白山史学会) ( 28 ) 49-66 - 66 1992年4月
北田 葉子
『イタリア学会誌』 41 ( 41 ) 205-225 - 225 1991年10月
『イタリアの歴史を知るための50章』
高橋進, 村上義和( 担当: 共著 範囲: 17章 16世紀のイタリア、18章 17世紀のイタリア)
明石書店 2017年12月
マキァヴェッリ 激動の転換期を生きぬく
( 担当: 単著)
山川出版社 2015年2月 ( ISBN:9784634350496 )
近代イタリアの歴史 ―16世紀から現代まで―
北村暁夫, 伊東武編( 担当: 共著 範囲: 第一章 領域国家の形成、pp.1-22)
ミネルヴァ書房 2012年10月
『イタリア都市社会史入門』
齊藤寛海, 山辺規子, 藤内哲也編( 担当: 共著)
昭和堂 2008年7月
ヨーロッパの名家101
樺山紘一編( 担当: 共著)
新書館 2004年12月 ( ISBN:4403250807 )
近世フィレンツェの政治と文化―コジモ1世の文化政策(1537-60)
北田葉子( 担当: 単著)
刀水書房 2003年2月
16世紀イタリアの「名誉の決闘」という文化—2012年度 イタリア文化講座
北田 葉子
星美学園短期大学日伊総合研究所報 ( 9 ) 55 - 58 2013年
北田,葉子
明治大学人文科学研究所年報 51 38 - 39 2011年3月
北原敦編, 『イタリア史』(新版 世界各国史15), 山川出版社, 二〇〇八・八刊, 四六, 六六七頁, 四〇〇〇円
北田 葉子
史学雑誌 118 ( 7 ) 1389 - 1390 2009年
北田 葉子
西洋史学 = The studies in Western history / 日本西洋史学会 編 ( 226 ) 165 - 167 2007年
高橋友子著, 『路地裏のルネサンス』(中公新書1730), 中央公論新社, 二〇〇四・一刊, B40, 一八四頁, 七〇〇円
北田 葉子
史学雑誌 113 ( 12 ) 2091 2004年
E=R・ラバンド著/大高順雄訳, 『ルネサンスのイタリア』, みすず書房, 一九九八・二刊, A5, 五四六頁 八二〇〇円
北田 葉子
史学雑誌 107 ( 10 ) 1841 1998年
宮廷で肉を切り分ける ─フィレンツェの宮廷における切り分け侍従─
三田史学会大会 2009年6月 慶應義塾大学三田史学会
近世イタリアにおける「古典の教養」とメディア
歴史学研究会2006年度大会(学習院大学) 2006年5月 歴史学研究会
「トスカナ大公国における『宮廷人』」(口頭発表)
近世史研究会(京都大学) 2004年7月
「16世紀フィレンツェの宮廷と新しいエリート層の形成」(口頭発表)
比較都市研究会(早稲田大学) 2003年4月
「1539年のフィレンツェの祝祭」(口頭発表)
ルネサンス研究会(京都大学) 1999年12月
「アカデミア・フィオレンティーナ 1542-1553」(口頭発表)
文化史学会大会 1997年12月 同志社大学文化史学会
「コジモ1世時代における『エトルリア神話』」(口頭発表)
日本西洋史学会大会(北海道大学) 1997年6月 日本西洋史学会
「ガリレオとメディチ家」(口頭発表)
白山史学会(東洋大学) 1991年11月
「ガリレオとイエズス会士」(口頭発表)
三田史学会(慶應義塾大学) 1991年6月
「ガリレオとルネサンスの言語文化」(口頭発表)
白山史学会(東洋大学) 1989年6月
16-19世紀におけるトスカナの封建貴族層とその社会的役割
2013年4月 - 2017年3月
科学研究費基盤研究(C)
資金種別:競争的資金
トスカナ大公国における宮廷の誕生と形成
研究課題/領域番号:16720178 2004年 - 2006年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B)
北田 葉子
配分額:3800000円 ( 直接経費:3800000円 )
トスカナ大公国の宮廷について、とくにフィレンツェ人高位役職者に着目して研究を進めてきた。その結果、フィレンツェ人は第5代トスカナ大公フェルディナンド2世の時代に急増していることが確認された。フェルディナンド2世時代には、フィレンツェ人が封建的称号を獲得し、市民から封建貴族へと変わっていく時代であり、この封建貴族化の現象と宮廷人の急増はリンクしていると考えられる。
これまでの研究では、フィレンツェでは元老院議員になること、騎士団に入ることなどさまざまな名誉への道があり、宮廷は決して中心的な役割を果たすことはなかったとされてきた。しかし本研究により、フェルディナンド2世の時代には、封建貴族となったフィレンツェ人は宮廷に入り、そのほかの名誉を求めなくなる傾向があると分かった。しかも彼らは宮廷の最高職である大執事などに就き、その肩書きによって政府の最高機関である国務評議会にまで参加していた。つまり宮廷職は、そのほかの名誉をしのぐ最高の名誉ある職になったのである。
また宮廷文化については、当時の宮廷に出入りするエリートたちが、ギリシア・ローマ神話をどのように受け入れていったかについて考察したが、その結果、神話の「マニュアル」といったものが存在し、それが大きな影響力を持っていたことが分かった。このマニュアルには、神々をどのような姿で表すのかを具体的にイメージで示すものもあり、そのイメージは、画家たちにも利用された。絵画や祝祭装飾でそのイメージは具体化するが、具体化されたイメージは再び祝祭の記録や絵画の説明の中で描写されていた。このように「マニュアル」に書かれた神々のイメージは、ビジュアルから再び書物となって循環し、それによって宮廷に出入りし、祝祭や絵画をつぶさに見ることのできるエリート層に、典型的な神々のイメージを与えていったのである。
中世・近世イタリアにおける地方文化の発展とその環境
研究課題/領域番号:15320099 2003年 - 2006年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
山辺 規子, 斎藤 寛海, 大黒 俊二, 高橋 友子, 徳橋 曜, 城戸 照子, 北田 葉子
配分額:13700000円 ( 直接経費:13700000円 )
本研究は、1.史料収集(イタリア地方史雑誌および、イタリア中世・近世史関連図書)2.海外調査と国際セミナーの開催 3.若手を含む研究会の3つの柱で、個性的なイタリア各都市とその環境、他の都市とのつながりについて、検討し、広い意味で「人と環境」の持つ意味を明らかにすることを目標とした。
このうち、1.についてはローマ、ロマーニャ、リグリア、ウンブリア地方史の雑誌、フランチェスコ会関係雑誌、ダティーニ研究所の叢書、フランス・ローマ研究所の叢書ヴェネツィア史をはじめ、イタリア中世・近世史に関わる図書を備えた。
2.については、6名が海外調査に赴き、具体的な史料調査、イタリアの研究者との意見交換、都市的景観の調査をおこなった。国際セミナーは2回開催(M.G.Muzzarelliボローニャ大学教授・M.Dal Borgoヴェネツィア国立古文書館館員)し、広く外部の研究関係者の参加を得た。
3.については、毎年2回関西イタリア史研究会、中・近世イタリア史研究会と共催で、研究会を開催し、若手の研究発表を支援した。このうち1回は、ミニシンポジウムとして「中世イタリアのmura(城壁)」を開催して、統一したテーマに関する意見の交換をおこなった。
本研究の成果は、最終年度に刊行した科研報告書の内容にさらに手を入れ、関係する研究者の論考も加えて、論文集として刊行すべく準備を進めている。また同時に、その成果を広く一般に還元するために、『中・近世イタリアイタリア都市社会史研究入門』する予定である。
トスカナ大公国の宮廷
2000年
資金種別:競争的資金
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